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Jude(ﾕﾀﾞ)さん

妖さんファン登録感謝

ありがとうございます(^∀^)ノ

何時登録して頂いたんでしょう？

この自分のページに、なかなか来る事が無く、本当に失礼しました(^。^;)

お気持ちは言葉数ではなく、ちゃんと頂戴させて頂きました！

私の書く物は、本来、このサイトにはあまり相応しくないのでは？

と思ってるのですが、ずっと見守って頂けた、暖かいお気持ちは、本当に嬉しい限りです。

Skyline、お付き合い頂いてるんですね

僅か１０ヶ月の思い出が、結局、長くなってしまいました。

その、僅か１０ヶ月、そう、長い人生に於ける、瞬きのようなほんの一緒の短い期間は、私の人生観を大きく変えた一瞬だった気がします。

二人姉妹、従姉妹だらけ、そして、極当たり前の県立の女子高を卒業、私立の音大へ。

それこそ、女だらけの中で、気軽にのびのびと育って来ただけに、恋愛そのモノが、自分とは全く違う世界に感じてました。

勿論、この結構な齢を迎えても、相変わらず、女性の友人が大半を占めてます（笑）

翔との出会い、そして、自称走り屋と称する者達との出会い、紆余曲折有りながらも、それが有ったからこそ、自分なりの人生哲学を模索するきっかけを得られたのだと思ってます。

また、お読み頂いてご理解頂けましたとおり、同性愛も本当に身近に経験し、今も、彼等の愛情の深さに、時折触れております。

私は、他の話しにもチラホラと書かせて頂きました通り、生まれ付いての血液成分の異常から、体力を消耗する事に対して、制限をされておりました。

それの反動だったのだと思います。

車、バイク、本当に大好きでした。

時代も時代でしたから、周囲からは《じゃじゃうま》だとか《おてんば》だとか、ついには《節操が無い天の邪気》と迄言われてました(((^_^;)

とにかく、こんな変わった体質のお陰で、何かと便利で有り、判明、悲しく辛い思いも沢山ありました。

ヒトの死が判るのは、正直辛いです。

病状云々とは違う所で、ヒトの死は密かにやって来る事も有ります。

翔も正にその一人でした。

そして、君の星の薫に至っては、その陰さえ判りませんでした。

だから、ある意味薫との付き合いの方が、救われていたのかも知れませんね。

貴重なお時間を、何時も私に傾けて頂いて感謝します。

ご指摘、ご評価頂けたら有り難いです


　　　　　　　　　Jude

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