ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
七斗さんの作者ニュースです(505)
全505件(1/51)
■ビビさん。 ファン登録ありがとうございます。 すっかり仕事に忙殺されておりまして、長い間書くことに着手できませんでした。 少しずつ書いて参りますので、どうぞよろしくお願いします。 ■鶏南蛮さん。 お久しぶりです。お声掛け、そしてお気に掛けてくださり、ありがとうございます。 書く素材はたくさんあるのですが、遠のいておりました。 こちらの書物は完結まで頑張りますので、どうぞお見守りください。 身体はいたく元気です。 新しく始めた勉強もありますが、この物語を立てた時に、ぜひ書きたかった二つの内容ですので、完結までよろしくお付き合いくださいませ。 ありがとうございます。 感謝を込めて 七斗
ゆきんこさん。 ファン登録に感謝いたします。 はい! 今は元気にしております。体調、大丈夫です! ご心配をおかけし、大変申し訳ございません。そしてありがとうございます。 私などの拙い文章を好きとおっしゃってくださり、嬉しい限りです。 『まっすぐな道でさみしい』 途中で筆を折ってお詫び申し上げます。 ぜひ、来年には取り掛かりたいと考えておりますが、まずはしばらく書いておりませんでしたので、短編から向き合っていきたいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん、海さん、レビューとファン登録をありがとうございます。 また、過分なお褒めに恐縮しております。 おかげさまで、元気にやっております。 会社にて、少し責任がある立場になったため、小説は長い間お休みしておりましたが、また再開することにいたしました。 なにより『書きたい』という想いが湧き上がってきます。 短編の新作を書きます。 移動の電車や車の中や、タクシー待ちのお暇な時にお読みくださいませ。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん、お久しぶりです!お元気でいらっしゃいますか? いつもレビューをありがとうございます! 小説を書きたい気持ちはあるのですが、仕事が忙しくなかなか時間を作れずにおります。 私は元気です!気にかけていただき、感謝しております。 何度か拙作に登場させた愛猫が3月に虹の橋を渡り、思い出と共にそのことを綴ってみようかとも思っています。 ☆さき☆さんもどうぞご自愛くださいませ。 また作品でお会いしましょう! 七斗
まなさん、ファン登録をありがとうごさいます! 今は健康を取り戻し、仕事に追われているのですが、短編の新作を書くつもりです。 またお目にとまりましたら、閲覧くださいませ。 よろしくお願いします。 感謝を込めて 七斗
こんばんは! メッセージありがとうございます! 病巣は早期発見が一番、運が良いことですね。 どうぞ、お大事になさってくださいね。 自分は、今、元気です。 実は長年勤めた会社でとりあえず責任ある立場になり、日々右往左往しております。 でも、近く、新作を書かせていただきます。 決めました! またどうぞよろしくお願いいたします! 七斗
明けましておめでとうとこざいます! ☆さき☆さん。鶏南蛮さん、ゆとり世代さん。ぷーたさん。キノさん。いでみすほさん! とあることがあり、いいたいたレビューやファン登録の皆様。 本当にありがとうございます。 少し病気をしましたことと、仕事が忙しくなり、自身のメンタル管理だけで、いっぱいになってしまい、お礼が遅れましたことをお許しください。 さて、皆さま、お元気でいらっしゃいますか? 日日(にちにち)何もなきように流れておりますが、時代の流れがここ数年で変わり ひとひとりごと、めまぐるしい変化を感じてらっしゃると思います。 初一念を貫き、揺れることなく進んで参りましょうね。 さきさん、お元気ですか? あなたの美しい心根は七斗もしっかっりと、受け止めております。 鶏南蛮さん。キノさん、また小説に取り組めたらと思っています。 応援、本当にありがとうごさいます。 感謝を込めて 七斗
☆さき☆さん。 先日は、『東京いろは歌』の方から、メッセージをありがとうございました。 おかげさまで、『東京ショートストーリー』も完結することができました。 心から感謝致します。 一つのものごとは、ひとによって、万別にもなるということを、☆さき☆さんのメッセージに教えていただいたと感じております。 おばあさまとの想い出を教えてくださり、それを自分なりに書かせていただきました。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん。 メッセージをありがとうございます。 Op.6「彼岸花」に関しては、いろいろと自分なりの工夫を凝らしながら進めて行こうと考えております。 ミステリー・ホラーのカテゴリーに添った、“不思議で清らか”なフィクションにできれば……と思っております。 群生の彼岸花はそれは素晴らしかったです。感動しました。 こちらも物語内に書く予定です。 現在、書き進めております内容ですが、フィクションとノンフィクションが半々くらいとなっておりますので、どうぞ“おとぎ話”としてお読みくださいね。 あまり、ここで解説しますと、ネタバレとなってしまいますので、また、後書きにて詳しくお知らせさせていただきます。 ご期待に添うと嬉しいのですが……。 どうぞ、引き続きよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん。 お声掛けをありがとうございます。 お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか。 私も☆さき☆さんのレビューを読んで泣いてしまいました。 はい。以前から、おばあさまへの清らかな愛情と尊敬をひしひしと感じておりましたし、深く胸に伝わっております。 いつも応援してくださる感謝を込めて、小品を書いてみようと考えた次第です。 ただ、ひとつ。 自分は家庭の事情で両親の祖父母との交流が一切無く育ちました。 経験を持ち合わせぬ私が、果たして上手く話をまとめられるかは定かではないのですが、心を込めて書かせていただきます。 それと、☆さき☆さんの、このレビューでのお言葉、花への表現を作品内に拝借しますね。 どうぞお許しください。 詳しくは、完結後の後書きにてゆっくりお話しさせていただきますね。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 ぶーたんさん。 いつも過分のお褒め言葉、恐縮致します。 エッセイ、拝読しております。 昨今はお身体も安定していらっしゃるようで、私も嬉しく思っております。 自分の駄文ですが、市井のひとが持つ、心の機微を表現できれば良いな、と思って取り組んでおります。 ぶーたんさんのお心に、少しでも響くことが出来ましたならば、こんなに嬉しいことはありません。 年末年始はゆっくりできますでしょうか。 ひとは休むことがとても大切です。 心の余裕は大事ですね。自分を振り返ってつくづくそう思います。 どうぞお身体をご自愛くださいませ。 いつもレビューをありがとうございます。 どうぞ、引き続きよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