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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
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とにかく間が開いてしまい、不義理にも、お礼が遅くなり、本当に申し訳有りませんでしたm(_ _)m
私の駄文に対し、Reviewも頂いてまして、見守って頂けてる実感に、何時も感謝してます!
私はご存知のように、歩けません。
ですが、気持ちと空想の世界では、自由で、かつ、厚かましい事に、まだ、青春時代に在るようです(笑)
そんな、僭越で、独り善がりな世界を共有して下さる、温かなお気持ちに感謝します
本当にありがとうございます
もう、数十年も昔の事、当時の日記を追い掛けつつ綴らせて頂いてまして、こんな事は織り込む必要なんて無いのでは?
みたいな事迄、馬鹿正直にかかせて頂いてます(笑)
今、実際に歩けない、動けない状態の一人暮らしですが、元気で無茶して楽しんでた頃の自分にタイムスリッブすると、何だかそれだけで、とても元気になれちゃったりします♪
単なる自己満の世界なのですけどねf^_^;
でも、そんな世界に共感して頂けて、つも嬉しく思ってます(*^o^*)
生まれつき、、おかしな体質でした。
多分これからも、夢見る少女、ならぬ、夢見るオババとして、余生を送っていくと思います(笑)
私の一番のテーマは《仲間》です。
そして、そのキャラ一人一人の個性を少しでも身近に感じて頂けたら本当に嬉しいです。
そして、少し欲を言わせて頂くと、例えば、食事のシーンに於いても、その味や食感をお楽しみ戴けたらなぁ……
なんて考えてます。
ちょっと贅沢ですよね。
ただ、二次元での文章を、少しでも立体的にアプローチしていきたい、それが最終的な、ちょっとおこがましい目標です。
頭打ちの、作文ですが、お楽しみ戴けてる、ご期待戴けると思うと、なおさんの、その暖かいお心が偲ばれます。
現行作の終了後も、ちょっとだけ美味しく、華やかで、かつ、仲間と天然キャラを取り混ぜた、半分リアル、半分ドリーマーな世界を予定してます。
人と人との触れ合いと、その中での微妙な心理を、上手く表現できたら……と考えてます。
また、不思議倶楽部と、私が無能な話は、殆どエンドレスで考えてまして、また、追って更新させて頂くつもりでおります。
拙い、作文にも満たない駄文に、何時も貴重なお時間を割いて頂いて、本当にありがとうございます
時には、ご指摘戴けると嬉しいです
ユダ♪
皆様、とても、とてもご無沙しまして、本当に申し訳有りませんでしたm(_ _)m
愛用していたガラケーがとうとう壊れまして、機種変更を余儀なくされたのですが、実は私の携帯は、息子名義でして、私では機種変更ができませんでした。
しかしながら、機種変更となると、名義人てなくては出来ません。
それで、この10日ばかり、携帯のない大変不自由な生活をしておりました。
息子が、関西の方で仕事をしており、こちらは群馬県でして、やっと帰って参りまして、今に至ります。
慣れない携帯で、今、四苦八苦しながら打ってます。
ファン登録下さったた、私の新たなファミリーの方、また、Rviewを頂いた方、お返事少々お待ち下さい
とにかく、新しい携帯に慣れさせて下さい。
あ、ちなみにガラケーです(笑)
今日、とにかく練習して、スムーズに打てるように致します。
アナログ世代ゆえの悲しさ、どうかお許し下さいませm(_ _)m
ありがとうございます
色々と私の事を見ていて頂いてるようで、本当に有り難く、嬉しく、ひたすら感謝
です
麻衣のニュースは、全国的に流れたようです。
私は悲しくて、とうとう、実際にニュースを観る事はできませんでした。
可愛い性格の、明るく素直な女の子でした。
発表会の時、何時間もずっとアナウンスを引き受けてくれて、でも一言も、疲れた、なんて言わず、むしろ逆に私を気遣かってくれた、本当に優しい子でした。
あの日、メイクを施した蓮。
彼の真の優しさでした。
何時もよりも長い時間を掛けて、麻衣に優しく語り掛けながら丁寧に丁寧に続けてましたね
せっかく、天国に逝くんだもん、一番綺麗にしなくちゃネ
