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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
全119件(5/12)
遅くなりました・・・・
ゆっくりお付き合いして頂けると嬉しいですm(_ _)m
午前中だけ、現行の
【Skyline】
を、非公開にさせて頂きます。
悲しく思ったReviewも有り、気持ちが萎えていた時に、暖かい励ましや、ご同調を頂き、本当に嬉しく、感謝が尽きません
そして、私は本来《豚》でございまして、木に上らせて頂きました(^_^;)
1章として数えるのでは常識外れの章を、上げさせて頂きますm(_ _)m
お付き合い頂けるのでしたら、抜粋、斜め読み、何でも心から感謝致します。
最後から2つ目の山となります。
私の音楽教室の、初めての発表会。
当時のままを、実況中継させて頂きました。
少々専門用語も含まれてしまいましたが、読み飛ばして下さい
ピアノやエレクトーンをご経験された方でしたら、情景を思い計って頂けると思います。
また、ご経験のない方にも、ちょっとだけ、音楽教室の実態に触れて頂けたら、嬉しいです
懐かしい人物とも再会しました。
長い長い1章ですが、厚かましく掲載させて頂きますm(_ _)m
Jude
まいさんこんにちは
遅くなり、すみません
群馬にいらっしゃいましたか?
次回、機会が有れば、是非お会いしたいです(^∀^)ノ
無駄にダラダラと、とお叱りを賜ったSkylineも、ずっと終わらせ無いつもりもないのですが、あの頃の自分が、一番自分らしかったように思えるんです。
今となっては車椅子ですが、本当に無茶苦茶な事ばかりやってたり、おかしな人物に絡まれたり。
ただ、あの時代の北関東の田舎は、あの、麻生一家のような人達も、決して珍しく無かったんですよね。
柏木達のように、年功序列や学歴を振りかざすのも、保守的な、封建的な風潮故の事でした。
今考えると、本当に下らないいざこざで、とても相手にさえ出来ない、そんな低レベルな事でした。
この話は、本当に短い期間の思い出で、こんなに長く語る必要も無いのですが、何となく、文章に綴って居ると、今の歩けない自分が嘘のように思えて来ます(笑)
ずっと空想に浸るつもりもないのですが、今こうしてまいさんに語らせて頂いてる最中も、翔の気配を背中に感じてます。
この話は、今、凪も蓮も、ルイもジンもロッキーも、ずっと当時の事を追い掛けながら、読んでるそうです。
日記そのものを追い掛けていたので、いつの間にか、膨大なページ数になってしまいました。
クリスマスイブに、凪と蓮の結婚パーティーが有りまして、先週、その招待状が、私の元に三通届きました。
翔と流矢と私の分です
当日は多分、ルイかジンかロッキーにでも連れて行って貰います。
恋愛を知り、同性愛を知りました。
沢山の濃く深い経験をしました。
長い人生の、僅か10ヶ月の事だったのですが、今でも、あの頃の日々は、私にとっては昨日のままです。
こんな、自分勝手な独りよがりの思い出話を、暖かく見守って下さって、本当にありがとうございます
時々、翔の夢を観ます。
何時も笑ってます。
それだけでも、救われます
今、本当に、自分自身の世界に浸り切った、長い長い章を綴ってます(スミマセン(((^_^;)
私達の為に、貴重なお時間を頂いて、本当にありがとうございます
翔
流矢
&Jude
Review、ありがとうございます
《この作品好き》
そう言って頂けるのは、何よりも嬉しい一言です。
ニュースにも書かせて頂いたのですが、あまり動けない私でも、空想の思い出世界でなら、自由になれます。
それもあって、確かに暴走してしまったのも事実です(笑)
今のSkylineにつきましては、本当に短い期間での体験でして、他の、君の星、鏡からの使者が一年半くらいだった事に対し、僅か10ヶ月でした。
私は高校がただの県立の女子高でしたので、同性同士の気軽さからか、全く恋愛に興味も無く、思春期を過ごしてしまいました。
異性に興味を持つとしたら、精々、光GENJIやら、トシちゃんやら、そんな程度で……
それだって、友達とただ無駄に語ってたに過ぎず(^_^;)
初めてでした。
翔に好きって言われた時、本当に不思議な感覚でした。
女子高の頃と音大の頃にも、取り敢えず、そのような事をこの私めに対し、言ってくれた男子も居たには居たのですが、とにかく、全く以ってどうでも良く………
翔は、最初の頃、私を男子のような扱いをしてました。
まだ、凪の方が穏やかで温かかったし、蓮に至ってはあの通りでしたので、男、と言うよりも、学生時代の女子、と言う意識しかなく、何も抵抗がありませんでした。
ですから、翔が私に対してそんな気持ちを持つ事自体、信じられなかったんです。
確かに、凪、蓮は、普段から翔とずっと一緒に過ごしてたので、翔の気持ちの変化もすぐに理解できたようでしたが、他の人達にしたら、翔は単なる車ヲタクに過ぎないし、翔に限って彼女を作るなんて有り得ない、と言ったキャラでした。
他の人の前でも、私に喧嘩売ってたりしてましたので(笑)
あれからもう、随分長い月日が経ちました。
それでも、当時の日記を追い掛けてると、今、歩けない事も、一人でこうして居る事も、ふと忘れる事かできます
そんな、自己満足のような文章ですが、こうしてお付き合い頂けてるのは、本当に感謝です
蓮も凪も、ルイもジンも、このサイトの愛読者です。
凪は今、蓮の美容室で美容師として頑張ってます。
蓮は、メイクアップアーティストの育成に携わってます。
クリスマスイヴに、結婚式を挙げます
私の所には、翔と流矢と私の分、三通の招待状が届きました。
翔
流矢
&Jude
いつも、いつも、《謎のページ》を教えて頂いて、本当に本当にありがとうございます
そうですよね
回数制限が有るのに、それでも、教えてきて頂いてm(_ _)m
そして、ファン登録迄m(_ _)m
時々ですね、下書きをチェックしていて、思う事が
あれ?この続き何処に行った?
