久々にホスラブ小説覗きました。菜園様の新作を見付けとても嬉しく、一気に読ませていただきました。名作を踏襲したストーリーの現代版といえる本作品、程良く軽快な進行を大変楽しませていただくと共にこれからの展開を大変期待しております、菜園様独自の世界、大好きであります。

感動の大作の改訂版、大きな期待を寄せつつ拝読させて頂きます。ありがとうございます。
大変かとは思いますが死刑執行員との同時連載も期待します。

読み易くしかも率直な表現が共感を誘います。ストーリーがこの先どう展開して行くか楽しみです。大変期待しています。

傑作中の傑作ですね。
万人の心を揺さぶり勿論役立つでしょう。
誰もが海のような瑠璃色と透き通った心で太陽のように輝けるに違いありません。
朝日は照らしてくれます、春も来てくれます、イキテイルシカない私達に必ず来てくれます。無礙な憧れや揺蕩う日常に埋没しなければ。

まだ途中ですがレビュー差し上げます、批判的なレビューが多いですが私には興味深く読める良い作品です。
日記調で率直な臨場感溢れる作風がとても読みやすく根底に流れる高田庵さんの感覚が良く伝わって来ます。
賛成しかねる出来事や考えが多く出て来ますがそれも一つの生き方だと興味深く読ませて頂いています、更新をよろしくお願いします。

批判的なレビューもありますが興味深く読んでいます、鬱の人への禁句ですがあえて頑張ってくださいと申し上げます。
小さな事から片付けて行くのはいかがでしょう？ 片付かない小事を大事に直結しない、トイレや蟻の問題を抜本的問題と結び付けないのはいかがでしょう。小さな不満足から大きな問題に対する不安に結び付ける思考が随所に感じられます。
作品として大変興味深く読ませて頂いています、ありがとうございます、更新をお願いします。

序文の通り8月が去っても太平洋戦争の事は語り継ぐべきですね。印象深いこの作品が色褪せない事を望んでいます。厳しい批判もあるようですが私には絵文字も携帯小説ならではの醍醐味として許容範囲で小文字は作中にももぃさんが登場して注釈を入れる照れ隠しだと思えます、二部構成には賛成で戦中戦後に分けると一層良いと思えます。
予告にある続編に期待していますが、戦中の他の作品にも大変期待しています、よろしくお願いします。

歴史や戦争の作品が極少なサイトですがこの作品もまた戦争の悲惨さを訴えかける株玉の名作になりそうな予感がします。ぜひ続きをお願いします。
今の所はありがちな被災者悲劇だと思いますが続きに期待しています、朝ドラのようなお祖母さんの戦中戦後の一代記になりそうな予感がしますがガーベラさんの高い文章力で名作に仕上げてください。

読み始めた当初は豊富な語彙の文章に知的好奇心を煽られて感嘆しましたが 段々にそれが多過ぎる気がしてストーリー展開の臨場感が損なわれ読み進めなくなりました。
食や性の嗜好が合っていれば快感ですが異なる箇所では黒蝶少年さんが饒舌になればなるほど疎外感や不快感を起こさせられます、それまで高められたストーリーの臨場感が躓かされる感じです。勿論合う人には堪らない魅力なのだと思いますが、これ程に支持者が多いのは多くの読者は知性の自尊心を賭けてマゾ的に読んでいる部分もある気がします、もう１度読んでみます。

憧れは
ふわり現れ眩しく
挫折もあり･･･
思春期の短編、少々涙腺弛ませつつ楽しませて頂きました。
31頁のセリフがどちらのかわからないですが特に気にならない魅力溢れる名作です。ありがとうございました。