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作者ニュース
七斗さん
七斗さんの作者ニュースです(505)
全505件(6/51)
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鶏南蛮さん、いで みずほさん。レビュー御礼。
◯鶏南蛮さん。 ニ度目のレビュー！ ありがとうございます。 やはり三話目、少し驚かれましたでしょうか(笑) 種明かしをしますと、こちらのサイトで書かせていただいており、いつか私もサイトの意向に添った短編を書いてみたいなと思っていました。 それが前提として……。 池袋の街は会社帰りに“打ち合わせ”と称する呑み会でよく途中下車するのですが、行きつけの店が三軒あります。 一軒目は《ニ幸(ふたさち)》のモデルにした店。 ニ軒目はカジュアルなイタリアンレストラン。 三軒目は、キューバ産の葉巻も常備している本格的なBARです。ここでは朝の連続テレビドラマ小説“まっさん”が愛した、スモーキーなスコッランド産シングルモルトウイスキーをロックでいただき、味と香りを楽しんでいます。 その、ニ軒目と三軒目に、元プレイヤーのスタッフが働いており、いろいろと話を聞いておりました。 持って生まれた華やかな資質を持ち、成功なさるプレイヤーの皆さんは一握り。そのお話は、他の作者様方の秀逸な作品が綺羅星のごとく存在しておりますので、自分は違う側面。 いわゆる、陽の当らぬエリアの話を書いてみようと考えました。 ただ、三話目もジャンル通り、途中からミステリー・ホラーに転化していきます。でも、どろどろでは無く、前のニュースにも書きました通り、軽やかな感じにしたいと思っています。 いつも支えて下さり、ありがとうございます。 とても感謝しています。 どうぞ、完結までよろしくお願いいたします！ ◯いで みずほさん。 作品毎に、励ましていただき、そして『東京いろは歌』にもレビューをありがとうございます！ お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか？ お声掛けいただき、本当に嬉しいです。 完結のあかつきには、お詫びを兼ねて、後書きにてお休みをした理由を書かせていただこうと思っています。 『事実は小説よりも奇なり』で、そちら方が本編より面白いかもです(笑) 『ご用件は何でしょう？』からずっとお見守りいただき、こんなに嬉しいことはありません。 季節の変わり目です。いでさまもどうぞお身体をご自愛くださいね。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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左右様、みゅうた様、トレモロ様、御礼
◯左右さん。 ファン登録をいただき、ありがとうございます！ 感謝致します。 『東京いろは歌』はOp.2を終話しまして、これから最終話に取り掛かります。 なるべくさくさくと更新して参りますので、引き続き、よろしくお願い致します。 ◯みゅうたさん。 ファン登録をありがとうございます！ とても嬉しいです。 過分なお褒めの言葉をいただき恐縮です。 少しでも読者さまに楽しんでいただければ、こんなに嬉しいことはありません。 気をつけてはいるのですが、表現等、わかりにくくはありませんか？ どうにものめり込んで書いていると、自分の眼だけになり、客観性が欠落してしまうので、反省しきりです。 わかりやすい文章を心がけて綴っていけたらと思っています。 これからどうぞ、よろしくお願い致します。 ◯トレモロさん。 『東京いろは歌』にレビューをありがとうございます。お名前の由来は、弦楽器がお好きなのでしょうか。 朱川湊さん作品をお読みになるとのこと。お名前は存じておりましたが、まだ読んだことが無いので、早速amazonで注文しようと思います。 私は、尊敬する上司の影響で、松本清張さんや山本周五郎さんの本を読みあさりました。 子どもの頃は父が厳しくて、外出制限があったので、家の本棚にある本を読むしかなく、小学生の時に、谷崎潤一郎箸・『痴人の愛』『鍵』を読み、絶大なインパクトを受けた想い出があります(笑) 閲覧をありがとうございます。 『曼珠沙華』『曼珠沙華Ⅱ』は終話致しました。 Op.3は趣を変えて、コミカルに進めていくつもりです。 トレモロさんも作者さまで綴られていらっしるのですね。 また訪問させていただきます。 完結まで、どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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☆さき☆さん、レビュー御礼
☆さき☆さん、お久しぶりです。 作品に、折につけてのお声掛けと共に『東京いろは歌』にもレビューをありがとうございます。 重ねてお礼申し上げます。 ☆さき☆さんがお好きな花を、何か迷信の部分ばかり書いてしまってごめんなさい。 でも、自分も彼岸花(曼珠沙華)が大好きです。綺麗ですよね。 それで、題材にしようと思いました。 はい、曼陀羅の花、仏の花ともいわれるようですね。 彼岸花の持つ外面の華やかさと、うちに秘める別の部分(毒性)が、全くもって視覚と相反し、そこから昔の方はいろいろと想像されたのでしょうね。 おっしゃる通り、神秘的です。 さて、第二話も明日には終わる予定です。 自身、もう一度最初からきちんと読み直し、解き明かされていない部分、伏線の回収を第三話につなげて行きたいと考えています。 ありがとうございます。もう入院騒ぎにならぬよう、身体には気をつけます。 どうぞ、これからも宜しくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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▼・ω・▼さん&ピックアップ御礼。
▼・ω・▼さん。 お久しぶりです。ご無沙汰して申し訳ありません。 お声掛けをありがとうございます。 ▼・ω・▼さんには、【アルジェンヌの物語】連載中、お休みした時にも励ましのレビューをいただきました。 重ねてお礼申し上げます。 そして、憶えていてくださりとても嬉しいです。 二話目もそろそろクライマックスと共に終話となります。 三話目は、ほっとする様なコミカルな感じで進めていけたらと思っております。 物語を通して、少しでも楽しんでいただければこんなに嬉しいことはありません。 これからも、どうぞよろしくお願いします。 ◯ピックアップにご推薦していただきました、読者様。 長きに渡りお休みをしまして、申し訳ありませんでした。 【東京いろは歌】の推薦をありがとうございます。 心から御礼申し上げます。 さくさくと書き進めて参る所存です。完結までどうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗
