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Jude(ﾕﾀﾞ)さん

まいさんいつもありがとう

まいさんこんにちは

遅くなり、すみません

群馬にいらっしゃいましたか？

次回、機会が有れば、是非お会いしたいです(^∀^)ノ

無駄にダラダラと、とお叱りを賜ったSkylineも、ずっと終わらせ無いつもりもないのですが、あの頃の自分が、一番自分らしかったように思えるんです。

今となっては車椅子ですが、本当に無茶苦茶な事ばかりやってたり、おかしな人物に絡まれたり。

ただ、あの時代の北関東の田舎は、あの、麻生一家のような人達も、決して珍しく無かったんですよね。

柏木達のように、年功序列や学歴を振りかざすのも、保守的な、封建的な風潮故の事でした。

今考えると、本当に下らないいざこざで、とても相手にさえ出来ない、そんな低レベルな事でした。

この話は、本当に短い期間の思い出で、こんなに長く語る必要も無いのですが、何となく、文章に綴って居ると、今の歩けない自分が嘘のように思えて来ます（笑）

ずっと空想に浸るつもりもないのですが、今こうしてまいさんに語らせて頂いてる最中も、翔の気配を背中に感じてます。

この話は、今、凪も蓮も、ルイもジンもロッキーも、ずっと当時の事を追い掛けながら、読んでるそうです。

日記そのものを追い掛けていたので、いつの間にか、膨大なページ数になってしまいました。

クリスマスイブに、凪と蓮の結婚パーティーが有りまして、先週、その招待状が、私の元に三通届きました。

翔と流矢と私の分です

当日は多分、ルイかジンかロッキーにでも連れて行って貰います。

恋愛を知り、同性愛を知りました。

沢山の濃く深い経験をしました。

長い人生の、僅か10ヶ月の事だったのですが、今でも、あの頃の日々は、私にとっては昨日のままです。

こんな、自分勝手な独りよがりの思い出話を、暖かく見守って下さって、本当にありがとうございます

時々、翔の夢を観ます。

何時も笑ってます。

それだけでも、救われます

今、本当に、自分自身の世界に浸り切った、長い長い章を綴ってます(ｽﾐﾏｾﾝ(((^_^;)

私達の為に、貴重なお時間を頂いて、本当にありがとうございます

　　　翔流矢＆Jude

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