顔には目立つ傷は無かったのですが、腸管破裂していたらしいです。
この話、無駄に日記を追いかけちゃってまして、勝手に当時の世界にタイムスリップしてますが、ぱぴこさん
嬉しいお言葉をありがとうございます
翔は相変わらず、出たり消えたりと、ウロウロしてます(笑)
凪と蓮についても、他の方へのニュースをご覧頂いてるようで、あの通りなんです
凪は今でも、店のスタッフや、メイクアートの生徒さん達を集めてのホームパーティーの時、築地に行ったりして、お刺身を振る舞ったりしてるそうです。
クリスマスイヴに行われるパーティーも、凪の料理も振る舞われるそうで、みんな楽しみにしてます。
しかし、今や美容師となり、都内7店舗を毎日巡る日々を送ってまして、蓮は大好きなメイクアートの世界に没頭して居るみたいです
当時、同棲も、同性愛も、世間一般的には常識外れな事でした。
たった僅か10ヶ月だけの間に、本当に沢山の経験、体験をしました。
栃木県 足利市、北関東の小さな田舎町です。
でも、私はその田舎町に、沢山の思い出を残して来たように思えます(現在 隣町に居ます)
ぱぴこさん、この世界を、私達の大切な、世界を共有して頂き、共感して頂き、本当に本当にありがとうございます
今、翔が居ます。
流矢もやって来そうです
あ、キタキタ!エアコンの空気がちょっと冷たくなるんですよね(笑)
本当にありがとうございます
翔
流矢
&Jude
ありがとうございます
なんだか、ダラダラとって感じで続けちゃってますが、実は、このSkylineを綴っていると、翔がやって来ます
流矢も時々顔を覗かせます。
二人とも、あの日のままです
そして、凪も蓮も、ルイもジンもロッキーも、このサイトに居ます
時々メールが来まして
あれ?そうだったっけ?
とか、そこ迄バラすなよ
とか言われてますが、懐かしい思い出に浸ってくれてるみたいです。
以前にお話させて頂いたかどうか、不確認で申し訳ないのですが、今、凪と蓮は、都内で美容室を7店舗と、メイクアートの教室を持ってます。
凪は、30歳で美容師になりました。
元々、器用な人間でしたし、努力家でした。
蓮が徹底的に叩き込んでましたね
居酒屋凪は、このSkylineの話しの後、大将が癌で他界しまして、店を閉めました。
それを期に、凪は美容師の勉強を始めました。
今、メイクアートのの部門は蓮が、美容室部門は凪が中心に運営してます。
美容整形の必要は無い、が蓮のこだわりみたいです
また、居酒屋凪の悠斗は、今、料亭を大きくしまして、何人もの板さんや、調理学校の学生を使って頑張ってまして、市や県の要人が利用する店とさせました。
先々週、私の所に、凪と蓮の結婚式の招待状が、3通届きました
クリスマスイブに、二人は結婚式を挙げます
ずっとずっと愛し合い、慈しみ合って来た二人の結婚式には、勿論、ルイ以下も、キラやザムも出席します。
どんな事があっても、二人はずっと一緒でした。
同性愛、当時は時代背景からも、本当に風当たりは強く、ビジュアル的な観点で、キャアキャア騒いでいた私達とは違い、世間一般には、異常としか見られませんでした。
それでも、二人はオープンで、自分達がそうである事に、誇りを持ってました。
それは、同性愛に、と言う事では無く、凪は蓮に、そして蓮は凪に対しての誇りでした。
クリスマスイブには、翔と流矢と一緒に、パーティーに行きます
今も、こうしてお話させて頂いてる私の後ろから、翔がこの画面を覗き込んでます
ずっとずっと、多分これからも、翔は私の傍に居てくれるのかも知れません。
私達の大切な思い出を共有して下さって、本当に本当にありがとうございます
翔
流矢
&Jude
一番好き………照れちゃいます(^_^;)
ありがとうございます
本当に嬉しいです
ずっと見守って頂いて、感謝してます。
私は、本当の意味で、ずぶな素人でして、殆どが自己満足の世界で終わって居ても、全く疑問を持たないつもりで 書かせて頂いてます(笑)
そもそも、霊的な世界を綴る事自体、非現実的で、おこがましいのですが(^_^;)
何故か、こんな体質に生まれ、結局、こんな世界で生きて来てしまいました(笑)
おかげで、現行Skylineを含め、あの三本の話しとなりました。
年齢的な事を思うと、一生の内で、一番、霊感が強まる時期だったと思います。
