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七斗さんの作者ニュースです(505)
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麗美さん。 先日のレビューに引き続き、ファン登録をありがとうございます。 海老僧を気に入ってくださり、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。 今まで、長きにわたりお読みいただき、感謝致します。 「東京いろは歌」はあと数ページを残すのみとなりました。 どうぞ完結まで、そしてこれからもよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
伽羅さん。 初めまして。 この度はファン登録をいただき、ありがとうございます。とても嬉しいです。 『東京いろは歌』も大詰めに入って参りました。 もうしばらく、お付き合いのほど、お願いします。 この物語は連載中途となっております別作品を書き上げることを目的に、しばらく書くことから離れていた自分のリハーサルとして連載を開始しました。 50ページ三話の予定が大幅に伸びてしまい、拙さを痛感しております。 何作も書き連ねて来た経験上、終わりをきちんと納めないと、読者様に疑問が残ることを、以前レビューにて、ありがたく何名様かに伝えていただきましたので、ただいま広げた風呂敷を苦悩しながら畳みつつあります。 また続けて書かせていただくつもりですので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 またのお声掛けをお待ちしておりす。 感謝を込めて。 七斗
にこさん、こんにちは。七斗と申します。 この度はレビューをありがとうございます。 バジリスク。存じ上げなかったのでウィキペディア先生に教えてもらいました。 なるほど……『彼女が情欲に身を任せる時は吐息が猛毒を帯びるため、抱いた者は死に至る』 鞠菊そのものですね! ぜひ観てみたいです。 由利と鞠菊は、にこさんがおっしゃる通り、静と動の相反する不気味さに分けてみました。 私も鞠菊派です。 短編にするつもりが、色々と話を盛り込みすぎて、すっかり長くなってしまいました。短くまとめるのは難しいです。 完結しましたら、にこさんの作品に遊びに参りますね。 本当にありがとうございました。 またどうぞお声掛けください。 感謝を込めて。 七斗
麗美さん、初めまして。 七斗と申します。この度はレビューをいただき、感謝致します。 まぁちゃん可愛いですか? ありがとうございます。恋をした時のドキドキ感を少しでも表現出来たらいいなと考えて書きました。 それと、やはり言葉が難しいでしょうか。本当に申し訳ありません。 自分の今後の課題として取り組んで参りますね。 またどうぞ、遠慮なくご感想をお聞かせください! 「東京いろは歌」も、あと数十ページで完結となります。 もうしばらく、お付き合いくださいませ。 よろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
めぐみさん、初めまして。 七斗と申します。 ファン登録と閲覧をありがとうございます。 お時間をいただき、恐縮です。 そして、少しでも楽しんでいただけたようで、こんなに嬉しいことはありません。 でも、どうぞゆっくりご就寝くださいね。 ただいま、明けて5月30日の0時半です。 連載しております【東京いろは歌】は、昨日、切りよく最終章を完結するつもりで草稿していたのですが、いくつか、表現したい箇所の文章や言葉が、どう頭を捻っても思い浮かばず、これから寝て、朝にもう一度練り直すことに致しました。 後は【epilogue】を加えて完結となります。 今しばらく、お付き合いくださいますよう、お願い致します。 拙くはありますが、これからも勉強や努力をし、ぽつぽつと書いて参りたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 本作品に関しての反省や思うところは、後書きに綴らせていただきます。 またのお声掛けを楽しみにしております。 ありがとうございました。 感謝を込めて。 七斗
ぶーたんさん。 いつも応援をありがとうございます。 お声掛け、とても嬉しいです。 体調はいかがでしょうか。 それと、ご懸念は無用です。 ぶーたんさんのエッセイは以前から拝読致しております。少しでもお役に立てて、嬉しい限りです。 初めてレビューをいただきましたのは《愛を乞う》でした。 あの作品は初めから明るく終わろうと決めていたので、微力ながらお力になれた様ですが、今回の《東京いろは歌》は、これからしばらくどろどろの展開が続きます。 反対にそれでも大丈夫かなと心配しております。ご無理のない程度にお付き合いくださいね。 完結しましたら、ぶーたんさんの作品に遊びに参りたいと存じます。 どうぞ、お身体をご自愛くださいませ。 これからもよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
〓☆さん。 初めまして。七斗と申します。 ファン登録をありがとうございます。 いろいろと試行錯誤しながら、読者さまに少しでも楽しみに読んでいただけるように、努力をして参ります。 拙くはありますが、どうぞ、これからよろしくお願いします。 ただいま書いております《東京いろは歌》も終盤に入って参りました。 前半に結構風呂敷を拡げてしまいましたので、もう一章増やす予定です。 完結まで、もうしばらくお付き合いくださいませ。 感謝を込めて。 七斗
○☆さき☆さん。 《恨》にレビューをありがとうございます。 ☆さき☆さんがお幸せでなりよりです。 ご主人とは、深い“ご縁”がおありなのでしょうね。レビューを読ませていただき、ほっこりと致しました。 理屈で計算出来ないことは多々あります。 どんな高等数学でも、ひとの心の複雑さは計算出来ないでしょう。 ご主人の直感は素晴らしいですね。 直感とは、“高度に発達した観察力の結果”と研究結果が出ている様ですが、当時、小学生ですよね。 研究結果などものともしない、☆さき☆さんへの憧憬が、幼い頃からお有りになったのだと想います。 羨ましい限りです。 さて、再読をありがとうございます。 《恨》を書きましたのは、2014年でした。 足りないところが多々あり、レビューで色々な読者様に教えていただきました。客観的なご意見は的を射ており、本当にありがたいです。 反省をして自分の器に従い、《東京いろは歌》は易しい表現を心掛けているつもりなのですが、読みにくくはないですか? いかがでしょうか? また、美晴には一番愛情をもって書いたのですが、読者さまには不評で、自分的に少し驚いた思い出があります。 愛情掛け過ぎたかな(笑) どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。 ○あいさん。 《東京いろは歌》にレビューをありがとうございます。 そうですか! 被災地にお住まいなのですね。 ご健勝に過ごされていらっしゃいますでしょうか。もう直ぐ梅雨の時期になりますので、気掛かりなところです。 連載の再開もとても悩んだのですが、フィクション作品として、少しでも楽しんで頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。 一日も早い復興をお祈りしております。 自分も微力ながら、少しでもお役に立てばと考えております。 どうぞ、またのお声掛けをお待ちしております。 完結まで、よろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
マジハロさん。 本当に本当にお久しぶりです。 お元気でいらっしゃいますか? この度はレビューをありがとうございます。 またぽつぽつと書き始めております。 マジハロさんもぜひぜひ、執筆を再開してくださいませ。 首を長くしてお待ちしております。 これからも、またどうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
『東京いろは歌』を閲覧・しおりの読者さま。 いつもありがとうございます。 まだ天災の爪痕は大きく残ってはおりますが、一日も早い復興と、今後の行き届いた行政の対応を願いつつ、連載を再開させていただきます。 作品の詳細に書いております通り、本作における主人公の行動や、描かれる死生観や設定について、不快・不適切に思われる表現があるかもしれませんが、あくまでストーリー上の演出であり、七斗の思想はこの限りではございませんので、御了承願います。 友人の会社から、義援金Tシャツを作ろうかと相談があり、一も二もなく賛同し、微力ながら手伝いをしております。私の働く業界の仲間内に販売して、売り上げを日本赤十字社に寄付をする趣旨です。 どうか、たくさんの方々が早く落ち着かれ、通常の生活に戻れますよう、心から祈念申し上げます。 七斗