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Jude(ユダ)
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しおりさまへ
2018年07月27日
嬉しいレビューを頂戴してましたのに、携帯の不具合に振り回され、お礼が遅くなりまして、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
当時の私達って、振り返ればただのままごとだったようにも思えます。
翔を亡くし、父を亡くし、そんな悲しみから一転して、煌璃を立ち上げました。
きっと、天国に旅立った者達からの、贈り物だったのかも知れません。
異なった成長をして来た私達は、互いに互いの世界を知る事が、面白かったようです。
ちょっとダークな世界も垣間見ました。
今にして思えば
何やってたんだ?
なんて、自分を疑いたくなります。
若気の至り、怖いモノ知らず。
そんな感じでした。
風俗、夜の世界は、今でも全く解りません。
一つ解るとすれば
もう、30年前のあの頃と今とでは、風俗に対しての見方が、全く違うのでは?
と言う事位でしょうか?
特にホスト倶楽部に関しては、あの節以降、テレビ等で取り上げられるようになったと記憶してます。
ですから、私のような、極一般的な小市民には、縁遠い所でした。
尤も、外飲み自体、そうはしませんでしたけど。
でも何故か、ホスト君、元ホスト君とは、親しくなりました。
逆に、何も知らなかったのが良かったのかも知れませんね?
実は、足利市って、それ程の纏まった繁華街ってないんです。
今でも、何となくあちこちにお店が点在してる、そんな感じでして、ハシゴで飲み歩くのも、ちょっと難しいかも?
もう、レジェンドは仮名です。
こぢんまりとした、小さなお店でした。
龍吾と竹の子君は、煌璃に来て以来、薬は一度も打ってません。
長々しい駄々話にずっとお付き合い下さり、私達の思い出を共有して下さり、本当にありがとうございます。
遅くなりましたが、このニュースにお気づき戴けます事を、切に祈りなから、感謝させて戴きます(*^o^*)
†Jude†
小説リンク
†ふぁみりぃ†
此処に来て。君はもう独りぼっちじゃない。
完結
6348ページ
ノンフィクション
787人
58位
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