黒蝶さんお久しぶりです！お元気ですか？

本当はミドリの出生の謎が解けた時に、一人心の中でキャーキャー言ってしまい(汗)レビューしたい衝動にかられましたが最後まで我慢しましたm(_ _)m

私生活で色々あった所で、サイトを開いてみると完結されていて慌てて拝読させて頂きました。

心はすぐに現実を離れ、最後は晴れやかな気分に
バタついた心を黒蝶さんによって一段落つけて頂いたというか…黒蝶ワールドに救われました
ありがとうございます

どうか、ご無理はなされませんようご自愛くださいね…

ホスラブ版、ドグラマグラでしょうか？
本家は中学生の時途中で断念してしまいましたがこちらは最後まで読めそうです

実際このお話の主人公とそっくりそのまま共感できる方がいたなら、生きづらい世の中でしょうね。

更にこの感覚でホストに通ってる子がいたら、きっと地獄でしょうね(笑)

７ページ目だけがいつもふと、考えてることと重なって特に印象的でした。

全て書き終えた時になまはげさんが発狂しませんようお祈りします笑

響の殺し文句ワロタww

さすが作者さんですね！

短い文章ながら、愛情がとても伝わってきます

ご家族、彼
ﾆｬｳさんの周りは幸せに溢れてますね


今月取った有休で沖縄に行くか実家に帰るか迷ってましたが、ﾆｬｳさんのラブレターを読んで実家に決定しました(笑)


思わずつられて家族ネタ
社内結婚した母は、父の書く記事に恋して、実際会ってまた一目惚れして一目惚れを二回したそうです(笑)


夫婦喧嘩の翌朝、母がニコニコ顔で新聞を読んでいる。

憎まれ口のお母さんも、お父さんの記事には未だに

恋してる？

お返事ありがとうございます
感謝致しますm(_ _)m

陸奥の設定はリアルだと思いますよ！
ホテルマンて感情とかあるの？って感じですが、内情ぶっ飛んだ人ばかりです(笑)

後、ナルシストで八方美人で偽善的で綺麗事が好きな人間が多いです…(同業が見てませんように)

でも、職業の聞こえは良いので、性格の粗を隠したい時の自己紹介に重宝しますよ(笑)

ある意味、半端な変わり者がバランスを取る為に選ぶ職業かもしれませんね
半端じゃない陸奥がコンシェルジュを辞めてしまったのも納得です

読みながら涙が止まらない…

ｵｺｼﾞｮさんの人生や人柄、関わる人々からとてつもないパワーやエネルギッシュさや温かさを感じ、何故か涙が出てきてしまいます


私は今大阪に住んでおりますが、雪国の田舎でぽけーっと育ってきた自分にとって、初めての東京暮らし以上のカルチャーショックを受けたのが大阪でした。
その大阪に慣れてきた頃、更にカルチャーショックを受けたのが西成。

そこに、こんなにも温かい絆で結ばれた家族がいたなんて…

平和ボケした日本の中で薄れていく、人の絆というものが、西成にはありますね。

チェルシーさんが大変になるのは重々承知しているのですが…わがまま言わせてくださいっ
シリーズものとして永遠に続けてほしいです(笑)

夜のお仕事を職業に選ばれる方は、感受性が豊かなんだろうなと思うんですが
どうしてもひとくくりに世間体が悪く見られがち…

チェルシーさんの表現の中では、夜特有の毒気もスパイスや魅力に見えて心地よいです

題材と反して、癒される内容のコントラストがお見事o(｀▽´)o


もう一度言わせて下さい
永遠に続けてほしいです笑


ちなみに、南月ご指名で(笑)

なるほど！
何故陸奥がアミちゃんをを選んだのか分かる気がしました

平凡の中にある幸せに気づいてないことへの嫉妬や憧れも含んでるのかな
自分がアミちゃんタイプの苦労知らずなので、陸奥さんみたいな人からよく虐められます(笑)

冗談は置いといて、

命がけの信頼という形で陸奥が求めたものは、多くの人にとっては当たり前であって、一番大事なものですよね
有り難みを噛みしめないと


陸奥の前職は絶大な信頼とコネが無いとなれないポジション
その業界に10年近くいますが、唯一つけない役職です(笑)

すみません三行どころか結構長くなっちゃいました
いつも読んで和ませてもらってます
よろしくお願いしますっm(_ _)m


何年かぶりに仕事で乗った上野発京成成田行き。

船橋あたりから19才の私が乗り込んできて、不意に、鼓動の高鳴りだけがタイムスリップした。

進む電車。同じ景色。戻れない時間。もう二度と逢えない貴方。

最後にレビューして、レビュー枠を一個残しておこうと思ったんですが…我慢できずに２回目使ってしまいました(笑)

そうだったのかぁーの連続に、今とてもワクワクしてます

黒蝶さんの耽美的な世界とはまた違った一面が…

日本社会への風刺が折り混ざったピリ辛な頭脳戦にドキドキします
世界を動かす極悪人も正義の味方も洗脳者も、黒蝶さん一人から作り出されているのですね…m(_ _)m


きっとこのお話が終わる頃には私は黒蝶さんに洗脳され…

いや、アントレの時点で既に信者と化しておりました。笑