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作者ニュース
七斗さん
七斗さんの作者ニュースです(505)
全505件(2/51)
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レビューの御礼です。
○鶏南蛮さん。 レビューをありがとうございます。 長らくお休みしてしまいました。 申し訳ありません。 仕事に忙殺されており、やはり、心が健やかな時でないと、なかなか作品に取りかかれませんでした。なんというか、不器用なので二つ同時に考えられないのです。 この三連休は、仕事も一段落しましたので、書かせていただきます。はい、ショートストーリーが終わりましたら、連載途中になっている作品にも取り掛かりますね。 さて、鷄南蛮さんの作品、更新分まで拝読いたしました。 牡丹灯籠が下敷きですね、とてもとても心に響きました。せつない。本当にせつないですね。 素敵な作品です！ それと、とても文章と構成が綺麗になられ上達されました。生意気を申し上げてごめんなさいね、これは本当に心に素直に思ったことです。ぜひぜひ、書き続けてくださいませ！ 楽しみにしています。互いに頑張りましょう！ ○サトさん。 お声掛けをありがとうございます。何だか、いつもサトさんに励まされ、書こうと思った日と、サトさんのレビューを拝見する日が同じです。 また、“あれ”を読んでいただいているのでしょうか。 心から感謝しております。 ○マジハロさん。 お久しぶりです。 いつもお気に掛けていただき、ありがとうございます。 お元気でいらっしゃいますか？ 「赤信号」へのご感想を寄せていただき感謝いたします。 また、機会がありましたら長編へと挑戦してみたいと思います。 寒暖が厳しい昨今。どうぞお身体をご自愛くださいませ。 ○すももさん。 お久しぶりです。 「恨」にレビューをありがとうございます。お元気でいらっしゃいますか。 この作品は、割合から申しますと、まっちゃんと美晴に愛情を注いで書き連ねました。 ひとは自分で自分の知らない部分を抱えており、ともすればひょっこりとそこが顔を出してしまう怖さがあるやもしれぬのだ、と考えてプロットを立てました。 はい、すももさんのお読みくださったように、“ひとはひとりでは生きられず”、包み込み、理解してくれる誰かが必要ですね。きっと、誰しもが意識下の中で求めているのだと思います。そして見つけているのでしょうね。 本当にいつも読み込んでくださり、そして優しいお言葉をありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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ファン登録の御礼です。
○のんさん。 御礼が大変遅れました。 ファン登録をありがとうございます！ 作品内に登場する女の子の気持ちに共感いただき、嬉しく存じます。 これからも少しずつではありますが、綴って行きたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。 ○emiさん。 優しいお声掛けに感謝致します。 更新の間が空いてしまいましたが、自分の心が穏やかな時に、書いて行きたいと思っております。 勉強して参りますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。 ○ルナさん。 ファン登録、ありがとうございます。 どの作品を読んでいただいたのでしょうか。 ステキな感想にこんな嬉しいことはありません。 引き継ぎ、どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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いでみずほさん、レビュー御礼。
いでさん。 「東京ショートストーリー」にレビューをありがとうございます！ お礼が遅れまして申し訳ありません。出張しておりました。 「花嫁の左手」 深く読み込んでいただき、感謝致します。 はい、仰る通りの展開を狙って書きました。 ここのところ、自分のリアルで結婚した知合いが二組おりまして。 仕事関係のひとたちなのですが、僕たち(私たち)幸せこの上無しです！ というアピール感がひしひしと伝わって参ります。 ひとが恋するということは、生き方も価値観もひとの全てを持って行ってしまうのだなぁ……などと思いつつ書いた作品です。 そうは申しましても、掛け替えのない幸せを祝福するばかりです。 ただいま連載中の「代償」もそろそろ終わりを迎えます。 今回の短編集は様々な書き方で挑戦してみました。 完結まで、どうぞよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
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ぷーたんさん。レビュー御礼。
