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七斗さんの作者ニュースです(505)
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○みっちさん。 初めまして。 七斗と申します。 この度はファン登録をありがとうございます。感謝致します。 少しでも楽しんでいただけたようで、こんな嬉しいことはありません。 基本的にテーマはヒューマンなのですが、少しずつ色々なジャンルに挑戦できればと思っています。 どうぞ、これからよろしくお願い致します。 ○👀さん。 お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。 こちらこそ、この度は『東京いろは歌』にレビューをありがとうございます。 深く読み込んでいただき、重ねて御礼申し上げます。 自分も子どもの頃から本の中に囲まれて育ち、いつも情景を浮かべては空想しておりました。 ネットのリアルさも大変利便性がありますが、本の中ですと、タイムスリップしたり、ファンタジーの世界を訪れたり、既に数時代前を生きた方の考え方やその時代を知ることができますね。 もちろん、それらの先生方の足元にも及びませんが、自分の器なりに、背伸びをせず書いていければと考えております。 数日内にまた書かせていただきます。 またのお声掛けをお待ちしております。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
キノさん。 お久しぶりです。ご無沙汰しております。 お元気に過ごされていらっしゃいましたか? Miriシリーズの頃から、お見守りいただき、嬉しい限りです。 そして暖かいお声掛けをありがとうございます。 間が空いてしまいましたので、ただいま絶賛、登場人物相関図のメモを取りながらの読込中です。 はい、しおりの皆様へのお約束通り、2〜3日内に、更新を再開させていただきます。 それと同時に、『まっすぐな道でさみしい』が完結するまでは、不定期更新のショートショートに挑戦してみようと思っています。 連載再開の際は別途、作者ニュースを上げさせていただきます。 本当にありがとうございます。 メッセージをいただき、とても嬉しかったです。 またのお声掛けをお待ちしております。 これからも、どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
○tuさん。 初めまして。七斗と申します。 この度はファン登録をありがとうございます。 なかなか上手くは書けないのですが、これからもヒューマンをジャンルに、ぽつぽつと綴っていければと考えております。 長い作品が続きましたので、ショートショートに挑戦してみようかとも思っております。 どうぞ、これからよろしくお願いします。 ○ぶーたんさん。 『東京いろは歌』にレビューをありがとうございます。 そして、いつも見守っていただき、感謝しております。 過分にお褒めいただきましたが、きっとぶーたんさんの心と、自分の書くものの波長が合うのでしょう。 至らぬところだらけで恐れ入ります。 自分的には、自身の心の中に在る何か渦巻く想いを吐露し、文章にして表現できればと、こちらのサイトに書かせていただいておりますだけで、プロ志望も持ち合わせておりません。 普段、目にも止まらぬ市井の人々の渇仰や魂を物語にできればと思っています。 ぶーたんさんのエッセイ、楽しみに拝読しております。 彼女さんと、考え方の行き違いがある時も、とてもぶーたんさんのことを愛しているのだと感じます。 ひとを愛することは、時には表現方法に齟齬が生じることもありますが、どうぞ今後も仲良くお過ごしくださいませ。 お身体をご自愛くださいね。 また、ぶーたんさんに読んでいただけるような作品を書いていきたいと思っています。 いつもありがとうございます。 感謝を込めて。 七斗