で、この時点で、普通なら気づかなくてはいけないし、気づくのが普通だと(((^_^;)
が、しかしやっぱり私は何処かのネジがおかしいか、足りないか、或いは、この、無駄にご都合主義の前向きな性格とねせいで
書いたのは勘違い〜♪
と思い、書き足してしまって、結局何事も無かったかのような状態になり、気づく事もなく………
下書きを編集してる内に、絶対クリックしてはいけない所をクリックしてしまってたんです。
それで、あんな事に……
たった三回だけの貴重な回数を、そんな下らないミスの為に犠牲にして頂いちゃって、本当に申し訳なく、同時にとても感謝してます
現行のSkylineは、今、最後から二つ目の山の部分を書いてます。
それが済み、ワンクッションだけ置かせて頂き、最後の山に行くつもりです。
それで、この話を完結させようと思ってます。
本当に本当に短い、僅か10ヶ月だけの期間の事でしたが、一番、沢山の経験をし、色々な事を学び、誰かの影響を受けての経験値ではなく、自分から捜し当てた経験値を得られました。
それと、放置しっばなしのあとの二つ、あれ、また続けます。
不思議倶楽部については、一話完結なので、Skylineが終わりましたら、また、話を重ねるつもりです。
それと、私が無能、の件も、捨てるつもりはありません。
本当に、何かと手間の掛かる私ではございますが、こんな風に温か〜い目で、大きな器で、見守って頂けてる事は、贅沢だなぁ、と言うのが本音です。
ちょっとキツイレビューを頂いたりして、凹んで、気持ちも萎えていた時だけに、本当に嬉しかったです(*^o^*)
お陰様で、元気を頂けました
危なっかしい奴ではございますが、今後も、是非是非、よろしくお願い致します
本当にありがとうございます
Jude
ありがとうございます(o^∀^o)
元気になれました
本当に嬉しいです
現行作は、終わらせたいのが半分と、終わらせたくないのが半分、と言うのが正直な気持ちです(笑)
話を綴らせて頂いてると、その世界にタイムスリップしちゃうんです。
多分、これが俗に言われる、妄想癖、と言う事なのだと、自分自身思っているのですが(^_^;)
ずっとお付き合い下さって、ありがとうございます
確かに長くなりました。
君の星、鏡からの使者、この二つにつきましては、二年弱の経験だったのですが、現行の物は僅か10ヶ月だけの事でした。
私は日記を書く習慣が有りまして、その日の事をただ、普通の大学ノートに綴るだけなのですが、その大学ノートの数が、一番多いのが、現行のSkylineなんです。
一番短い思い出の筈だったのに、一番沢山の思い出が凝縮されてました。
私は、女系の家系に生まれまして、従姉妹に至っても殆どが女で、挙げ句、妹と二人姉妹。
高校も普通の県立の女子高で、行ってた大学も、女の多い音大でして、とにかく、恋愛以前に、気楽な女同士の付き合いに甘んじていて、思春期でさえも、男子に興味はありませんでした(笑)
ただ、芸能人やミュージシャンに憧れて、それで充分だったんです。
ですから、翔とあれ程一緒に居た時でさえ、実はそれが本当に恋愛だったのかどうか、今だに不明です。
ただ、4人で居るのが心地好かったのかも知れません。
蓮は都内で複数店舗の美容室を持ち、メイクアップアーティストの育成をしてまして、凪も美容師の資格を30才で取り、美容室は殆ど凪が管理してるようです。
店舗を移動する電車の中で、このサイトを覗いてるそうです
私は、表現力が乏しく、言葉数を増やすしかできず、それも長くなってしまう原因なんです
それに時々、とんでもないミスを、平気で放置していたり(笑)
本当にお恥ずかしい限りです(^_^;)
こうして、仲良くして頂けて、今とても嬉しいです(*^o^*)
あともう少しの間だけ、Skylineにお付き合い下さい
次の事も頭に有るのですが………
私の為に、貴重なお時間を割いて下さいまして、本当に本当にありがとうございます
寒くなりつつあります。
どうか、ご自愛下さいますように(^∀^)ノ
Jude
頂戴しました。
申し訳ありませんが、削除させて頂きました。
私はプロの作家ではありません。
