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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
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優しい、温かいレビューをありがとうございます(*^o^*)
ちょうどベビーブームの世代でして、同じ世代が沢山居ました。
登場人物が居過ぎる、と自分でも思い、時々、これ誰だったっけ?
と思う事も多々あります(笑)
【鏡からの使者】
もうちょっと改行を上手く取り入れるべきでしたね。
改めて読み直してみて反省してます。
眠くても気にして頂けたなんて、過ぎるご評価で、恐縮です。
最後、ジュピターに電話をしてきたのは、神崎竜司の弟でした。
お伝え仕切れず、申し訳ありません。
神崎家は不思議な一家でしたね。
みんな顔が似てたんです。
ですから木嶋刑事が無事紹介して誇らしげにしていたのも頷けてしまいます。
実は、仁に当たる人物が、このサイトを覗き、極最近連絡していたのも来ました。
彼は結局今、不動産屋の経営の傍らで、オカマバーをやってます。
神崎との出会い、あの仲間との体験は、今の私のベースとなりました。
まだまだ、精神医学がヨーロッパやアメリカと比べると100年近い遅れがあったのでは?と言われていた時代でした。
正直、私の親世代は、澄まして【狐】なるモノにかこつけてしまう時代だったのです。
でも、ジキルとハイドのあの話しは、この書き下ろしよりも更に100年も昔の事でした。
多重人格を保有される方々は、沢山おられると思われます。
ただ、年齢と共に、それらの人格と上手くお付き合いされて行かれてる方も沢山いらっしゃるので、他の精神疾患とはまた少し違う気がします。
その後、神崎とは15年程、付き合いはありましたが、事件を起こしてしまいまして、今、施設に入ってるようです。
勿論、我々が知る事はできません。
でも、あの時彼からは沢山の事を教えて貰えました。
その経験が、今の私に生かされてると確信してます。
もう一つ【君の星】
これも神崎竜司と同じような状態の人物が主人公となってます。
誤字脱字が多いとのご指摘を頂き、せっせと修正致しました(笑)
貴重なお時間を私の為に割いて頂き、ありがとうございます。
ぜひご指摘、ご指導頂けると嬉しい
です。
これからもよろしくお願いします(o^∀^o)
レビューありがとうございます(*^o^*)
長く面倒な話にお付き合い下さって、重ね重ね感謝です。
最後のジュピターへの電話、あれは神崎竜司の弟でした。
判り難くてすみません
神崎竜司はお察しの通り多重人格者でした。
こうした方は沢山おられますが、ある程度の年齢になると頭の中の自分達について、整理がつく方も多々おられるのですが、彼の場合は、記憶そのものが全く無くなってしまってました。
有る意味、別の病気を発症していたようです。
彼とは地元、栃木県足利市に居る間は時々電話で話したり、たま〜にですが、みんなと一緒に食事に行ったりしてました。
でも、残念な事に、私の都合で隣町に引っ越してしまい、電話番号が変わってしまった事を知らせようとした時点で、連絡が取れなくなってしまいました。
後々聞いたのですが、傷害事件を起こしてしまったらしく、当然、責任能力無し、と言う判決だったのですが、結局、その筋の施設に入ったそうです。
そうなると、私達では知る事が出来ないんです。
多分、今も生きてるとは思うのですが、寂しい限りです。
本当に優しい、ナイーブな主人格で、だからこそ余計、色々な病みを重ねてしまったんだと思います。
当時、まだ、精神病院や、精神科は、大学病院でも無い限り、殆ど空いてました。
精神科の治療も今とは全く違ってました。
恐らく、今の時代でしたら、彼は何事かの前に、守られていたかも知れません。
あの文中には書かなかったのですが、優しいナイーブな主人格の彼が、一度私達に話した事がありました。
今の私だけ見て下さい。
悲しそうに、悔しそうに、年下の私達にそう言って頭を下げました。
何て返して良いか判りませんでした。
記憶の統合がなされ無いまま、恐らく今も、人格を入れ替えながら、何処かで生活してるのだと思います。
他のキャラ達は、それぞれの道で、もう孫の居る者迄居ます。
もう遠い思い出ですが、こうして思いを綴らせて頂いてると、まだ、昨日の事の様に思えて来ます。
純粋過ぎる程純粋な人でした。
それだけに、彼の思いが今でもフラッシュします。
長い話しにお付き合い下さって、本当にありがとうございました(o^∀^o)
感謝します
ファン登録ありがとうございます(*^o^*)
本当に嬉しいです
気をつけては居るのですが、誤字脱字が多く、申し訳ないと思いつつ、それでも書かせて頂いてます。
過去を振り返ってつらつらと言葉を並べてると、反省する事がとても多く、もう一度リセットしたくなります(笑)
このサイトには、かなり壮絶なご体験をされた方々が多くて、私の内容が本当に薄っぺらく感じてしまいます。
ご共感頂ける方々も限られてしまうのを承知の上で書いてます。
ですから、こんな私のファンになって頂けるなんて本当に嬉しいです。
27歳から、占いの世界に足を踏み入れ、性分なんでしょうね、ただその場限りの占い屋では無く、ご相談を受ける事が多くなりました。
お陰様で、疑似体験も沢山させて頂きました。
もちたくさんも、不思議なご経験はお有りでしょうね。
いくら科学が進歩しても、どうにも理屈では理解し難い事が、この世には沢山有ります。
寧ろ、理論的な説明がつく事の方がずっと少ないのではないでしょうか?