ぷーたんさん。 おはようございます。 『逃亡犯』にレビューをありがとうございます。 お時間を割いての閲覧、恐縮です。 いつもお見守りいただき、そしてお優しい応援に心から感謝致します。 もう完結から四年になるのですね。 自分も読み返してみました。 ここをもっとこうすれば良かったとか、時系列がわかりにくいかなとか、もう少し易しくわかりやすい文章にできたのにとか、反省しきりですが、それでも懸命に書いていた当時を思い出しました。 ぷーたんさんの琴線に触れることが出来て、こんなに嬉しいことはありません。 尊敬になど値する自分ではありませんが、これからも市井のひとの喜怒哀楽や生き方を、自分なりにぽつぽつと綴れたらと思っています。 また、「まっすぐな道でさみしい」も続きを考案中です。 私ごとですが、オフィスの移転も一段落し、また仕事に創作に頑張って参ります。 急に寒くなりました。 ぷーたんさんもどうぞ体調を崩されませんように。 昨日の夜、今年初めて暖房をつけました。 一気に秋になりましたね。 感謝を込めて。 七斗 AM7:12
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♪りん♪さん、ぷーたんさん。レビュー御礼。
◯♪りん♪さん。 『恨』にレビューをありがとうございます。 はい、おっしゃるとおり、“普通のひとたちに潜む狂気”を表現出来たらと思って書いておりました。 そのように読んでいただき、こんなに嬉しいことはありません。 感謝致します。 美晴については、弱く寂しく、嘘でしか己を守れない登場人物として、割と愛情をもって書いたのですが、読者様方におかれましては厳しい評価をいただき、これまた描ききれたのかなと、嬉しく思います。 いつも閲覧をしていただいておりますようで、大変感謝致します。 どうぞこれからも、努力して参りますので、よろしくお願いします。 ◯ぷーたんさん。 いつもお見守りいただき、本当にありがとうございます。 はい、『東京ショートストーリー』の三話目は、少し趣向を変えてみました。 もう少しで完結致します。 四話、五話もだいたいの構成は出来ていますので、時間がある限り、さくさくと更新できればと思っています。 が、今、オフィスを引っ越したばかりで、雑務に追われています。 どうぞ長い目でお付き合いくださいませ。 それにしてもショートストーリーは難しいです。ショート・ショートの規定通り、各話20ページ前後にまとめようとしたのですが、そこまでの力量は自分にはありませんでした。 『短編』ということでお許しいただけますと幸いです。 申し訳ありません。 引き続き、どうぞよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
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トレモロさん。レビュー御礼。
トレモロさん。 『東京いろは歌』へ完結のレビューをありがとうございます。 連載途中に、トレモロさんの作品が非公開になり、心配しておりましたが、また新しい境地でのエッセイを立ち上げられ、安堵しております。 海老僧とまぁちゃんをお気に召していただき、大変嬉しいです。 ぜひ、作者ニュースにての感想をお待ちしております。 自分も、スピリチャルに関しては全て信ずる訳では無いのですが、以前『エンジェルカード』というオラクル・ヒーリーングカードに出会い、その絵柄の美しさと、天使一人一人からのポジティブなカードメッセージに惹かれました。 折に触れ、作品内に登場させております。 真実はどうであれ、星に向かって階段を上がっていく浪漫があっても良いのではないかと思っています。 仕事は、決算と来月、オフィスを引越しますのでばたばたしております。来月半ば過ぎますと落ち着くかと。 まだ夏休みも取っていないので、来月はぜひ取得したいです。 更新ペースは落ちますが、新作と連載中途の作品を、ぽつぽつと綴る予定です。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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ピックアップをありがとうございます。
閲覧・しおりの皆さま。 『東京ショートストーリー』をピックアップに推薦していただき、ありがとうございます。 皆さまのお優しい気持ちに、心から感謝致します。 今月は会社の決算、新しい仕事への取り組みとなかなか忙しく、今夜は半蔵門のホテルに泊まります。(ここ連日朝が早いので、疲れてしまいました) 今、本日の仕事終わりにて、半蔵門の老舗酒屋さんを改造したオシャレでチープな居酒屋さんで一人呑みをしているところです。 更新はゆっくりとになりますが、どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗 21:20
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ぶーたん様、鶏南蛮様、ぷーさん様、レビュー御礼。