また、Skylineの仲間について言えば、4人が4人ともそんな感じでして、お互いに引き寄せられた、そんな風に思ってます。
でも、最終的には、そんな事は無関係で、結局は家族のように、お互いの事を無条件で理解出来る間柄になってましたね
私はホラー的な作品を書くつもりは無いんです。
《あなたの知らない世界》
なんて考えは毛頭ありません(笑)
奇妙な体験をしながらも、その中で触れて来た、優しさや、純粋さ、無邪気さ等、汚れのない感受性に、少しでも近づいてみたい、そう思い、綴らせて頂いてます。
ですから、妄想の世界、自己満足の世界となってしまいますが、そんな世界で在りながらも、こんな風に共感して頂ける事は、本当に感謝です
もうすぐ、Skylineの世界も、終焉としなければ、と考えてますが、書いてる趣旨が趣旨だけに、なかなか離れられずに居るのが、正直な気持ちです
次に綴らせて頂きたい事も、実はもう頭に有るんですけどね
また、それもお付き合い頂けると嬉しいです。
そうそう、途中で立ち止まったままの二作は、エンディングを設定してないんです。
また、更新したいと思ってます。
本当の処、不思議倶楽部につきましては、ふざけた話しも多々ありまして、成績も覚束ない学生が、一体なにをやってたのか、我ながら本当に恥ずかしい限りです(^_^;)
これからも、是非よろしくお願いします
本当にありがとうございます
ご挨拶、遅くなりました
ありがとうございます
表現力も、ボキャブラリーも乏しいままの、見切り発車のような話しばかりでして、本当に恐縮です
書いて、自分の世界にひたり、自己満足の妄想に近いのですが、私には大切な思い出ばかりでして、共感、共有して頂ける事に、心から感謝させていただきます
霊感占いは、mixiにて情報交換をさせて頂いてます。
どうぞご訪問くださいm(_ _)m
持って生まれた体質のせいで、奇妙な体験をして参りましたが、それは今となっては有る意味、有り難い事だった、と思ってます。
こうして、yukiさん
とも巡り会う事ができました事も、本当に感謝です。
私の世界、思い出を認めて頂いて、受け入れて頂ける事、嬉しく思っます。
君の星の、薫、そして、現行のSkylineの翔につきましては、ご想像の通りです。
特に、翔につきましては、薫との付き合いの、半分位の期間でした。
それでも、翔への思い、また、翔から受けたモノは、とても深く大きくて、あの時の一日一日は、これ迄の長い人生の中でも、とても重く、また、とても深く輝いてます
僅か、10ヶ月、と言う、短い一瞬でした。
また、十代後半から、三十代手前迄の時期は、一番、余計な六感が強まる時期だったのかと思います。
勿論、気づいたらこんな体質でしたので、幼少時代から、現実的とはとても思えない体験もありました。
現行、Skylineを完結させた後、高度成長期を背景にした、私の幼少期からの話しを綴らせて頂こうか、と考えてます。
また、その節にも、お付き合い頂けると嬉しいです。
一人暮らしの車椅子でして、歩けなくはないのですが、歩く事を医者に止められてまして、思い出の世界で、想像の世界でだけでも、自由にはしゃいで居た頃に、浸ってみたくて書いてます。
そんな自分勝手な独りよがりですが、共感頂け、また、霊感占いな対しても、興味関心を抱いて頂きまして本当にありがとうございます
ゆっくりお喋りさせて頂きたいですね
ずっと、仲良くして下さい。
こうして、お近づきになれた事、訪ねて頂けた事、本当に本当に嬉しいです
ずっと、この出会いを宝物として行きたい、そう心から願ってます
寒くなりました
是非、ご自愛下さい
mixiでお待ちしてます
ありがとうございます
すみませんでした。
何時もありがとうございます
Skylineについて、一番好き、と言って頂けたのは、本当に素直に感激しました
本当は、どんなに長くても1/3程の頁数で収めるつもりでスタートしたんです。
私は日記を書く癖がありまして、当時の日記を引っ張り出して書いているのですが、他の物につきましてはかなり省いて参りました。
ですので、このSkylineについても、他の2作同様、かなり省くつもりだったんです。
翔との関係も、凪と蓮についても。
ただ、車が大好きであちこち走り回っていた事、そして、行った先々でした、奇妙な体験だけに的を絞るつもりでした。