みほさん。 『東京いろは歌』をお読みくださった上に、レビューをいただき、大変感謝いたします。 尚且つ、所感をお教えいただき、併せて御礼申し上げます。 なるほど。擬音ですね。 自身、テクニックが無いので、読者様に大音響に感じていただきたい時は、おっしゃる通りの表現をしておりました。 興ざめなさる方もいらっしゃったでしょう。 はい、今後は勉強をし、他の表現方法を思案してみます。本当にありがとうございます。 次に苗字のルビなのですが、小説作法の基本として、“登場人物の名前(姓名)が漢字の場合は、最初にでてきたときにルビを付ける”という慣習があります。 最初にでてきたときにルビを付けたら、2回目以降の表記にはルビは付けません。 これは『田中』や『山田』など、 「ほかの読み方なんてないだろう」 と思われる名前であっても、まかりまちがって、 「読者さまがずっと登場人物の名前を間違えて読んでいた」 ということが起こらないようにするための小説業界(紙媒体でも携帯小説でも)の配慮です。 実際、楽しく読んでいた小説でも、後半(あるいは読後)に、 「名前をまちがえて読んでいた」 ということが発覚すると、一気に興ざめします。 もちろん、絶対的なルールではなく、あくまでも慣習なのですが、確かにみほさんのおっしゃる通り、余りにも簡単な名前には必要ないかも知れませんね。 特に、字の上にルビが振れませんので、ルビの為にお読みいただく流れが止まり、ご不便をおかけしたと存じます。大変申し訳ありません。 ありがとうございます。次作からは、お教えいただいたことを念頭に、工夫をさせていただきます。 これからも、閲覧をお願いします。そして忌憚なきご意見を、お声掛けくださると幸いです。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
luluさん。 初めまして。七斗と申します。 この度は『東京いろは歌』にレビューをありがとうございます。 結構長いページ数になってしまいました。 最後までお付き合いいただき、感謝致します。 他の作品も読んでくださったのですね。とても嬉しいです。 プライベートの件ではご心配をお掛けしまた。とりあえず、前より注意喚起するようにはなりましたが、もう大丈夫です。 “時が氷解させてくれる”とは、よく言ったものだと思います。 そのようなお言葉をいただき、つくづく自分は幸せ者だと思います。 これからもよろしくお願いします。 またのお声掛けをお待ちしております。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん。 いつも気に掛けていただき、ありがとうございます。 また新たにファン登録をしていただき、御礼申し上げます。 いえいえ、全然ストイックじゃないですよ。反対にエピクロス(快楽主義)です。 だら〜っとしているのが大好きです(笑) ただ、何と申しますか生育歴からだと思うのですが、相手の表情や声や仕草から、なんとなくひとの気持ちが読める……というか感化してしまうところがあります。 『直感とは高度に発達した観察力の結果』という研究結果が出ているのですが、幼少期の家庭環境的に、いつも大人の顔色を見て育った訓練からでしょうか。 さて、彼岸花をモチーフとした物語。 はい、了解です。 また書いてみようと思います。今度はどろどろでは無く、さらさらで(笑) どうぞ今後ともよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
○いで みずほさん。 いつもお声掛けをありがとうございます。今回も完結後のレビューをいただき、感謝致します。 はい、プライベートの件、ご心配をお掛けしました。そうですよね、みずほさんの仰る通りです。そう思うと力が湧いて参りました‼ 励ましていただき、本当に助かりました。この件を良い意味で糧にして、頑張っていこうと思います。 拝謝。 みずほさん、自分もこの世から存在が消えるのはとても怖いです。一緒です。 でも夢かも知れませんが、海老僧のように無骨に梯子を登って行き、そして皆を見守れる世界に行くのかなぁ、という想像をして書いてみました。 大切な方はきっと永遠に魂に残るのだと思っています。 作品の世界の中に入って読んでいただき、こんなに嬉しいことはありません。 また楽しい新作を書きたいと存じます。 これからもよろしくお願いします。 ○にこさん。 心暖まるレビューをありがとうございます。 はい、急に天使の話になってしまいました(笑) 書いていくうちに、自身でキャラにハマったというか、後書きにも書きましたが、海老僧は脇役の予定だったのですが、もっと活躍させたくなってしまいました。 自分も、基本的には『死=無』だと思っています。眠りについて、そのまま起きないみたいなイメージですね。 けれど、サンサーラのように魂が誕生と転生を繰り返す考えも、あながちデリートが出来ず、少し甘やかな夢を加味して書いてみました。 