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七斗さんのレビュー

七斗さんのレビュー履歴
5.0(平均評価) 全53

レビュー履歴

全53件(3/6)

評価: ★★★★★
アミさ〜ん!(´・_・`)

お身体大丈夫ですか?
きっちりと治してくださいね。
神様が“アミちゃん、休みましょう”と言っている期間なのかも知れないですね。

お仕事、全開で頑張ってらして、頭が下がります。客側からしたら夢のある別世界ですが、本当に神経を張り巡らす、一日ですね。

今日はゆっくりと寝てください。

“明日は明日の風が吹く”

七斗の好きな、「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラの台詞です。明日にはきっと良い事が待っています。
互いに頑張りましょう!(*^^*)
評価: ★★★★★
アミさん!
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

楽しい話、身につまされる話。
いつも更新を楽しみに“しおり”を紐解いておりました。

お仕事、頑張ってらっしゃいますね。見習います(*^^*)

とても寒くなりました。どうぞお体を御自愛ください。

今年もよろしくお願いします。
【New diary】 楽しみにお待ちしています。(-_^)
評価: ★★★★★
はるさん。
先日は、ファン登録をありがとうございました(*^^*)
育児、本当に大変ですよね。でも、注いだ愛情は将来すべてはるさんに還ってきます。“幸せ貯金”をなさっていると思って、一歩ずつ進んでくださいね。
七斗も骨折で松葉杖通勤をしたのですが、優先席の人たちが寝たふりするのには、驚きました。その立場になるとひしひしと身に染みます。

その時、どうしたかって?
「すみません、どなたか席を代わって下さい」(`・ω・´)キリッ
と言いました(笑)

更新楽しみにしています。どうぞブルーを乗り越えてくださいね。
評価: ★★★★★
ほんとうに。

ドラマティックな展開は、何気無い日常に潜むのですね。

なんて事の無い出来事が、先では大きく意味を持つ布石となる。

じわじわと、哀しげで。けれど愛おしい“ひとの心”の物語が紡がれて行くのでしょう。

心に陰を持つ女の子の繊細な描写に、いつも感嘆しております。

今作でも酔わせて戴きましょう。

評価: ★★★★★
緩やか且つ荒々しい。

繊細且つ大胆。

柔らかな言葉を選び綴られ、その優しさで、主人公の心音がとくとくと読み手である自分に響いて染みます。

まだ序章ではありますが、静かなシンフォニーの幕開きの如く、最終楽章まで作者様のタクトの揺れに身を任せたい。

そんな読後感を持ちました。

更新、楽しみにしております。

評価: ★★★★★
麒麟さん。いつも励ましをありがとうございます。

さて今回の作品は、異分野に挑戦されたのですね。七斗はこの日を待っておりました。

麒麟さんの努力とセンスが融合される、素敵な作品になる芽や土が見えるようです。

心に大きく(小さくは誰の中にもあります)問題を抱えるひとは、思考が“Nothing.Nothing”「問題は自分では無い」と傾く場合があると言われています。

そんな心の葛藤をこの作品で深く読ませて戴きます。

更新楽しみにしております。
評価: ★★★★★
完結、お疲れ様です。
主人公が本末転倒、右往左往しながらも、自分の考えで人生へのアプローチを掴んで行く様がコミカルでテンポ良く描かれており、これは本当に麒麟さんの持味ですね。真似しようとしてできるものではありません(*^^*)
とても良かったです。
さて今回は、物語の閉め方を少し急がれたかなと思いました。終わり際こそ綿密に、が読み手により響くと思いますよ(*^^*)すみません。でも楽しかったです。
評価: ★★★★★
とてもドラマティックです。何が? エピソードの一つ一つが。複雑な組紐が紡がれ、そして秀麗な姿を現すのでしょう。
黒蝶さん、今回の作品は今迄の創作歴を超え、一番長くなりそうですね。
まだ序曲ですものね。とても愛情を持って描かれている姿が見える様です。長編は、こうでなければなりません。これからも折に触れて作者ニュースでレビューさせて戴きます。呼びかけましたら、お目を通して戴けると嬉しいです。自分も、がっつりと長編を書いてみたくなりました。
マエストロの最終楽章の演出や如何に? 今から楽しみです。
評価: ★★★★★
※いろはうた
“ゑいもせす”(文字有りました)
『色は匂へど散りぬるを我が世誰そ常ならむ。有為の奥山今日越えて浅き夢見し酔ひもせす』
意味は「すべてのものは一瞬光り輝くが やがては散ってしまう。私が住むこの世界もいつまでもあると誰が言い切れるだろうか。いろいろある世間を今日も越えて行く。浅くはかない夢を見まい。それに酔いしれもしまい」
6・瓜売りが瓜売りにきて瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声
7・細々した独楽困ったが細切れの独楽ますます困った駒込の小間使い

一門目→一問目ですよ(*^^*)
評価: ★★★★★
テンポの良さに、すっと入り込んで読んでいます。
途中までは、わらしべ長者”の真逆だぁと、にやにやしながら読んでいたのですが、ある部分から、え? 麒麟さんは、ネタ小説とはジャンルしているが、もしかして、人間の愚かさや恐ろしさや純粋さ等の、シリアスドラマを描きたいのかな?

と、思っている所です。


いずれにせよ、更新楽しみにしています。

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