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七斗
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みほさん。レビュー御礼。
2016年06月22日
みほさん。
『東京いろは歌』をお読みくださった上に、レビューをいただき、大変感謝いたします。
尚且つ、所感をお教えいただき、併せて御礼申し上げます。
なるほど。擬音ですね。
自身、テクニックが無いので、読者様に大音響に感じていただきたい時は、おっしゃる通りの表現をしておりました。
興ざめなさる方もいらっしゃったでしょう。
はい、今後は勉強をし、他の表現方法を思案してみます。本当にありがとうございます。
次に苗字のルビなのですが、小説作法の基本として、“登場人物の名前(姓名)が漢字の場合は、最初にでてきたときにルビを付ける”という慣習があります。
最初にでてきたときにルビを付けたら、2回目以降の表記にはルビは付けません。
これは『田中』や『山田』など、
「ほかの読み方なんてないだろう」
と思われる名前であっても、まかりまちがって、
「読者さまがずっと登場人物の名前を間違えて読んでいた」
ということが起こらないようにするための小説業界(紙媒体でも携帯小説でも)の配慮です。
実際、楽しく読んでいた小説でも、後半(あるいは読後)に、
「名前をまちがえて読んでいた」
ということが発覚すると、一気に興ざめします。
もちろん、絶対的なルールではなく、あくまでも慣習なのですが、確かにみほさんのおっしゃる通り、余りにも簡単な名前には必要ないかも知れませんね。
特に、字の上にルビが振れませんので、ルビの為にお読みいただく流れが止まり、ご不便をおかけしたと存じます。大変申し訳ありません。
ありがとうございます。次作からは、お教えいただいたことを念頭に、工夫をさせていただきます。
これからも、閲覧をお願いします。そして忌憚なきご意見を、お声掛けくださると幸いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
感謝を込めて。
七斗
小説リンク
東京いろは歌
【連作短編】色は匂えど散りぬるを。
完結
335ページ
ミステリー/ホラー
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