それを気のせい、と流してしまえばそれ迄ですが、私の周りはそう出来ずにご相談を持ち掛けて下さる方々ばかりです。
このサイトを通しても、そう言った皆さんと知り合って、サイト以外でのお付き合いをさせて頂いてます(o^∀^o)
占いや霊視をしてる内に、メンタルさんとの関わりも多くなりました。
不穏な音を聞いた、モノを見た、だから病気なんだ、と決めつけてしまわれたり、逆に、全てをスピリチュアルと決めつけてしまわれたり。
スピリチュアルとメンタルはとても密接な関係に有ります。
今書いてるSkylineは、特にメンタルさんは出てきません。
ただ、年齢的に一番スピリチュアル的な力が強く出て居た時期でした。
私は体質でして、母も、祖父母も、そして一人息子もそうなんです。
でも、文中で時々話させて頂いてる通り、霊感を含む第六感はどなたにも必ず有ります。
厨二病にならない様気をつけながら、今後も綴らせて頂きたいです(笑)
ご指摘、ご意見頂けたら嬉しい
です。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
せっかく素敵なレビューを頂戴してましたのに、お礼が遅くなりましたm(_ _)m ありがとうございます。 あの作品には、北関東特有の方言をそのまま載せました。 ちょっときつかったかも知れません。 あの話は、短い物となりましたが、実は一番リサーチした上での話でして、図書館や、市役所に尋ね捲りました(笑) 不思議な世界、そんなご評価を頂けたのは私の本望です。 怖いのでは無く、本当に本当に不思議な世界を感じて頂きたかったのです。 今でもダムは勿論在ります。 今や、観光名所と位置付けられてますが、私自身、未だに腑に落ちない気持ちでおります。 ダムはマス釣りができます。 手漕ぎボートを浮かべて、マスを釣る釣り人の姿も見かけます。 あの集落は何一つ変わらず、住民が生活したままの状態で、水を入れてます。 ですので、干ばつになれば、まだ、朽ちずに残る家屋の屋根が顔を出すのです。 それを見るにつけ、私は胸の締め付けられる思いに駆られます。 山間の部落ですので、お寺の墓地、と言う訳にも行かず、ご先祖様は土葬をされて居ます。 ですから、今でもそこには、沢山の魂が眠っておられるのです。 そんな場所で、マスを放流し、釣りを楽しむ事自体、抵抗感はきっと一生払拭出来ないと思ってます。 でも、それはなにもあのダムに限った事では無いのでしょうね。 大好きな場所であり、悲しい場所でもあります。 勿論、住民の皆様にはそれなりの納得の行く代価が贈られましたが、それはそれで逆に、人生をダメにしてしまった弊害も起こってしまった様です。 そう言った意味に於いても、悲しい場所として、私の心に刻まれました。 あの話の主人公とダムで遭遇したのは、本当に単なる偶然でした。 でも何故かその日、私はどうしてもどうしても、ダムに行きたくなりました。 もしかしたら、神様のお引き合わせだったのかも知れません。 主人公と出逢ったのも、本当に不思議でした。 同じ時間に同じ場所に居たのです。 観光地と位置付けられてしまった今、悲しみよりも、慈しみよりも、ロケーションの素晴らしさばかりが取り沙汰されています。 そこに部落が在った事、そして沢山の魂が眠っている事、それをもっと伝えて欲しい、私はそう切に願って止みません。 温かいレビューを、本当ありがとうございましたm(_ _)m
いつもいつもありがとうございます
また、始めちゃいました(笑)
楽しみにして頂けてるなんて、本当に嬉しい限りです。
貴重なお時間を割いて、私の話しにお付き合い頂いて感謝します
今回の話しは、冒頭の紹介文にも書き足したのですが、初作の君の星の前になります。
【鏡からの〜】→【Skyline】→ 【君の星】
の順番で経験して参りました。
今回のキャラも実際に居る人物がモデルになってます。
また、途中経過、鏡からの〜 の中に登場した、場所やキャラも登場します。
同じ足利市内だったので、世間が狭く(((((^_^;)
あ、時々またもや登場するストロベリーフィールズですが、あれはバブルの崩壊と同時にきえました。
ジュピターも。
