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七斗さんの作者ニュースです(505)
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ご無沙汰致しております。 読者さまにおかれまして、いつも応援やお優しいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。 休載中の『東京いろは歌』を再開致します。 再開に際しましては、別にニュースを上げさせていただきます。 ◯トレモロさん。 二度目のお声掛けをありがとうございます。 そして、パートナーさんとの人間味溢れるエピソードの完結、おめでとうございます。 自身の書物が落ち着きましたら、レビューにあがろうと思っておりましたが、気持ちの整理が付かずに休載をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。また遊びに参ります。 『ひとは感情の動物だ』とよく申しますが、それがまた素敵なのだと思っています。 ひとは、うさんくさく、優しく、弱々しく、滑稽であります。しかしそれが総じて魅力的に変幻する。 本音で生きるトレモロさんの独白を楽しみに読ませていただきました。 優しいお言葉を感謝致します。 どうぞ、完結までよろしくお願いします。 ◯なちさん。 なちさん! お久しぶりです! 心のこもったレビューをありがとうございます。七斗がこちらで書き始めた頃からの応援を感謝しております。 連載を再開したいと思っています。 いつも暖かいお言葉をいただき、身に沁みます。 今作品も、完結までどうぞよろしくお願い致します。 ◯☆さき☆さん。 ファン登録をありがとうございます。 とても嬉しいです。 そうですか……田舎が被災地でいらっしゃるのですね。 私も以前仕事で、熊本・大分に参り、加藤清正公が心血を注いで築かれた熊本城や、大分の湧水群など、仕事の空き時間に訪れました。 阿蘇山系の恵みを受けた、それらの土地の風光明媚な景観に息を呑み……今でもあの美しいお城や湧き水たち、かたかたと可愛らしい音を立てて廻る水車が眼に浮かびます。 今回の地震におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い、復興に向けた行政の取り組みを期待し、お祈り申し上げます。 暖かいお言葉、心嬉しいです。 『東京いろは歌』 僭越ながら再開させていただきます。 どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
【東京いろは歌】を閲覧の読者さま。 いつもお世話になっております。 そして暖かく御見守り下さり感謝申し上げます。 4月14日夜に発生した熊本県の地震におきまして、地震により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 昨日も更新をするかどうか、とても迷ったのですが、すでに【海老僧 part1 】を終話まで下書きしており、内容も友情の範疇でしたので、アップさせていただきました。 しかし、今朝起床してニュースを見ますと、本日未明新しく起こった地震で被害が拡大していることを知りました。 最終話で、伏線を回収する予定でありますのは、以前ニュースにも上げさせていただきました。 しおりの皆さまにはご存知の通り、【曼珠沙華】【曼珠沙華Ⅱ】の終わりの描写から、続きを連想なさっていらっしゃるでしょう。 最終話ではがっつりと〈ミステリー・ホラーカテゴリー〉に添った死線へにも展開してゆく予定です。 すでに10ページ程、下書きは終わっているのですが、現在、そのような物語を綴るのは如何なものかと考え、自問自答致しました。 現地の状況が落ち着き、自身が心の平静を取り戻す数日後に必ず更新致しますので、少しお時間をいただきたく、お願い申し上げます。 被害が、これ以上拡がらない事を祈っております。 七斗
○星野王子さん。○元ホステスさん。 ○星野王子さん。 初めまして。七斗と申します。 この度はファン登録をいただき、ありがとうございます。 「東京いろは歌」も後一章を残すのみとなりました。 少しでも楽しんでいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません。 お時間を頂戴しますが、完結までお見守り下さいませ。 懸命に努力をして参りますので、どうぞこれから宜しくお願い致します。 ○元ホステスさん。 「東京いろは歌」にレビューをありがとうございます。いつも閲覧を感謝致します。お声掛け、本当に嬉しいです。 はい、おっしゃる通りです。 海老僧のお話。part Ⅰだけですと、【曼珠沙華・曼珠沙華Ⅱ】にも、カテゴリーにも添いませんし、何を表現したいのか分からないですよね。 海老僧物語は、長くなりそうでしたので、二つに分けさせていただきました。次のpart Ⅱに続きますので、もうしばらくお付き合いいただけますでしょうか。 そちらで、伏線を回収し、まとめることが出来たらと考えております。 元ホステスさんをはじめ、読者さまにおかれましては、大変分かりにくく、申し訳ありません。お許しくださいませ。 反省を込めて、また努力して参りますので、どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。 感謝を込めて。 七斗
◯七夕さん。 レビューをありがとうございます。海老僧を好ましく思っていただいて嬉しい限りです。 おっしゃる通り、純な気持ちを持ち続ける海老僧と松也です。 基本、ひとはなかなか自身を引いて、客観的に見ることは難しいですよね。そこをカバーしてくれる人間像です。 また、秀でた才能は無くとも、人間性が素晴らしい方はたくさんいらっしゃいます。 その様な、ひととひとの触れ合いを、描きたかったのです。 七夕さんの職場の方もステキですね。きっと多くの人々に愛されていることでしょう。 深くお読みいただいて感謝致します。 海老僧はそろそろpart Ⅱに移行します。 どうぞ完結まで宜しくお願い致します。 ◯みのさん。 閲覧の上、レビューをありがとうございます。 申し訳ありません、七斗、がっつり間違えておりました。 それも予測変換が、とかでは無く全く間違った思い込みをしておりました。 教えていただいて、本当に助かり、感謝申し上げます。 お詫びの上、訂正させていただきます。 今後は同じ様な間違いをしないように留意致します。 そして、みのさんが少しでも楽しんで頂けましたら、こんなに嬉しいことはありません。 完結まで、もう少しお付き合いくださいませ。 またのお声掛けを楽しみにしております。 感謝を込めて。 七斗
