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七斗さんの作者ニュースです(505)
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なちさ〜ん(*^^*) 早速のレビューをありがとうございます! ああΣ(・□・;)やはり解り辛かったですか! 申し訳ありません(>人<;) そうですよね。歌舞伎はまず使われる用語に、なじみがありませんものね。 でも“物語”として読んでくださっているとのこと。 なちさんはなんて優しくてらっしゃる! ありがとうございます。 今回、なぜ歌舞伎を物語の下地にとったかと言いますと、まずは短編なので好きな戯曲に添わせて描いてみたかった。まさにこの戯曲の内容はミステリーホラーカテゴリなのです^ ^ 次に、江戸時代はテレビも週刊誌も無かったので、芝居がワイドショーであり、二時間ドラマであり、庶民の唯一の娯楽だったのです。 ですので、江戸時代の戯曲は結構リアル事件を元に書かれているものが多いです。TV代わりだったのでしょう。近松門左衛門の心中物などもそうです。 オブラートをはがし、愛憎劇を実に直線的に描いています。 それは普段口には出せない、心の闇や本質です。作品にどろどろとした不気味さをプラスしてみたかったのです。 また、歌舞伎界、“梨園”もはたで見て居ると、時代を超結した摩訶不思議な世界で……それを併せて表現出来ればと。 第二話の後半は芝居のあらすじと重ねてポンポンと進めようと、今、まさに書いている途中です。 もうしばらくお付き合い下さいね。 三話、四話もぜひ閲覧下さい。 いつも、おりに触れてのメッセージ、とても元気付けられています。嬉しくありがたいです。 なちさん、寒くなってきましたので風邪に気を付けて下さいね。 これからもよろしくお願いします。 御礼まで。七斗
※☆みぃ☆さん。 「Toy box」へのレビュー、ありがとうございますm(_ _)m いつもお気遣い戴き、七斗、汗顔のいたりです(^人^) 盟三五大切、ご存知なのですね! 自分の好きな世界を描いているのですが、説明がくどくないか不安を抱えながら進んでいます。 以前中村屋の「コクーン歌舞伎」で盟を観て、“え。ここまで”と物語の内容におののきました。この芝居は、民放のテレビでは絶対に放映できませんね(笑) ええい! これでもかぁみたいな陰惨さと淫靡。 でも切なく哀しい。さすが南北の世界です。 音羽屋の小万はとても美しく、若い頃のお母様そっくりでした(^-^) あ、自身のレビュー履歴ですが、レビューをした作品メッセージの自分の名前をクリックすると、たどれますよ。(*^^*) あ、それとも作者登録したら、登録前のものは見られなくなったのですかね? 第一話、書いて良かったです。 七斗自身も区切りがつきました。 皆さんが応援してくださるので、書きたいエピソードが妄想BOXに溜まっていきます。 どうぞこれからも一緒に居てくださいね。 秀逸な“浅酌低唱”のエッセイを楽しみにしています。(^ ^) ※アミさん。 寒くなりましたが風邪など引かれていませんか? アタリメにぬる燗は美味いです(*^^*) たくさんの読者さまの眼に触れることは、“氷に坐す”が如しでは有りますが、嬉しく新しい出会いも有ります。 どうぞ、心穏やかにお呑み下さい(^-^)/ お仕事、そろそろ忙しい時期に入りますね。 七斗は只今、鼻風邪を引いております。 互いに気をつけましょう。 御礼まで。七斗
※すももさん。 以前「白いスーツの妖精」にレビュー戴き、今回はファン登録まで! 本当にありがとうございました。とても励みになりました。 新作の二話目、わかり辛くないですか? もうすぐ二話は完結です。また感想をお寄せ下さい。 すももさんの様に、応援してくださる読者さまのお陰で綴らせて戴いています。 どうぞこれからもよろしくお願いします。 ※さくらさん。 「fortune cookie〈フォーチュン・クッキー〉」へのレビュー、ありがとうございますm(_ _)m さくらさんの他作者様へのレビュー、拝見しておりました。 明るく楽しいメッセージに、ステキなお人柄を感じていて。 この度は七斗にまでお声を掛けて下さって、こんなに嬉しい事はありません! 励みになり、心から感謝致します。 ええ、自分も星新一さん好きです。