○ぶーたんさん。 この度も「東京ショートストリート」にレビューをありがとうございます。 ひとの心に潜む狂気を書いてみたく、第1話を立ち上げました。 そのように感じていただき、大変嬉しいです。 性別の件(笑) 自分的には、ユニセックスと申しますか、作品毎に着替える感じで書いております。 ここのところ急に仕事が忙しくなり、こまめには更新出来ぬかと思いますが、どうぞこれからもよろしくお願いします。 ぶーたんさんの作品、公開になって嬉しいです。楽しみにしています。 ○鶏南蛮さん。 いつも読んでいただき、そしてレビューをありがとうございます。 黒いですか？ そうですよね。自分的に、初めてのエリアですね。 全話では無いですが、今回は貴志祐介氏著の「黒い家」ばりに、とことん、ひとのダークサイドをテーマとしたいと思っています。 夏ってことで……ご了承お願いします。 鶏南蛮さんの更新も拝読しました。優しみ、ありますよ。私は作者さんの情の豊かさを感じております。 暑いですので、お身体をご自愛くださいね。 表現の仕方は、いろいろとチャレンジしていきたいと思ってます。 それと、おおすごい！ さすが鶏南蛮さん。 ご慧眼に敬服いたします。 この物語は、自分が行きつけの居酒屋で聞いた話をアレンジしました。 確かに絡まれました(笑)。だけど、よっちゃんのモデル、死ぬまで待つって言うんだもん。 本当に色恋は、時として非情にも有情にもなりますね。少しの枝分かれで。 引き続きよろしくお願いします。 ○ぷーたんさん。 前作に引き続き、レビューをありがとうございます。 ぷーたんさんが少しでも楽しんでいただければ、こんなに嬉しいことはありません。 前作より更新ペースは落ちますが、どうぞ完結までよろしくお願い致します。 過分なお褒め言葉をいただきましたが、仕事はしておりますが、小説家のしの字の要素もありません。 素人の趣味で書いております。尚且つ、自分の文章や構成・ストーリーではプロになど到底、到達できないです。 自分の心に感じたことを、ぽつぽつと綴ってまいりますので、お付き合いくださいませ。 いつも優しいお声掛け、本当に嬉しいです。 たおやかで、優しい女性なのだろうなぁと想像しています。どうぞこれからもよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
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新作と連載再開のお知らせです。
読者さまにおかれましては、いつも閲覧をありがとうございます。 〈東京いろは歌〉が完結しました頃から、いっそう仕事が繁多になり、なかなか〈まっすぐな道でさみしい〉の更新ができずに申し訳ありませんでした。 少しずつではありますが、再開させていただきます。 また、ショートストーリーをミステリー・ホラーカテゴリーにアップしましたので、よろしければお読みくださいませ。 Happy Endingより、Tragic Endingが多くなる予定です。 猛暑が続いております。 どうぞ皆様、お身体をご自愛くださいませ。 七斗
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レビューとファン登録の御礼。
御礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 ○マジハロさん。 完結のレビューをありがとうございます。 短編集の《アル物語タチ》がお好きでしたか。 20ページ前後で完結するショートストーリーを立ち上げましたので、またお時間のあるときに閲覧くださいませ。 《まっすぐな道でさみしい》と共に、少しずつ更新していこうと考えています。 マジハロさんの作品も楽しみにしています。やはり、お仕事が変わらずお忙しいのでしょうか。 また、どうぞよろしくお願い致します。 ○百合さん。 初めまして！ お返事が遅くなって申し訳ありません。 そうですか！ 祇園甲部にいらしたんですね。 私は井上流の舞が好きで、国立劇場に観にいったこともあります。 お芝居では《京舞》という演目もあり、しっとりとした舞とそのドラマに酔いしれました。 170センチでも舞妓さんになれるのですね。もう少し、頑張って意志を通せばよかったですね。 励ましのレビューをありがとうございます。 また、大好きな祇園の話を書いてみたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 ○ちかさん。 レビューとファン登録をありがとうございます。 連載するということはとても難しく、途中で話が明後日の方向に行ってしまったりと、自身の力の無さをつくづく思い知らされるのですが、少しでも楽しんでいただければ、こんなに嬉しいことはありません。 優しいお声掛けを本当に感謝致します。 どうぞこれからよろしくお願い致します。 ○ぶーたんさん。 《まっすぐな道でさみしい》にレビューをありがとうございます。 中途になっておりますが、これからぽつぽつと連載を再開したいと思っています。 いつもお見守りいただき、嬉しい限りです。 ぶーたんさんの作品は非公開なのですか？ 日課のように拝読しておりましたので、残念でなりません。 是非また、書ける時が来ましたら公開なさってくださいませね。 暑い日が続きますが、どうぞお身体をご自愛くださいませ。 今後とも、よろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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