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七斗さんの作者ニュースです(505)
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※三児の母さん。 ファン登録、ありがとうございますm(_ _)m 好きな作者さん、被っていますね(*^^*) 三児の母さんの暖かいレビューにいつも気持ちがほっこりしていました。 そんなステキな方にファン登録戴き、こんなに嬉しい事はありません。 ついつい入り込み過ぎて想いに走った文章になる未熟者ですが、一歩一歩進んでいきたいと思います。 またご感想を気軽にお寄せ下さい。 末長く、どうぞよろしくお願いします。 とても励みになりました。 ※麒麟一番さん。 本当にいつも気遣いのメッセージをありがとうございますm(_ _)m 麒麟さんの優しいお気持ちしっかり戴きました。ありがとう。ありがとう。 さて、お返事のお返事です(*^^*) 本の事を語るには字数が足りないので、詳しくは短編集の後書きに添えたいと思いますが、成人してから一番影響を受けたのは、山本周五郎氏と松本清張氏です。 このお二方、作風が真逆です。 清張氏は全作品読破した時に、とても胸に迫ったのは彼の中にある“コンプレックス”です。 学歴(小卒)・生歴(貧困)・容姿(お世辞にも…)この三つの外的要因である、努力では変えられぬ負から生まれたエネルギーは、果てしも無いパワーを呼び、数々の名作の基盤になったのではと感じました。 自分から見れば、人生勝組の大作家の富裕層であるのに、晩年になってもその事を、特に短編に綴られていました。 “ひと”とは、かくもピュアで弱々しく、優しく、そして、それは何なのかを一生自問自答し、解きながら生きて行くのだろうと、拙い頭で悟りました。 反して周五郎は常にポジティブなメッセージを作品に込めています。 お勧めの本ですが、麒麟さんが今まで読んだ本を教えてくれますか? そこからお好きな系統が解りますので、また別途お返事させて戴きますね。 子どもの頃に読んだ本も教えて下さい(^-^) 取り敢えず、宮部みゆき氏の 「火車」は読んでみて下さい。少し気持ちが苦しくなりましたが、様々なことを考えさせられました。 “お返事”にてお返事をお待ちしてます。 御礼まで。七斗。
※とこさん。 閲覧して下さり、その上にファン登録、ありがとうございます m(_ _)m お好きなラインナップ、聞かせて戴いて嬉しかったです。 微力ながら、これからも色々な題材で書いて行きたいと思っています。 いえいえ、本当に拙く反省の毎日です。そう言って戴き、また更に勉強しようと思いました。 短編集はまだまだ続きます。また感想をお寄せ下さいね。 とても励みになりました。嬉しいです(*^^*) ※あすにゃんさん! 初めて書いた当初から、ずっとずっと応援して下さって、こんなに力強いことはありません。 レビュー、ありがたく受け取りました。 本当にごめんなさい!! m(_ _)m 「都合の良い女」は全く自分の趣味で書きました。 解り辛いですよね。申し訳ありません。 今、書いている短編はサクッと終わらせる予定です。 どうぞ、痛快時代劇にする予定のOp.④ fortune cookie in 江戸 を、口直しに閲覧下さい。 これからは題材のチョイスを十二分に気を付けますね。お許し下さい_| ̄|○ また読んで戴けると幸せです。 どうぞ、これからも忌憚無くご意見をお聞かせ下さると嬉しいです。 励みになりました! 御礼まで。七斗
「七㌧、ランチはやっぱりお寿司にする? せっかく銀座に来たから“久兵衛”かな」 「☆みぃ☆、もっとレアな店に俺が案内する。会わせたい友人も呼んでいるんだ」 つい☆みぃ☆の手を引いてしまった。俺の女神。優しくて秀麗な女性。いつもーーずっと長く俺を見守ってくれている。ありがとうな。以前急に連絡を取らなくなった事もあった……本当にごめん。 「おっと! いけない。ミセスだったね☆みぃ☆は」 解っているくせにわざと言う。俺は☆みぃ☆を銀座“魚治”に案内した。一、二階ともカウンターのみの一流の鮨店だ。 「今日は二階だよ……二階はね」 魚治の二階は、一般客は入れない。店が認める、選ばれしひと達のみが肩を連ねる。 「おまたせ」 七斗が着物に羽織姿の若い男性に声を掛けた。 「☆みぃ☆、こちら歌舞伎俳優の田原新右衛門。もうすぐ十二代、仙太郎を襲名するんだ」 「わぁ! はじめまして! もちろん存じ上げています。お会い出来て嬉しいです」 そこはかとないオーラを漂わせたその俳優は、にこやかに挨拶をした。 「新右衛門です。七斗とは、ずっと飲み友達。いや、腐れ縁?」 「おい、ひどいな。