(*^^*) 図書館やBook Storeの書架で見かける度に熟読しました。 ショートショートには、本文で説明されない訴えや含みが有り、解読は読み手に任されるのが魅力ですね。 今、綴っている短編も、“ひとの心”という、摩訶不思議で滑稽で、うさんくさい。しかし総じては一人一人の真実を全うする。 そんな愉しさを表現出来ればと。 ミステリー・ホラーカテなので、そのニュアンスも入れていきますけれど^ ^ どうぞこれからもご贔屓にお願いします。 ※あいさん。 「Toy box」へのレビュー、ありがとうございますm(_ _)m いえいえ、本当に知らない、また解らない事だらけなんですよ。 蒼くなって、調べながら書いています。 文学や歴史は好きなので、一時期、がーっと傾倒したことも有りますが、理数系はからきしダメダメです(T . T) 多分、中学生の問題も解けないかと(^-^) 答えが決まっていない、国語が好きです。人生と同じですね。 大変大きな励みになりました。 完結までどうぞお見捨て無きよう、お願い致します(^人^) 御礼まで。七斗 続きます。
※黒蝶少年さん。 レビュー、ありがとうございますm(__)m 二話目は正直、ちょっとひやひやもので書いてます。皆様に馴染みの無い世界なので、自分の拙い説明でわかって戴けるだろうかと…… しかし、最後は“この世界だからこそ”というオチなので、兎に角、試行錯誤しながらも綴ってみますね。 ーーそうですか!中村屋さんと。 あの、歌舞伎座と道路を挟んだ所にあるインド料理店ですね(*^^*) あの近辺は歌舞伎俳優さん達がよく出没します。 勤務先近くなので、内科医院で某俳優さんとも遭遇したことがあります(笑)お互い風邪で。 さて、「浮遊する言霊」 熱中して読み、面白くどんどん引き込まれています。 今後ミドリがethnomethodology [エスノメソドロジー]を以て、対象達と対峙していくのか? それとも別の手法で? Classroom IntroductionやDVにおける心理見解も、なるほどと頷きました。 初めから種が解っていれば不幸な事件も減るのやも知れませんね。 今後も楽しみにしています。 ※麒麟さん。 「二十日鼠と人間」 (はつかねずみ と にんげん)という題名です。 深く哀しい物語です。 けれど“ひとが生きる。ひとは生きる。生きていかねばならぬ” という力強さも感じます。 読書の読後感は、その時の年齢や、その時々の心の状態にも寄りますね。麒麟さんのおっしゃっている通りです。 “取り持ち女”は、道徳的教訓や処世的教訓、はたまた宗教画かという説まであります。 こちらもやはり、小説の読後感と同じく、その時の自分の感性でとらえて良いのだと思いますよ。 (*^^*) いつも閲覧を感謝しています。 御礼まで。 七斗
レビューありがとうございます! ○fortune cookie〈フォーチュン・クッキー〉 ※ことらさん! 先日のファン登録の上に、早速のメッセージ。とても嬉しいです。 そうですか、この物語を気に入って下さったのですね(*^^*) ありがとうございます! 今書いている短編集では、こちらの江戸版を書く予定です。 サクラさんがお茶屋の女将さんとして江戸時代に現れます。ほんわかしたSTORYにしようと考えています。応援して下さいね。 それから、「夕暮れのおとぎ話」の感想まで。とても励みになりました。書いて良かった! 実は「白い〜」を綴っている時から、読者様のレビューが心に響き、この話を書く事を決めていました。 “おとぎ話”と名付けましたので、情景描写とセリフを出来る限り省いて書きました。読んで戴く皆様の心で、いかようにもとらえていただけたらと…… ええーーそうなのです。自分は書き始めに、終章やキャラに言わせたいことをを先に書いちゃうのです。 それに向かって妄想を練るというか(笑) どうぞ、これからもよろしくお願いします。m(__)m ※アミさ〜ん。 「Toy box」へのレビューありがとうございますm(__)m 作品も読ませて戴きました。 色々と想って戴き、こんなに嬉しいことはありません。 お仕事、様々な案件がありますね。十人十色と申しますが、振り回されたくだけは無いですよね。 そう言えば、七斗も、 「Aさんの論旨も論理も全く理解出来ないんですが」と、 契約しているコンサル社長に、不満を漏らした事がありました。 