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とくめーさん、レビュー御礼。
とくめーさん。 お久しぶりです。そして、閲覧とレビューをありがとうございます。 一番最初に、とくめーさんにレビューをいただいたのは、『ご用件は何でしょう？』でした。 あの時の、『あぁぁあああ、彩香(ﾉA`)』と、つけて頂いたレビューは今でも記憶に、鮮やかさをもって残っております。 いつも、寝る前に読んでくださるのですよね。ありがとうございます。 この三連休、できる限り枚数を更新するつもりです。 自分を憶えていてくださり、本当に嬉しいです。また、ぽつぽつと書かせていただきます。 どうぞ、完結までよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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三児の母さん、レビュー御礼
三児の母さん。 ご無沙汰しておりました。 そして、閲覧・レビューをありがとうございます。 ご心配をお掛けしました。申し訳ありません。 そうですね！ 〈明けない夜はない〉と、前向きな気持ちで一日、一日を過ごして参りたいと思います。 久しぶりの三児の母さんのお優しいお声掛け、大変嬉しかったです。 季節の変わり目となります。どうぞお健やかにお過ごしください。 これからもよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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カーネルさん、レビュー御礼。
カーネルさん。 「東京いろは歌」へのレビューをありがとうございます。 本当にお久しぶりですね。体調の方はいかがでしょうか。 どうぞ、ご無理をなさらないでくださいませ。 さて、自分はカーネルさんのご慧眼に敬服しております！ はい、モデルにしたとんかつ屋は(店の外観・内装のみモデル・登場人物はフィクション)池波正太郎さんが、通われたとんかつ屋で、エッセイにも書かれております。 私も、池波正太郎さんは大好きで、特に「鬼平犯科帳」は全巻読み込みました。 池波さんは、食にもかなりこだわられた方ですよね。 小説に登場する食べ物はどれも美味しそうに描かれていて、食べたくなります。 鬼平犯科帳といえば播磨屋・中村吉右衛門丈。 先月歌舞伎座で播磨屋の当り役〈籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)〉を観劇して参りました。江戸の昔から、揉めごとの原因は、現代と変わらず、〈金・酒・色恋〉だと感じ入りました。 やはりライブは伝わるものが違いますね。 長くなりました。どうぞ、完結までよろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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鶏南蛮さん、レビュー御礼
鶏南蛮さん。 先日は、丁寧なファン登録の上、新作にレビューをありがとうございます。 昨年の夏、丁度「まっすぐな道でさみしい」の連載中に仕事で厳しい案件にぶつかり、そちらに集中さぜるを得なくなりました。 やむなく休載に……と申しますか、とても書く気力が起こらず、その後追い打ちを掛けるように入院レベルの病に罹患してしまい、大げさですが、怒涛の半年でした。 鶏南蛮さん初め、元気づけてくださったファン登録、レビューの皆様にとても感謝しております。 「粗忽シェアハウス」も好調ですね！ 楽しく拝読しております。 今年の1月2日には、明治座にて、藤間宗家の舞踊と柳家花緑さんの落語を聴いて参りました。 お二人共の迫力あるワールドを堪能しました。 今回の作品は、二話目まではおどろおどろしいのですが、三話目はコミカルなミステリーホラーにしたいと思っています。 いつも見守ってくださり、ありがとうございます。 インフルエンザが流行っております。 どうぞお身体をご自愛くださいませ。 それでは完結まで、よろしくお願いいたします。 感謝を込めて。 七斗
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連作短編【東京いろは歌】 七斗
ながらくご無沙汰致しました。 前回のニュースにも書かせていただきましたが、しおりの皆様に〈まっすぐな道でさみしい〉の長きにわたる休載を、心からお詫び申し上げます。 休載中の作品を更新する前に、僭越ではありますが、ミステリー・ホラーカテゴリーに〈【連作短編】東京いろは歌〉をUPさせていただきました。 三話構成でひとつの物語となります。 一話だけでは解かれない疑問や伏線も、三話の中で、徐々に説いてゆく予定です。 書く事から離れておりましたので、長編に戻る前に、こちらで勉強させていただければと思っております。 完結後に「まっすぐ〜」の続きを書いてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 七斗
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レビューとファン登録をして下さった皆様へ
サトさん、鶏南蛮さん、かおりさん、ラムネさん、モグさん、如月さん、つんつさん。由依さん、ゆうかさん、佐藤さん。 サトさん、“アレ”をまた再読。 恐れ入ります。 お久しぶりです。七斗です。 長きにわたる休載の中、レビューやファン登録をいただきまして、心からお礼申し上げます。 本当にありがとうございます。 仕事のトラブル、体調を崩したことで、お休みをしておりました。 途中報告もなく、本当にすみません。 また、詳しく話せる時が来ましたら併せてお詫び申し上げます。 ただいま、ミステリーホラーカテゴリーに、しばらくぶりの短編集を、下書きにてしたため中です。 なにせ長きにわたり、書くことから離れておりましたので、勘をとりもどすというか、そちらで慣らさせていただければと考えました。 短編集は三話くらいで終える予定ですので、完結しましたら、休載中の「まっすぐな道でさみしい」の続きを書いて参ります。 しおりの皆様には誠に僭越でお詫びのしようも無いのですが、どうぞお許しくださいませ。 短編、一話目が完結しましたら公開致します。 その時はまたニュースにて、ご挨拶させていただきます。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 七斗
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