最後まで、丁寧にお読みいただきありがとうございます。 プライベートの件につきましては、はい、仰る通りでした。コンプライアンス違反はとても残念無念です。 でも、今は皆さまに支えられて、元気になっております。物事に対して慎重にはなりましたけれど。 励ましのお言葉、感謝です。 にこさんの全作品、半分拝読いたしました。自身が独特の世界観に漂ったり、明るく笑ったりでステキな作品です。 完読しましたら、遊びに伺いますね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん。 レビューをありがとうございます。 いつもお優しいメッセージ、嬉しいです。 彼岸花は、おばあさまとの思い出がたくさんお有りですよね。 子どもの頃に見た情景は心に強く刻まれますね。 また咲く季節を待ちましょう。 プライベートの件、ご心配をお掛けしました。様々な事態に留意して、前向きに頑張っていこうと思っています。 携帯の変更、了解です。お声掛けをお待ちしてますね。 「まっすぐ〜」を完結しましたら新作を書く予定です。 目標は人情噺ですが、はてさてまた脱線したならば、申し訳ありません。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。 ○鶏南蛮さん。 いつもありがとうございます。 お休み中のファン登録、鶏南蛮さんならば、きっと自分を励ましてくださったんだと会得しておりました。 お気遣い、本当に感謝します。と共に、温みのあるお声掛け、心に沁みました。拝謝です。 そうそう、貴作・文七の『裏に入れ込もうとした辺り』もばっちりです。ありがとうございます。感情移入して楽しめました。 それと、さっそくに更新をありがとうございます! 楽しみに拝読いたします。 はい、いつか海老僧とまぁちゃんの話をアップするつもりです。 今後ともよろしく、お付き合いくださいませ。 互いに頑張りましょう‼ 感謝を込めて。 七斗
○伽羅さん。 先日のファン登録に引き続き、レビューをありがとうございます。 お気に召していただいようで、とても嬉しいです。 先にはなりますが、また人情話を書いてみようかなと思っています。 その時は、閲覧下さいますよう、どうぞよろしくお願いします。 ○ぷーたんさん。 いつも応援をありがとうございます。この度は完結後のレビューをいただき、とても嬉しく思っています。 少しでも楽しんでいただけたようで、本当に良かった。 そうですね、今回は色々な話が混ざりましたので、いつものパターンとは違いましたね。勉強しながらチャレンジしていきたいです。 新作ですが、休載中の「まっすぐな道でさみしい」を完結しましたら、何か居酒屋での人間模様をまた連作短編で書いてみようかと模索中です。 どうぞ、お付き合い下さいませ。 拙くはありましたが、完結までお付き合いくださり、感謝しております。 ○猫。さん。 ファン登録をいただき、心から感謝いたします。 他作品もお読みいただいている、とのこと。併せて御礼申し上げます。 力不足で、読者さまにご迷惑をお掛けしますが、なんとか努力しながら進めて行けたらと考えています。 引き続きどうぞお付き合い下さいませ。 御礼申し上げます。 ○mistyさん。 ファン登録をいただき、大変ありがとうございます。 そうですね、小説を読むのも好きなのですが、映画や戯曲、歌舞伎・演劇も大好きです。 やはりライブを観ると、何か感性が触発されたように更新が進むことがあります。 ちょうど、“由利・手の大群🆚海老僧・まぁちゃん”の頃に、歌舞伎の東海道四谷怪談を観て、かなりその影響を受けました。 何と申しますか、今流行りの2.5次元を表現できたらなぁと思いながら書いていました。 ありがとうございます。またヒューマンの世界を綴れたらと考えています。 どうぞ今後ともよろしくお願いします。 感謝を込めて。 七斗
連載期間中、閲覧、しおり、レビューやファン登録、応援をありがとうございました。 50ページ三話の予定が、長くなってしまい、申し訳ありません。 拙きことをお詫び申し上げます。 力足らずではありましたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 2016年6月 七斗 しばらくお休みをして、【まっすぐな道でさみしい】の続きを書かせていただきます。どうぞよろしくお願いします。