ええ、つい最近の事です。 人生を積んだその社長が返してくれたのは、 「何で○○さんは、こうなのか? そのような行動を取るのか? もっと違う考え方をしてくれないのか?と思い悩むのはムダだよ。 “変わらないものは変わらない” 生きて来た過程が違うのだから。 それより、相手の思考を読んで上手く防御したり、その要求を呑むが、その代わりこうしますと言ったバーターを提案した方が良い。 ビジネスライクに考えなさい」 と一刀両断な(笑)助言を受けて、目から鱗が落ちました。 先手を取りましょう(*^^*) ーー相変わらずお客様に恵まれ、お忙しいようですが、休肝日もお願いしますね。 これからもどうぞご贔屓に願います。 御礼まで。 七斗
※「ご用件は何でしょう?」 みりあさん、閲覧と優しいお言葉をありがとうございますm(__)m これからも妄想(フィクション)を膨らませて書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。また、ご感想をお寄せ下さい。励みになりました。 ※「白いスーツの妖精」 あかねこさん。 閲覧の上に、レビューを戴き、とても嬉しいです。煮詰まることもあるとは思いますが、“応援”のお言葉幸せです。これからもご贔屓にお願いしますm(__)m ※Toy box ○ユカさん。 ありがとうございますm(__)m そうおっしゃって戴き、胸のつかえがとれました。七斗も飛鳥に幸せになって欲しかったのです。 よかった!どうぞまた閲覧下さいね。 ○りゅうゆうさん。 再度メッセージをありがとうございますm(__)m 今回は色々盛りだくさんの予定です。微力ながらも綴りますので、またぜひご感想をお寄せ下さいね。とても励みになりました! ○ホイミンさん。 暖かいメッセージをお寄せ戴き、幸せです。本来なら幸せになれる二人でした。おとぎ話ではありますが、自分自身も書き終えた時に、やっと区切りがついた気持ちになりました。 どうぞこれからもご贔屓によろしくお願いします。 ※黒蝶少年さん。 失礼しました。七斗の伝え方が悪かったですね。いえいえ、誤解なんてしてないですよ。読み取っております。自戒を込めてのメッセージで、こちらこそ気を遣わせて、本当に申し訳ありません! はい、黒蝶さんのおっしゃる通り、最終話はMiriの主導で〆たかったのでした。ですので黒蝶さんが読解下さった通りです。 自分的に、しかしもう少し角度を違えて書く事も出来たかなと。 いわば『天理人欲』の極みです。いつも折に触れてのメッセージ、楽しみにしております。またレビューに参ります。 御礼まで。七斗
さてさて、「白いスーツ〜」の二作なのですが、黒蝶さんのおっしゃる通りです。AIさんからも、ありがたいご指摘を戴き、眼が覚めました。 取り柄がなんら見当たらぬ“英二”ですら、「飛鳥に対する無二の愛」を書き込み、裕二より愛情を以って描いていたのかもしれません。無二は“純粋の塊”ですので。 恭仁ですが、ご指摘通り、リアルのひとをモデルに書くと感情が先走ってしまいますね。これは「客観的であれ」の書き手としてはいけません。 あまりに怜悧なデウス・エクス・マキナになってしまいました。 黒蝶さんには確か前にもやんわりご指摘を受けておりました。繰り返してしまいお恥ずかしい限りです。 反省と共に、大変勉強になり、なんだか自分でも目の前の靄が、ひとつ晴れた気がします。 これからも、朋友として、忌憚無きご意見をお寄せ下さると嬉しいです。 現在の短編集は、ヒューマンを綴ろうと考えています。一変して地味なものになるかとは思いますが、矢張り書きたい主題を追おうと決めました。 さて、ピックアップおめでとうございます。必ずやこの日が来ると信じておりました。 ーーえ? はい。最後に虐めて差し上げます。 七斗の黒蝶さんのイメージは、 明智小五郎の愛しき弟子件助手、 “小林少年”ですよ。 ええ、あの紅顔の美少年です。 ではまた(笑) 今後ともご贔屓によろしくお願いします。 感謝を込めて御礼まで。七斗