でも、あの当時、私にとっての一番大きな事って何だったのだろう……
日記を見て行く内に、ただ、走っていただけ、奇妙な体験をしただけ、そんなその場限りの事ではなく、僅か10ヶ月と言う、ほんの一瞬のような時間に、私は初めての事ばかりを経験していたんです。
当時、同棲自体、あまりよろしくない事で、世間的には認められ難い事でした。
高度成長期と言われた時代に育った私達は、学歴を重んじる風潮の形成のモデル的な存在でした。
今にして思えば、実に下らない議論だったのですが、大学を出てる、それだけで、偉かったんです。
ですから、柏木達のような考え方も、実際には横行してまして、人間ランキングの一番の目安になってましたね(笑)
確かに、学歴が有るに越した事はないのでしょうけど、でも、蓮は立派に成功しました。
元々、頭の良い人間だったのも有りました。
普段は子供っぽいやんちゃ坊主で、一番、何も知らない、そんな感じだったんです。
凪は、私が初めてこの3人と出会った時から、弟の様に大切にしてましたね。
クリスマスイブには、結婚式を挙げます
今、都内に7店舗の美容室と、メイクアートの教室を持っていて、特殊メイクの指導迄してるみたいです。
凪も、美容師の資格を30歳で取り、今、美容室部門は専ら凪が中心のようです。
2人共、この話を読んでます。
時々、そこ迄バラすな
とメールが来ます(笑)
先々週、結婚式の招待状が、私の元へ、3通届きました。
今、隣でこの書き込みを覗き込んでる翔と、時々悪戯に顔を出す流矢の分です
今も、翔は傍にいます。
多分これから先も
私達の大切な思い出を、共有下さって、ありがとう
翔
流矢
&Jude
遅くなりました
Reviewとファン登録に感謝します
本当にありがとうございます!
ずっと可愛がって頂けていた事に、とても嬉しく、元気を頂きました
現行、Skylineにつきましては、些か厳しいご意見も頂き、ちょっとイジケていた瞬間もありまして(笑)
でも、こうして元気を頂けまして、本当に嬉しく思ってます。
小説、と呼ぶよりも、作文みたいな状態だと、自分では思ってまして、まぁ、だから素人と言う事なんですけどね(^_^;)
小説サイトは此処が初めてなんです。
ただの独りよがり、自己満足の世界でも良い、そう思い、書き始めました。
でも、こうしてご愛読下さる方との出会いは、本当に嬉しいですね
文体も、表現も、本当に目茶苦茶で、お恥ずかしい限りですが、私の力はどうやら此処迄のようです。
普段、近所のコンビニに行く以外、殆ど外出もしない一人暮らしですので、文章を綴らせて頂きながら、当時の自分にタイムスリップし、その世界で自由になれるのは、ある意味、私の一番の活力源になってます。
今、生憎、と申しますか、車椅子での生活となってますので、免許の更新はできるものの、恐らく、もう運転する機会も無いかと思ってます。
鏡からの使者
↓
現行Skyline
↓
君の星
こんな順番で体験して参りました。
現在は群馬におりますが、全ての舞台は、栃木県 足利市です。
田舎ではありますが、大好きな町です
その足利市で育ち、色々な出会いが有り、今の私が形成されたのだと思ってます。
元々、霊感は強い方かも知れませんが、殊、年齢的にも一番強まる年齢での体験でした。
特に、君の星の時には、書き切れない(と、申しますか、書く程には至らない)細かな体験も沢山有りました。
小さな頃は、空想好きな妄想癖の有る子と、良く周囲からは批難されてましたね(笑)
でも、それは結局、今でもそのままのようです。
こうして、どなたかに向けてお話させて頂く折りも、その方のお姿を勝手に思い浮かべ、つい、一人笑顔になって、打たせて頂いてます。
暖かいお心が、伝わって来ます。
それは、目で確認出来るモノよりも、ずっとずっと価値の有る、見えない、触れない宝石だと思ってます。
もう、少し、お話させて下さい
いつもご愛読頂きまして、ありがとうございます
編集ミスをしてまして、只今、非公開とさせて頂いてます。
消却すべきページじゃないページを消却してしまい、下書きストックの状態では、編集できない状況に陥ってます(>_<)
度々ご迷惑をおかけします。
本当に申し訳ありません
一両日中には公開させて頂きますm(_ _)m
Jude