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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
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恐らく、前作の†ふぁみりぃ†の最後の方と、現作の‡ふぁみりぃず‡に 《スーファミ》 が、登場してたのですが、スーファミが発売になったのは、1990年の11月だったようです。 今の段階は、未だ、1990年の3月ですので、この節に《スーファミ》は有りませんでした。 詳しい方は恐らく、疑問に思われてらしたかも知れません。 申し訳有りませんでした。
2章の最後のページ、変でしたでしょ? 申し訳ございませんでした。 只今、削除させて戴きました。
読んで戴けてる、私の思い出を受け入れて下さってる皆様方。 そのお一人、お一人の優しく暖かい笑顔が、目に浮かびます。 自己満足の世界です。 当時に帰って、あの節の妄想に身を投じて。 バブルでした。 本当に、もう二度と訪れないかのような、景気だったと記憶してます。 もう、30年も経ちますのに、あの節と今の貨幣価値の感覚は、変わらないんですよね。 寧ろあの節の方が、気軽に諭吉を手放してたように思います。 好景気の時と言うのは、何に置いてもお金の巡りが良く、そんな勢いで、煌璃を創りました。 色々な人物と出会い、疑似体験をし、時に、暴走し。 でも、あの経験は私の一番の宝で、どんな宝石よりも一番輝いてました。 今、車椅子生活を送ってますが、心理的にも物理的にも、普通なら凹んでる筈、と思いながらも、相変わらずのノー天気で過ごせるのも、あの時が遭ったればこそ、そう信じて止みません。 でもですね? 実は未だ、1/3なんです。 ごめんなさい。 飽きたら、ポイしちゃって下さい。 本当に自己満足の世界ですので。 誤字脱字、見事ですよね? キャラの名前間違えてたり。 これでも、ユダとしては、細心の注意を払って投稿してるつもりなのですが、脳みそ不足と言うのはどうにもなりません。 挙げ句、性格もズボラですので、救いようがなくて(((-"-;) 自分を丸出しですが、中には、私が大いに影響を受けた作家の先生を、当てて下さった方も。 大ファンでした。 皆様、mixにどうぞ(^∀^)ノ メッセを戴けると嬉しく思います。 本当にありがとうございました。 そうそう。 只今次作の第1章をどうしようかと。 もう、早速書き始めてるのですが、そう言えば、プロローグを忘れてました。 前作の続き、つまり本にすると、上巻、下巻、のような感覚で居たのですが、今更どうしましょ(*_*)? なんだかとうとう、小説ではなくて、ただの私の独り語りに降格してるようです。 宜しかったら、お付き合い戴けませんか? ただ、お読み戴くだけでも、本当に嬉しいです。 秋の長雨。 お風邪を召しませんように。
遅くなりまして、すみません。 暖かいお誘い、ありがとうございます! 取り敢えず、ミクでマイミク申請して戴けませんか?
私は無能…… 不思議倶楽部。 宜しくお付き合い下さいませ (^∀^)ノ
携帯治りました 連絡下さいm(_ _)m ショップのミスで、移して貰えなかったんです(T_T)
我が、群馬県南部、毎度毎度日本一暑い熱い夏を迎えておりまして(-_-#) と、申しましても、今年は何かと、ちょっとヘン! 台風だって、日本を横断しちゃって何処へ? 北海道の札幌の友人が、35℃と、悲鳴を上げてます。 さてさて。 私め、携帯が相変わらずの代替えでして、1pに普段の倍以上の時間を費やしてる次第でございます。 厚かましくも、執筆を投げ出すつもりは毛頭ございません。 何時も何時も、駄文にお付き合い下さいます皆様には、是非とも、呆れてしまわれませんよう、節にご容赦をm(_ _)m 暑い日々が続きます。 塩分と水分と、電解質を。 どうかご自愛賜れますように。 Jude
嬉しいレビューを頂戴してましたのに、携帯の不具合に振り回され、お礼が遅くなりまして、申し訳ございませんでしたm(_ _)m 当時の私達って、振り返ればただのままごとだったようにも思えます。 翔を亡くし、父を亡くし、そんな悲しみから一転して、煌璃を立ち上げました。 きっと、天国に旅立った者達からの、贈り物だったのかも知れません。 異なった成長をして来た私達は、互いに互いの世界を知る事が、面白かったようです。 ちょっとダークな世界も垣間見ました。 今にして思えば 何やってたんだ? なんて、自分を疑いたくなります。 若気の至り、怖いモノ知らず。 そんな感じでした。 風俗、夜の世界は、今でも全く解りません。 一つ解るとすれば もう、30年前のあの頃と今とでは、風俗に対しての見方が、全く違うのでは? と言う事位でしょうか? 特にホスト倶楽部に関しては、あの節以降、テレビ等で取り上げられるようになったと記憶してます。 ですから、私のような、極一般的な小市民には、縁遠い所でした。 尤も、外飲み自体、そうはしませんでしたけど。 でも何故か、ホスト君、元ホスト君とは、親しくなりました。 逆に、何も知らなかったのが良かったのかも知れませんね? 実は、足利市って、それ程の纏まった繁華街ってないんです。 今でも、何となくあちこちにお店が点在してる、そんな感じでして、ハシゴで飲み歩くのも、ちょっと難しいかも? もう、レジェンドは仮名です。 こぢんまりとした、小さなお店でした。 龍吾と竹の子君は、煌璃に来て以来、薬は一度も打ってません。 長々しい駄々話にずっとお付き合い下さり、私達の思い出を共有して下さり、本当にありがとうございます。 遅くなりましたが、このニュースにお気づき戴けます事を、切に祈りなから、感謝させて戴きます(*^o^*) †Jude†
今回更新させて戴きました158章の最終ページ。 私を促したのは、岡部さんじゃなくて、お婆さんです。 只今、修正しました。 訂正して、お詫び申し上げます。m(_ _)m
携帯がとうとうパンク、崩壊しました! 只今、代替えにて打ってるんですけど、この代替え、スライド式で、いつぞや流行った、超コンパクトって代物でして、ま〜あ大変! 今し方お借りして帰って来たのですが、肉体労働者並みの手の私を、メール初心者に戻してくれてます(T_T) 今年になってメル友さんになって戴いた方の情報が、なくなってしまいました。 助けて下さい(;_;)