お読み頂ける方、受け入れて下さる方にだけに受け取って頂きたい、そう思い書いてます。
と、ある方の一言が、心に深く刻まれ、私の世界に暗い影を落とし、このまま続けていて良いのかどうか、迄、迷いが生じてます。
《無駄にダラダラと》
確かにそうだと思います。
殆ど当時の日記そのままを追い掛けてます。
その方の正直なお気持ちだそうです。
でしたら、お付き合い下さらなくても結構だと思いました。
私は、普段車椅子の一人暮らしですので、滅多に出掛ける事もありません。
せめて、空想の世界でだけでも、元気で、無茶ばかりしながら、楽しい仲間に囲まれていたあの時代に戻ってみたかったのです。
勿論、プロと言う立場でしたら、こんな書き方は致しません。
私はあくまでも素人です。
趣味で、楽しみで綴って居るに過ぎません。
私にお付き合い下さってる皆様は、本当に暖かい方々ばかりです。
間違いを教えて下さったり、応援して下さったり。
その温床に甘え過ぎていた洗礼なのかも知れませんね。
暖かい皆様の下、楽しく書かせて頂いてましたが、《無駄》との評価はキツイですね。
とても悲しく思ってます。
でも、たったお一方でも、私の更新を承認して下さる方がいらっしゃるのでしたら、私はその方の器に感謝し、続けさせて頂く所存です。
返す返すも、売る為、ウケを良くする為に書かせて頂いてるのではない事だけ、ご理解賜りたいと存じます。
この様なニュースを上げさせて頂くのは、暖かいお心を以って見守って下さっている方に対し、非常に心苦しいのですが、一言だけ、ご報告させて頂きたく、掲示させて頂きました。
これで、気持ちの切り替えをし、完結に向かう事と致します。
ご拝読、感謝しますm(_ _)m
Jude
52章の最後のページ削除しましたm(_ _)m
よしぞうさん
遅くなりました
ありがとうございます(>_<)
ありがとうございます(^∀^)ノ
何時登録して頂いたんでしょう?
この自分のページに、なかなか来る事が無く、本当に失礼しました(^。^;)
お気持ちは言葉数ではなく、ちゃんと頂戴させて頂きました!
私の書く物は、本来、このサイトにはあまり相応しくないのでは?
と思ってるのですが、ずっと見守って頂けた、暖かいお気持ちは、本当に嬉しい限りです。
Skyline、お付き合い頂いてるんですね
僅か10ヶ月の思い出が、結局、長くなってしまいました。
その、僅か10ヶ月、そう、長い人生に於ける、瞬きのようなほんの一緒の短い期間は、私の人生観を大きく変えた一瞬だった気がします。
二人姉妹、従姉妹だらけ、そして、極当たり前の県立の女子高を卒業、私立の音大へ。
それこそ、女だらけの中で、気軽にのびのびと育って来ただけに、恋愛そのモノが、自分とは全く違う世界に感じてました。
勿論、この結構な齢を迎えても、相変わらず、女性の友人が大半を占めてます(笑)
翔との出会い、そして、自称走り屋と称する者達との出会い、紆余曲折有りながらも、それが有ったからこそ、自分なりの人生哲学を模索するきっかけを得られたのだと思ってます。
また、お読み頂いてご理解頂けましたとおり、同性愛も本当に身近に経験し、今も、彼等の愛情の深さに、時折触れております。
私は、他の話しにもチラホラと書かせて頂きました通り、生まれ付いての血液成分の異常から、体力を消耗する事に対して、制限をされておりました。
それの反動だったのだと思います。
車、バイク、本当に大好きでした。
時代も時代でしたから、周囲からは《じゃじゃうま》だとか《おてんば》だとか、ついには《節操が無い天の邪気》と迄言われてました(((^_^;)
とにかく、こんな変わった体質のお陰で、何かと便利で有り、判明、悲しく辛い思いも沢山ありました。
ヒトの死が判るのは、正直辛いです。
病状云々とは違う所で、ヒトの死は密かにやって来る事も有ります。
翔も正にその一人でした。
そして、君の星の薫に至っては、その陰さえ判りませんでした。
だから、ある意味薫との付き合いの方が、救われていたのかも知れませんね。
貴重なお時間を、何時も私に傾けて頂いて感謝します。
ご指摘、ご評価頂けたら有り難いです
Jude
Skyline非公開にします。
何時もありがとうございます