俺はお前を尊敬してるぞ。実力でよくここまで……」 「そうなんですね……ん……顔色が余り良く無いんじゃないですか?」 ☆みぃ☆が控え目に言う。 「俺も心配してるんだけど、こいつ大丈夫の一点張りでさ」 「いいんだよ。俺のことは。さぁ、七斗、今日はご馳走してくれるのかい? 綺麗なご婦人だね。そうだ、良かったら襲名公演を見に来て下さい」 チケットを二枚差し出した。 「いいんですか。え? それも初日の昼の部? 行きます、ね、七㌧!」 「あ、俺は完売だったから他の日のチケットを買ったんだけどーー初日は嬉しいなぁ。また☆みぃ☆ともデート出来るし」 「そうか。揃ってぜひ来てくれな」 新右衛門は目力熱く、何かを伝えたそうに二人を見詰める…… お絞りが出て、笹の葉がすっとカウンターに敷かれた。 「何か切りましょうか。お飲物はビールで宜しいですか?」 居住まい正しい板前が、ツケ場から三人に声を掛けた。 ーー終ーー
朱雀さん、閲覧の上にファン登録をありがとうございます m(_ _)m 朱雀さんのハンドル名は、四神(四獣・四象)・五獣から取られたのでしょうか。 また不思議な物語も書いていきたいと思っています。 これからもよろしくお願いします。 御礼まで。七斗
※ぢゅんさん。 いつもいつも閲覧の上に、心温まるメッセージをありがとうございますm(_ _)m Op.②は殆ど自分の趣味で書いちゃいました。短編集の中、一編だけお許し下さい(*^^*)そんなことおっしゃらずに気軽にコメント下さい!(笑) Op.③のキーワードは“酒”です。 前半は出て来ませんが、七斗が好きな最後のワォ展開を待っていて下さい。エッセイ風に綴ってみます。 ぜひぜひ、アタリメとぬる燗など呑みながら読んでやって下され。これからもご贔屓に願います。 いやいやいや、歌舞伎の物語を引用している時点で、もう大した書き物ではありません。 ひっそりとホスラブ小説の隅で書かせてやって下さい。それが七斗の望みです。 ぢゅんさんのエッセイ、更新分まで拝読しております。 七斗からぢゅんさんにメッセージです。自分の大好きな小説の台詞です。 ★山本周五郎作「さぶ」 “さぶ”が居酒屋“すみよし”の仲居、“おのぶ”の不幸な境涯を嘆くシーン。 さぶ「え、栄(えい)ちゃん……いろいろな事があるんだなぁ」 栄二「あぁ。生きてりゃな……生きてる内はな……」 ーーファイトです。競馬に負けても、二日酔いになっても、前に進んで行きましょうね!(*^^*) ※黒蝶少年さん。 いつも身守って下さり、本当に助けられています。折に触れてのメッセージ、とてもとても嬉しいです。 どうしても書く事に集中してしまい、自己満足に陥る七斗です。忌憚無く、導いて下さいね。 そうですか!落語家のご友人が。 あちらの世界も厳しいですね。仕事場でそういう師弟関係を拝見した事があるのですが、師匠は間違い無く“神”の位置にいらっしゃいますね。 芸の道は努力だけでは極められない処がまた更に厳しいです。持って生まれたものも作用しますものね。 ぜひぜひ真を打つ時には、七斗にも陰ながら応援をさせてやって下さい。 名作落語から歌舞伎の世話物が演じられていますね。 「唐茄子屋」「芝浜の革財布」「文七元結」等々。落語の元が秀逸ですので芝居に替えても、とても楽しく観られてホッしますね。 “グラニテ”ですが、今また再読の途中です。レビュー枠が一つ残っていますので、近い内に伺います。 ありがとう。嬉しかったです。 “オチ”に爆笑しました(*^^*) また努力していきます。 御礼まで。七斗
※さくらさん。 再びのメッセージをありがたく頂戴しました。とても励みになります! 申し訳ありませんm(_ _)m前から書いてみたい題材でした。 ちゃっちゃと完結しようと思っていたのですが、前半に伏線を張った分を回収しなければと、結局長くなってしまいました。 歌舞伎が趣味で無い方には、いやはや。面倒くさい内容でしたよね。これ以降は、さくさくと読んで戴ける物語を心がけます! (`・ω・´)キリッ いえいえ、七斗こそ知らない事だらけなのです。毎日が勉強で……_| ̄|○ さくらさんの気遣いある、暖かいレビューに救われました。 (/ _ ; ) アリガトー わかりにくい駄文にお付き合い下さいまして、心からお礼申し上げます。 また他の物語でお口直しをしてくださると嬉しいです(*^^*) 今後ともよろしくお願いします。また感想を聞かせて下さい! ※花散里さん。 いつも優しいメッセージをありがとうございます。 Op.①、そう言って戴けて嬉しく幸せです。ありがとうです! ヽ(´o`; Op.②もそうなのですが、ほんのちょっとしたタイミングのズレで、物事は大きく変わって行きますよね。