ぶーちゃん、心配してﾒｯｾｰｼﾞくれてありがとう。心が楽になってきた。気色悪い腕がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸしてﾍﾟｰｼﾞ消してしまってごめんね。


ﾊﾞｽが働いてた故郷の街を出て暫くしてからだった。昼間で日除けに1席ずつｶｰﾃﾝ閉めれて通路から見えない造り。叫ぶのがﾍﾞｽﾄだった。


ﾊﾟｰｷﾝｸﾞでﾄﾞ真ん中の席に変えてもらってからｻﾝｸﾞﾗｽかけながら泣いた。


大事な友達なら痴漢を即ﾎﾞｺﾎﾞｺに○ぐってからK察に引き渡すよ。


変えてもらうまで避けるため前のｼｰﾄに貼り付いてたから腰痛い。今回はｱﾎだった。自分も大事にする。

委員長ちゃん大丈夫だった？
長距離バスで痴漢は相当きついね、、
我慢して辛かったと思うと、私まで悲しいよ
そういう時は我慢しちゃだめだと思う
もしも自分の大切な友達が同じ目にあってるのを見たとしたら、きっと見つけた瞬間言うよね？
他の人に嫌な目で見られたとしても、自分を守れるのは自分だけだから我慢しなくても良かったんだよ
これから優しさは自分に向けてほしいよ(;_;)
自分を大切にしてね。

文章構成が素晴らしく、とても読みやすかったです。内容がすーっと入っていく感じは他の小説にはない物を感じました。これからも貴方の作品が読みたいと思っております。

波乱万丈からの今は幸せそうでなによりです＼(^^)／
お孫さんと同じ歳ベビーかな？
待ち遠しくて、早く会いたいですね〜＼(^^)／ハート
そして、旦那さんいたの驚き！！
あれ、私の記憶が正しければセ◯レいるとか見たような…w
やっぱ刺激がない人生はつまらないのかしらw
また何か書いてくれるのを楽しみに待ってます＼(^^)／

2024年、久しぶりに来たら作者さん来てくれてた…！
もう10年くらい(？)何回も読んでます。
当時キャバ嬢だった私も完全に夜をあがって結婚して子供を産みました。
ミカちゃんも、青い華も、ルブタンも大好き。
新作待ってます。

書いてて辛いとかでなければﾌｨｸｼｮﾝとしてでも還暦さんが書きたいと思った時に何時でも待っています！


私は赤ん坊の時に父に捨てられ再会してしまった際に(顔ｸﾘｿﾂなんで判りました)「おじさん、こんにちは。」って言ったら目すら合わされず無視された記憶が残っております。


明るく元気に生きて行こうとﾊﾞｶなりに奮闘しております。


還暦さんの文章も伝わってくる内面も大好きです。

ダディさんの小説、どれも大好きで更新されない時も繰り返し読ませていただいてました
今回、おばあちゃんが亡くなられて前作未完から新作執筆で今更ながらファン登録させていただきました
遠く離れた北の大地の児島ファミリーが大好きです

面白いです！更新楽しみに、陰ながら応援してます。

楽しく読ませてもらってます。