ぷーたんさん。 再度のレビューの上、ファン登録まで、お礼を申し上げます。 反対にお気を遣わせてしまったのではと、心苦しい限りです。 ぷーたんさん。違うのです。お謝りにならないでください。 この、携帯小説投稿の場は、アップの前にどなたかに読んでいただくことは無く、いわば唯我独尊の世界で書き進めております。 そして、アップ前に何度も読み返してはいるのですが、やはり主観的に文章を構築しておりますので、どの作品も、読者様にお教えいただくことに、はっ! と気づかされたり、ああ、そうだ。その通りだと反省もする中で、ありがたい気持ちでいっぱいなのです。 今までも“客観的な”、そして“真髄をつく”レビューをたくさんいただきました。 読者様のご意見は、紛れも無く真実です。 その度に、七斗は一歩一歩学習させていただいております。 自身『少しでも良い物語を書きたい』という気持ちと、七斗を想ってくださる、ぷーたんさんのお教えは、がっつりとリンクをしました。助けていただき、頭が下がるばかりです。 これからもどうぞ、忌憚なきご感想をいただけると嬉しいです。 何よりも。 心を寄せて、読んでいただいております、ぷーたんさんのお気持ちに、七斗は、いたく心に沁みました。 昨日は仕事が忙しく、二ページしか更新できませんでしたが、通勤の合間に少し書き溜めましたので、本日はもう少しページ数を更新させていただきます。 ぜひぜひ、またお声掛けください。 さて、三話目で様々な謎解きをすると公言致しておりましたが、次の章でお約束を果たしたいと考えております。 少し長くはなりますが、五月中には完結出来ればと思っております。 そしてこれからも出来ますれば、どうぞよろしくお願い致します。 また、今までの作品を再読してくださるとのこと。ありがとうございます。 夜も更けゆく時間となりました。 どうぞ、ゆっくりとおやすみなさいませ。 また本日、更新にてお会いいたしましょう。 心からの感謝を込めて。 七斗
☆さき☆さん。いつもお見守りくださり、また今回も『東京いろは歌』と『アル ジェンヌノ 物語』にレビューをありがとうございます。 はい。☆さき☆さんのおばあ様に対する想い、七斗はずっとずっと分かっておりましたよ。 ひとは、どんなひとでも。 プラス面とマイナス面を持ち合わせております。 心が広く、また感性が豊かでおられたおばあ様は、☆さき☆さんの全てを受け容れ、無償の愛で包んでいらしたのですね。 SAKURAさんと、コールセンターの話を読んでいただいたのでしょうか。 SAKURAさんは私の夢の中の目標であり、コールセンターはずいぶん前に、バイトで実際に勤務しておりました。 本当に、深夜に注文の電話を受けた時に、「ああ、三日ぶりにひととお話ししたわ」とおっしゃるお年寄りの方もいらして、その時、私は出来る限り世間話をさせていただきました。 ひととひとの触れ合いは、ほんの小さなきっかけであっても、星屑の様に互いの心を照らす煌めきを持っているのだと想います。 ☆さき☆さんの感受性豊かな心は、おばあ様からの贈り物ですね。 はい、体調にも気をつけます。 どうぞ、これからもよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
ぷーたんさん。 レビューをありがとうございます。 この度も『東京いろは歌』の閲覧を感謝致します。 そうですよね。 『胸がことりと鳴った』という表現は、私的に大好きで、毎回どこかで書きたいなと思っており、はい、今回、淡い恋心の下りで書いたのですが、その前に小説内で、真絵美と鳥見山との関わりが全く無く、『ことり』につながらず、嘘になりますよね。 ぷーたんさん。 深くお読みになって下さり、ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 七斗、急ぎすぎました。 表現を考えて訂正致しますね。 このように、一字一句丁寧にお読み頂いております読者様に、心から感謝致します。 本当に頭が下がり、そして嬉しいです! ぷーたんさん。 Op.3[海老僧]は、一度章を切らせていただき、二部構成で書いて参ります。少し長くなりますが、さくさくと進めてゆくつもりです。 どうぞ、完結までよろしくお願い致します。 心からのありがとうを込めて。 七斗
おもちさん。 初めまして。七斗と申します。 この度は、ファン登録をありがとうございます。 ただいまは、新作をお読みいただいていらっしゃるのでしょうか。 『東京いろは歌』Op.3の[海老僧]のくだりは、第一部をそろそろ終え、第二部への最終章へと入ります。 もう少しお時間をいただきますが、どうぞ完結までよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
かーるさん。 初めまして。七斗と申します。 この度は、ファン登録をありがとうございます。 少しでも楽しんで頂けたなら嬉しい限りです。 どうぞ、お時間のある時に閲覧くださいませ。 『東京いろは歌』の三話目はまだ始まったばかりです。 三話目はニ部構成にする予定ですので、一話目ニ話目より長くなります。 なるべく、テンポの良い更新を心掛けます。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
ゆえさん。 ご無沙汰して申し訳ありません。 『ご用件は何でしょう?』の頃からの応援をありがとうございます。 今回は『東京いろは歌』にレビューをいただき、感謝致します。 なるべく読者さまに分かりやすく、読みやすくを心がけて書き進めて参ります。 三話目は、少し長くなると思います。途中で章を分けようかなとも考えております。 ゆえさんのお声掛け、とても嬉しかったです。 どうぞ完結まで、よろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