※かなさん。 レビューを戴いた上に、ファン登録までありがとうございますm(__)m 嬉しいステキなお言葉が胸に染み、とても励みになりました。 本当にありがたいです。 まだまだほめて戴ける境地には遠いですが、微力ながら進んで行きたいと考えています。 心から感謝致します。これからもお見守り下さい。 ※かおさん。 三回目のメッセージ、ありがとうございますm(__)m 飛鳥の話を書いていた時に、中盤から幸せを願って下さるレビューを数々戴いて、結末を決めていた七斗の方が、レビューを拝見して切なく申し訳なく。 読者様のお気持ちを心に受けて、拙いですが「夕暮れのおとぎ話」を綴ってみました。 かおさんにそう言って戴き、こんなに嬉しいことはありません。 これからもよろしくお願いします。 ※AIさん。 真摯なレビューをありがとうございますm(__)m 黒蝶さんにも、やんわりお叱りを受けましたが、はい。おっしゃる通りでした。 一番、客観的にならねばならぬ書き手が、感情をむき出しにしてはなりませんね。 ご指摘、本当にありがたいです。 今後もどうぞ忌憚無き、ご意見をお掛け下さい。お待ちしています。大変反省、反省です。 どうぞ短編の方も覗いて戴けると嬉しいです。 これからもよろしくお願いします。 ※☆みぃ☆さん。 いつも寄り添って戴いてありがとうございますm(__)m ちょっとやりすぎましたねMiri。 ヽ(´o`; 読み返すと、どうにも美咲側に立って、えこ贔屓してますね。 きっちり振り返り、反省を活かして、一歩進みたいと思います。 短編では、初の時代劇に挑戦してみます。 どうぞ、感想をお聞かせ下さい。 これからも(=´∀`)人(´∀`=) よろしくお願いします。 ひっそり書いて行きます。今までもこれからも、本当にそのつもりなのです(T_T) ※黒蝶少年さん。 長くなりそうですので、明日、別途ニュースをあげさせて戴きます。勉強になりました。 御礼まで。 七斗
読者様にはいつもお世話になっております。新作の短編集「Toy box」を立ち上げました。お時間ございましら閲覧下さいm(__)m ※パイレーツさん! ファン登録、嬉しいです。力は足りませんが、これからも努力して綴って行きたいと思います。レビューを戴いた上に登録!とっても励みになりました。これからもどうぞよろしくお願いします。 ※ちゃこっとさん。 いつも優しいレビューを戴き、そしてファン登録まで、本当にありがとうございますm(__)m 新作は様々な視点と主題から、書いてみたいなぁと考えています。力及ばずの七斗ですが、精進したいと思っています。 どうぞ続けてご贔屓にお願いします! ※ことらさん。 はじめまして。七斗が好きな作者様の作品の、ことらさんのレビューを拝見して、とても優しく明るい方だと感じていました。ですので、ファン登録を戴きまして、こんなに嬉しいことはありません。どうぞこれからよろしくお願いします。ご感想など、お気軽に聞かせて下さいね。 ※ぢゅんさん。 いつも優しく見守って戴き、ありがとうございますm(__)m 丁寧なレビューが、胸にほろっと来ました。ありがとうございます。そうですね。色んな視点や、表現方法で、作品を綴って行きますね。ぢゅんさんも仰ってくださった様に、多分基盤は変えようも無いのだと自分でも思います。ぢゅんさん、七斗も埼玉ですが……そのお菓子は知らなかったなぁ。イモ系しか。 ま、酒呑みの辛党で、あんまし甘い物は食べないからかな^_^ 昨日はおでんで一杯やりました。季節は熱燗ですな^ ^ これからもよろしくお願いします。 ※麒麟一番さん。 「Toy box」への1番レビュー、ありがとう! お返事読みましたよ。そっか、G線も亡き王女も聴いてくれたんだね。それにコンサートまで?!すごい、すごい(*^^*) 音楽は、色んなことを感じさせるでしょう? 麒麟さんの秘めた感性を、もっと引き出してくれますよ。絵画も良いです。関西で今、“フェルメール展”やっていませんか? レビュー遅れていてごめんなさい。「白い〜」のレビューで、“ハッピーエンドに”と、何人もの読者様からご希望を承っていたので気になっていてm(__)m 「お返事」には、しおりを挟んで、更新毎に読んでますよ。何かありましたらメッセージをくださいね。いつも本当にありがとう。これからもよろしくね。 御礼とお知らせまで。七斗
“ひと”の心に潜むー真実・愛・哀・欲望・闇ー短編集です。 第一話「夕暮れのおとぎ話」完結済みです。 第一話のみ、「白いスーツの妖精」をお読みになっていないと内容がわかりにくいかと思います。申し訳ありませんm(_ _)m ニ話目からは、独立短編です。 よろしくお願い致します。 七斗