今回の話しはちょうどバブルにの頃、入り始めたばかりの時代です。
車の話しがベースになってしまってますが、実はそれは単なるベースであって、私達は本当の意味で、同じ様な体質でした。
見なくても良い、聞か無くても良いことをこれから経験していきます。
勿論今でも、見たりきいたり感じたり、はありますが、年齢的にも、今回の話しの時がピークだったのかなぁって思ってます。
やはり、年を取るとそちらの方も衰えるし、ヒトサマを拝見するのは、今の方が経験も手伝ってくれて良いのですが、瞬間的に感じるのは、やはり若い内方が強いです
一部実名で場所を出してます。
拙い文章ですが、ロケーションを思い描いて頂けたら嬉しいです。
また、キャラの3人ですが、翔と凪の二人は、今でも足利に居ます。
私が持病の関係から時々入院すると、凪のモデルの人物は、美味しいおかずを届けてくれる事もあります
もうお店はしてないのですが、若い頃に覚えた事は忘れないみたいですね。
また、よろしくお付き合い下さい
ありがとうございました(*^o^*)
いつもありがとうございます
性懲りもなく、またスタートさせちゃいました(笑)
車関連は、ピザに例えるなら、何にも無いただのパイシートでして、是非、トッピングをお楽しみ頂けたら、と思います
今迄は、メンタル的な事に触れてきましたが、今回はモロに体験談です。
時々実名で地名も上げます。
また、その時々の話題も織り込めたらなぁって思ってます。
私の時代は、峠攻めは男子のする事でしたし、あちこち行きましたけど、女の子の姿を見たのはほんの僅かでした。
私はよほど縁が有るのか、♀/♂とは結構知り合う事が多いんです。
【鏡の〜】のジンも、今回の蓮も、名前は違いますがちゃんと今も生きてます。
今回の蓮は今、都内に数店舗の美容室を持ってるようで、キャラも相変わらずみたいです。
その傍ら、自分の持ち合わせを活かして、癒しサロンを趣味でやってるとか(これは横須賀)
これからまた、お付き合い頂けるのは本当に嬉しいです
貴重なお時間を割いて下さる事に感謝します(*^o^*)
いつもいつも、温かいメッセージをありがとうございます
スタートしちゃいました!
前作の【鏡の〜】や最初の【君の〜】はメンタルを柱とした話だったのですが、今回はメンタルと言うよりも、本当の意味での心霊体験が柱になります。
私の経験の流れは
【鏡の〜】→【Skyline】→【君の星】
なんです。
このSkylineの経験の後、君の星の薫と出会いました。
まだ、主要キャラが登場してない状態ですが、本当に類友で、良くもまぁ、こんな不気味極まりない人間が集まった、と言うのが、今振り返っての一番の謎です(笑)
前作でも触れた、擁護学校の話は本当で、子供の頃は他の子供達と一緒に、自由に遊び回る事ができませんでした。
車を購入してから、こんな自由が有ったんだ、と知ってから嵌まっちゃいました。
群馬県、栃木県、あの、アニメ頭文字Dで出て来る峠は、良く行きましたね(笑)
でも、走り屋だけの話では無く、行った先々での体験を織り込んでいきたいと思います。
早々のレビュー、ありがとうございました
ファン登録、ありがとうございます
そして、
私の為に貴重なお時間を割いてお付き合い下さって、本当に感謝です
同じ世代の方と懐かしさを共感できるなんて、本当に嬉しいです。
不思議倶楽部のあの喫茶店は、私の通っていた某音大の敷地と、道路を隔てた目の前にありまして、作中の通りの店でした。
盲導犬ミーシャ号は、まだ、日本に盲導犬の為の団体や組織が定着してない、試験的な様な段階での犬でした。
多分まだ、全国でも数10頭居たか居ないか ………
miuさんにも、ご参加戴きたかったです。
本当にあったかい、アットホームな倶楽部でした。
余談ですが、マスターは今はもう隠居の身となった様ですが、私が卒業し、三年後位結婚し、店を閉じ、実家の在る奥日光でペンションを始めました。
今は、息子さんが引き継いで、小さな温泉宿になってます
私は、どうも恋愛系の話は苦手でして、このサイトにはそぐわないようにも感じます(笑)
霊体質は生まれ付きのようでして、この迷惑な体質のおかげで、色々な経験をしてきましたし、今もあります(^_^;)