飛鳥の話もそうで、またそれが人間であり、人生なのでしょうと。 そういう神の領域である狭間を描けたらなぁ~なんて、畏れ多くも思っています。 また今後は、引用などせずに、その難しさを描けたらと、精進して行きたいと考えております。 あー、七斗は、博識などでは無いのですよ(。-_-。) 右往左往しながら、調べまくりなだけです。 完結しましたら、後書きにて、物語の演出上、わかっていながら虚実を書きました部分のお断りを、皆様にお詫びがてら正誤を綴りたいと思っています。 盟三五大切のあらすじは、割愛&筋をわかりやすくする為に、改訂してあります。お許し下さい。 いつも暖かく身守って下さり、ありがとうございます。 これからもどうぞ仲良くしてくださいね。鳩、大丈夫でしたか? 御礼まで。 七斗
読者様、応援の皆様。 いつも閲覧をありがとうございますm(_ _)m Toy Box Op.② 都合の良い女 完結しました。 「歌舞伎」とか、皆様になじみの薄い題材だと思います。 七斗もそんなに知っている訳では無いのです。が、何か。 ーー歌舞伎の戯曲は、人間の本質を“表して”“現して”“顕して”“著して” そんな、様々な漢字が当てはまる世界にリンクしてみたく。 皆様には、大変ご迷惑様でしたが、綴ってみました。 どうぞ短編の一つとしてご笑納ください。 ③は短くまとめ、④でユーモアを描けたら。と微力ながら思っています。 ★さくらさん、花散里さん、黒蝶少年さん。 メッセージ、とてもとても嬉しかったです! 明日、がっつり御礼のニュースを書かせて戴きます。 心から感謝を込めて。 七斗
☆りりさん。 いつも閲覧とレビューをありがとうございますm(_ _)m Op.① 微力な七斗で、全てを表現出来なかったのですが、そう仰って戴きとても嬉しいです。 書き終わった後に、もっとこうすればああすればと反省しきりです。 Op.④のfortune cookie in 江戸は、このほのぼの路線にユーモアをプラスして書きたいと考えています。初の“時代劇”に挑戦してみます(*^_^*) Op.③はさくっと短いページで終わらせる予定です。どうぞお付き合い下さいね。 そしてOp.②なのですが、そうですか良かった! わかり辛いのではと……めちゃくちゃハラハラしながら書いています。 「盟三五大切」のあらすじや、物語設定は、わかりやすいように、あえて事実を変えて書いてある部分もありますので(説明が長くなるので)、正誤のお断りは、後書きで触れさせて戴きます。こちらはもうすぐ完結です。 ミステリーホラーカテゴリっぽく終わる予定です。 短編集の一つとしてお納め下さい。 新たにOp.⑤を追加しました。 初めに裕二の話で始まりましたので、裕二が主役では無いのですが、彼をサブキャラで出演させて、“Toy box”を完結としたいと思います。 毎回、お優しいメッセージと励まし、とても励みになっています。 これからもよろしくお願いします。m(_ _)m ★ピックアップ御礼 ご推薦の皆さま、いつも本当にありがとうございます。 短編集としてはまだ序盤ですが、全部で5編、バラエティ豊かな内容にしていきたいと思っております。 暗いだけでは無く、ユーモア有り、ほっとする話有り、涙有りを目標に拙いながら綴らせて戴きますので、完結までお見捨て無きよう宜しくお願い致します。 感謝致しますm(_ _)m ★花散里さん。 いつも暖かい目で励まして戴き、ありがとうございます。 作品、更新分まで拝読しております。 そうですか。iPhone5! いいなぁ。七斗は後一年くらいは4Sですね。お手にされましたら、また感想を作品に書いて下さいね。 レビュー回数が限られていますので、たまにニュースで呼びかけます。覗いて下さい。 鳩も大変でしたね……体調はいかがですか? 季節の変わり目ですのでご自愛下さい。 七斗も鼻風邪が依然として治らず、先生と花粉症だ、いや七斗はなったことがないんです等々揉めて処方された薬が曖昧なのかもです(^.^) ではまた。 御礼まで。 七斗
匿名さん。 ファン登録を戴き、ありがとうございますm(_ _)m これからも色々なパターンの物語を綴りたいと思っています。 宜しければどうぞお付き合いください。 御礼まで。 七斗
前回作者ニュースに書いたのは、まさしくアミさん宛です。 (^.^) アミさんへのレビューは完結まであと一回しか書けないので、折に触れて作者ニュースでメッセージを書かせて戴きますね^ - ^ たまに呼びかけますので、その時はどうぞ覗いてみてください。 あー、ウイスキーのトニック割りを呑んで良い気分です^o^ アルコールを呑むと書かないことに決めているので、作品の続きはまた明日アップします! (今晩はたこ焼き焼いて、ウイスキーのトニック割りでした)