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七斗さんのレビュー

七斗さんのレビュー履歴
5.0(平均評価) 全53

レビュー履歴

全53件(4/6)

評価: ★★★★★
お帰りなさい。
色々悩まれてるのだろうなぁと、静かに復帰を待っていました。
親子の関係は他人が口出し出来る事では無く、難しいですね。
兄弟がいらっしゃるなら尚更です。
後で作者ニュースに、お役に立つか分かりませんが少しメッセージを書いておきますのでご覧ください。

身体だけは気を付けて。

評価: ★★★★★
完結お疲れ様です(*^^*)
まさしく純愛ですね?

相変わらずの楽しい発想と更新の早さに脱帽です。

そろそろストレートプレイを綴るのはいかがでしょうか。麒麟さんならきっと身の有る作品が綴られると思います。

また、愉しい物語を楽しみにしています。
評価: ★★★★★
マジハロさん。
完結、おめでとうございます。
主人公の外面はもとより、心の核が成長していく様を、見事に描かれ切ないけれども爽やかな読後感でした。
ひとはそれぞれ棲む世界があります。それは微妙に塩加減が違っているのでしょう。
異なる世界で、しかし己なりの幸せをつかむ。そして、それは自分次第なのだ。
説教くさく無く、美しい表現で教えてくれたこの物語を大切に胸に留めておきたいと思います。
お疲れ様でした。
(書く内に、どんどん描写が向上されていきましたね。すごい!偉そうにごめんなさい)
評価: ★★★★★
グラニテには三回レビューをしていた様でこちらから。アントレやグラニテを連載中に、行きつけのBARの秀逸な女性バーテンダーに黒蝶さんの作品を勧めました。彼女は夢中になって読み、行く度に感想を熱っぽく語ってくれたものです。彼女曰く「ここに書かれているお酒や料理は高価で味わった事が無いので勉強にもなり、想像も掻き立てられてとても嬉しい」と語ってくれ、自分の事の様に嬉しく思いました。そんな彼女も独立して店を持った。近い内に彼女のカクテルを味わいながら、黒蝶さんの新作を語り合に行きたいと思っています。
評価: ★★★★★
マジハロさん
いつも優しいメッセージをありがとうございます。

物語は山場を迎えたのでしょうか。主人公は、意識して自分の境涯と素直に向き合うことで、心の核もスキルアップされたのですね。

彼の気持ちを想うと切なくはありますが、今向かえる道に踏み出しつつある、力強いメッセージを感じます。
丁寧な描写に七斗も街角で二人を垣間見ている様です。
クライマックスを楽しみにしています。
評価: ★★★★★
あいらさん、先日はレビューをありがとうございました。

拝読致しました。
子どもの時に、実家の書架に置かれていた、古い文庫の谷崎潤一郎の「鍵」をこっそり読んだ日を思い出しました(*^^*)
「鍵」は、夫と婦人の日記がカタカナと漢字で交錯するのですが、七斗的には一種のミステリーに感じられ、あいらさんの流麗な文体が故に、谷崎氏が描く、自虐的倒錯の世界を垣間見た想いです。
展開は果てし無く、そしてデンジャラスこそが“美”の創造なのでしょうね。これからも追求願います。^ - ^
評価: ★★★★★
メッセージありがとうございます。フェルメールの“真珠の耳飾りの少女”は「ご用件〜」の沙奈のモデルでした。解説する国や学芸員の表現で多々の名が重複してつけられています。“青いターバンの少女”との名もあります。展覧会の開催は、テーマや作家ごと等、様々なんですよ。
大塚国際美術館は、バチカン市国・システィーナ礼拝堂関連のイベントが開催される様です。開催日が旅行と重なりましたら、ミケランジェロが描いた盛期ルネサンスの極みをぜひ堪能してきてください。ご主人とは仲良く(笑)
評価: ★★★★★
日々の執筆お疲れ様です。
“ 賄い狂想曲”
先日、13年振りに「料理の鉄人」が放映との事でで観戦。
当時の鉄人の助手をしていた方が、“ノミニー”として紹介されていました。
詳細に練られた黒蝶さんの賄いラプソディ。この番組に、相川くんの未来を見たようで、すぐにこのエピソードを思い出しました。
「アレ・キュイジーヌ!」の掛け声と共に、名誉を争うのですが主宰は、“英”が一番相応しいのかもと思いました。

また来ます。
作者ニュースありがとうございます。また別途、ニュースからレスさせて戴きますね。
評価: ★★★★★
相変わらずテンポ良く、さくさくと読み進めますね(*^^*)

初めに、主人公の名前に吹きました。自分、あの二人大好きです。で、天然キャラにもツボりましたよ。^o^

“綺麗な花には棘がある”
ウンウン。

はてさて、展開が楽しみです。
更新、楽しみにしています。
評価: ★★★★★
ひとそれぞれの
訳、心、行動、感情。
見えたり見えなかったり。

それだからこそ、集合が有って離散がある。

まだ序章ではありますが、
「何を今さら」と棄てられ無い、開き直れ無いことが
“人間なのだ”との、メッセージを感じます。

更新、楽しみにしています。

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