完結、お疲れ様です！

“人間万事塞翁が馬”

これから主人公はこの出来事を糧に成長して行くんでしょうね（笑）

『経験は宝だ！』

和えてそう言いたい物語でした。ええ、自分も学びましたとも（笑）

楽しかったよ(*^^*)
うふふ。

アミさん。

拝読致しました。

お若いのに、家族思いでしっかりしていて感心します！
ヨッパは、転ぶくらいならまだしも大怪我する恐れもありますので、どうぞ程々に。

でも仕事以外で呑むのは楽しいですよね。(*^^*)

綺麗なお心をこのまま育てて行って下さいね。

更新、またお待ちしています。

寒くなりましたので風邪など召しません様に。

さき☆さん。

拝読致しました。

自分はいつも、どの作品を読む時にも、まずは“物語”として心に入れます。

さき☆さんの作品も空想であれドキュメントであれ、ひとの心の奥底をえぐり、真っ直ぐに書かれていると感じました。

今までたどってきた道程を見直して文章にする事は、心理学的にもとても前向きなサジェスチョンだと思います。
創作への誠実な想いを受け取りました。

更新楽しみにしています。

いろいろと謎で先が楽しみですね！

スピーディな展開に、すっと物語に入って行きました(*^^*)

主人公のお名前は、夏目漱石のもじりなのですか？
ステキなお名前です！

自分はなかなかキャラの名前にセンスが無く、悩んでいます
(T . T)

麒麟さんの手法を真似させてもらおうっと！

兎にも角にも、更新、楽しみにしてるでーー！

プロローグから、パラドックスに巻き込まれ、あれよあれよという間に、力ほとばしる混沌としたアジアの街並みに降り立っている自分……。
すっぽりと物語の世界に引き込まれました。見事でステキな序曲ですね。

生き生きとした描写、魅力的で艶っぽい登場人物、ワクワクする展開が間違いなく先に煌めいています。
同じカテゴリーでご一緒出来て幸せです。(七斗はあくまでひっそりと)
さあ、今回も、不思議の国のアリスの様に、黒蝶ワールドに迷い込ませて戴きましょう！(*^^*)
パンドラの箱からは何が飛び出すやらーー楽しみです！

主人公の激動の半生。

その時々に誠実に愛し、真摯に生きて。そのことが深く伝わって来ました。

運命には抵抗出来無いのかも知れない。
けれど、立ち向かう事は出来る。

ひとは葛藤し、揺れ、立ち止まる。
けれど手を伸ばせば自分にとっての太陽が眼の前にあるのでしょう。

いつもーー
“本音でぶれずに己の人生を生きる”主人公をこれからも応援します。

ひととの関わりが希薄な現代。
倒錯した感情をセーブ出来無い、様々な悲しい事件を幾たびも報道で眼に、そして耳で聴きます。

ぐさりと警鐘を唱える作品。

じわじわと怖さが湧き上がり、何ごとにも替え難い家族の愛が、哀しさを誘いました。

みずほさん(*^^*)

完結お疲れ様でした。

七斗が好きな(もうお亡くなりになりましたが)映画監督さんは、人間模様を絡めての性を、常にテーマとして作品を作ってらっしゃいました。

性は人間の根源でもあります。だから皆、誕生した訳ですから。七斗もそう思います。

赤裸々且つ、本音を正直に爽やかに、そう綴られたこの作品が好きです。

続けて書いてくださる事を楽しみにしています。

また、お会いしましょう！

みやびさん。七斗などの作品を取り上げて戴いてありがとうございますm(._.)m
はい、褒め過ぎですのでご感想に添うべく切磋琢磨に邁進します^_^;
さてこのエッセイはサンデル教授の“ハーバード白熱教室”ならぬ“ホスラブ白熱教室”を展開されていますね。本編・レビュー・ニュースが三位一体となり新しい共同体作品に形成されつつあります。リベラルな“みやびイズム”に対するディベートは読み手との潜在的な哲学が交錯し、知らずの内に価値の相対性を創る。ホスラブというネイションに一石を投じられていると感じて拝読しています。

トモグイさん。
自分も桃の箱を持った兄ちゃんに追いかけられたことありますよ（笑）

トモグイさんの作品、殆ど読ませて戴きました(^.^)
おねーちゃんと野球と仕事を愛するステキな方ですね(o^^o)
ポジションはどちらですか？

これからも楽しみに拝読します！

以下「さくらんぼ」で↓

♪おーれーたぁちの願いはトモさんの更新♪

カッ・トッ・バッ・セッ、書け書け、トーモ！

失礼しました！ 更新楽しみにしています。

" |∴｀´|┘"☆---------o ｶｷｰﾝ! HOMERUN!"