ですから、書き下ろす物もどうしても、ダークな物になってしまうのですが、何とかそんな話しを笑ってお読み頂けたら、嬉しいです。
霊感占い師、なんて言うと、つい、神秘的なイメージを持たれやすいのですが、私にはそんなカリスマは微塵も無く、ただのお祭り人間です(笑)
ただ、誤字、脱字が多いようで、本当に申し訳ありません。
また、色々と読み難い所が有りましたら、是非、ご指摘戴けると有り難いです
文章力、表現方法、構成等、未熟で稚拙で、本当にお恥ずかしいのですが、少しでもがっかりさせてしまわぬ様に、と。
今後も、末永くお付き合い戴けたら、嬉しいです
よろしくお願いします(o^∀^o)
お読み下さってありがとうございます
りぃは私自身、あの話しは本筋はノンフィクションで、キャラのモデルも実存します。
私はかなりの乱視です。
普段は眼鏡掛けてないんです。
月は三つあるみたいです(笑)
それと、方向音痴も事実です。
あの峠、かなり行きました
ただ、不思議な事に、帰巣本能はあるみたいですf^_^;
そうですね、言葉が足らなかったみたいです
鋭いご指摘でした(((((^_^;)
なのに、星五つ、感謝します
方向音痴と言うのは、要するに、目的地になかなか辿り着く事が出来ない、と言う事なのですが、実は、峠の様な場所は、殆どが一本道なんです。
迷うのも迷いますが、一度頭の中に入ってしまえば、そうそう記憶から消える事はないんです。
ところが、街中には沢山の物が点在してますよね?
それに、きちんと整備の行き届いた場所ですと、交差点の感じも、幅員も、そうそう違いがありませんよね?
それで迷っちゃうんです
これ、方向音痴の方向音痴たる由縁
今でも、相変わらず方向音痴です(笑)
今、また新しい物を書かせて頂いてます。
その方向音痴の音痴たる理由、笑ってやって下さい
自分でも呆れてます。
神崎のモデルは、今多分、施設にいます。
クローズもゼウスも、殆どが今も足利市に居ます
設定をちゃんと説明する事、気づかせて頂いてありがとうございました
そして、貴重なお時間を費やして頂いて、感謝です
これからも是非よろしくお願いします(*^o^*)
長い間、お付き合いありがとうございました
そして、いつもありがとうございます
本当に奇想天外な8ヶ月でした。
あの話しは、本筋はノンフィクションです。
キャラもモデルが居ますし、バンドの話しも本当です。
一部暴走しちゃったりもありましたけど、お蔭様で何とか最後迄辿り着けました。
神崎 竜司のモデルは、本当に不思議な人でした。
ただ、人格が変化しても、取り立てて怖い、と言う事もありませんでした。
バイトも、本当の事、ストロベリーフィールズも在りました。
でも、ジュピターもストロベリーフィールズも、バブルが崩壊しちゃったら無くなっちゃいました。
やはりバブルって不思議な時代でした。
今でも、あの妖艶なキャラ達は、地元で暗躍(?)中です(笑)
イカテンの時代で、バンドの数も半端じゃなくて。
神崎一族、これも実際に存在してました。とにかく、法律ギリギリの親族結婚。
法律が制定される前は、もっと酷かったみたいです。
〜神崎でございます〜
怖かったのは、みんな良く似てました。本当に誰が誰やら判らなくて。
塚越の言う
どちらの神崎さんも、みんなご立派に神崎さん
本当にそんな感じでした。
占いします、霊感あります、なんてお話すると、如何にも神秘的なイメージを持たれてしまいがちなのですが、私はハッキリ言って、お祭り人間です。
誤字、脱字、改行の仕方、言葉の選び方等、まだまだ課題は山積みです。
でありながらも、レビューを入れて頂けたり、本当に感謝です
不思議倶楽部、あれも確かに脚色はあります。
ただ、あれは殆どがヒトから聞いた話しなんです。
ツインズは居ました。結局、絵描きでは食べていけないと、教員免許を取りまして、美術の教師になりました。
養護学校は去年行ってみたら、なんと、私の使ってた校舎がそのまま残ってました(笑)
これからも、末永いお付き合いをよろしくお願いします(*^o^*)
また、何かとご指摘、ご指導頂けると有り難いです