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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
全119件(9/12)
ファン登録ありがとうございます
そして、私の為に貴重なお時間を沢山割いて頂いて、本当に感謝します
まず、きちんと文章を書く事、自分にそう言い聞かせてます。
このサイトは、恋愛小説が本当に多いので、ある意味異質かも知れません。
私の書き下ろしは殆どが、ダークで、怖いモノが中心となってしまいそうです
書かせて頂いてる本人は、ただのお祭り人間です(笑)
ですので、怖い話しを是非笑って読んで頂けたら、なんて生意気な事を考えてます。
文字の世界は、本当に難しいです。
キャラの表現もそうですが、情景をどうお伝えするべきか、それ以前に、言葉、表現の重複が有り過ぎるのではないか、等、考え出したらキリがなくなりそうです。
キャラでストーリーを動かせたら、を目標にしてるのですが、その目標は、ジャックの上った豆の木よりも、私には高い様に思えます(^_^;)
基本的には体験談でして、この、生まれ持った、迷惑かつ厄介な体質によっての体験が中心になってしまいがちなので、偏ってしまうかも知れません
挙げ句、誤字、脱字
それでもお付き合い頂けるのは、本当に有り難いですし励みになります
(o^∀^o)
成長の遅い人間ですが、何かお気づき頂いた折には是非、ご指摘、ご指導頂けましたら、有り難いですm(_ _)m
幼少の頃から、ベッドで過ごす事が多く、空想、妄想好きな人間となりました(笑)
占いはしてます。あの世の皆様にも愛されて(?)居るようですが、その実、少しも神秘的なカリスマ等ありませんf^_^;
これからも是非、よろしくお付き合い下さい(*^o^*)
ありがとうございます
ファン登録ありがとうございました
まだまだ、文章をしっかり書くことが課題でして、誤字、脱字を含め、改行等、技巧的な部分の足固めの最中ですf^_^;
全部読んで頂けたなんて、感謝です
(o^∀^o)
私の為に、貴重なお時間を沢山割いて下さって、本当にありがとうございます
嬉しいのは、読者様にお汲み取り頂けたらなぁって部分を受け入れて頂けた事です。
ありがとうございます
キャラ設定は、まだまだ曖昧だと思ってます。
難しいですね
立場上、メンタルさんとの関わりも多く、日々、様々な擬似体験をさせて頂いてます。
私が書かせて頂くモノは、基本的にはダークで怖い話しでして、お洒落な恋愛物は少々苦手なんです((((^_^;)
基本的には、自分の体験をベースにしてしまいますが、時に、かなりの脚色を加えてしまい、ノンフィクションを語れ無くなります。
今回何とか最後迄辿り漬けた【鏡〜】も、その初作となりました。
怖い話しを笑って読んで頂きたい、そして、ほんの一瞬だけでも、あったかい、懐かしい様な風
を感じて頂けたら ………
そんな贅沢で僭越な事ばかり考えてます。
私事で恐縮ですが、【鏡〜】の中で触れさせて頂きました、養護学校については、事実です。
お蔭様で、空想、妄想好きの人間になりました(笑)
今、この病気とは無関係なのですが、現在は車椅子の生活をしています。
こうして駄文を綴らせて頂きながら、皆様からの温かく寛容なレビューを頂けるのは、私にとって、一番の心の栄養です。
そして、占いのお客様を通し、ご相談に載らせて頂きながら、様々な擬似体験をさせて頂いてます。
これからもどうか、よろしくお付き合い下さいませ
ありがとうございます
何時もありがとうございます
クローズとゼウスはあの後2回ライヴをしてます。
本当は、それも書こうかどうか迷ったのですが、ちょっとしつこくなりそうなので止めました(ゴメンナサイ)
当時、私には多重人格と言うモノが、それ以前にメンタルの病みと言うモノについての理解が全く無く、今でこそ、多少の経験と、聴講とで、微知識がありますが、あの当時、全く解って無かった自分自身の目線になる事が一番厄介でした
基本的に、ホラーやミステリーのカテゴリーにどっぷりと浸かってしまうのは苦手でして、出来るだけ、キャラの個性をお汲み取り頂ける様に、努力して行きたいと思ってます。
小説は漫画と違い、書き手と読み手の波長がとても重要だと思ってます。
稚拙さ、乱暴さ、全ての未熟さを寛容に受け入れて頂けるのは、本当に有り難いです。
元々、お祭り人間ですので、笑って頂けたら本望です
ありがとうございました
早々にありがとうございます
ちょっと長くなりすぎてしまいました。
この話は、半分は脚色ですが、大筋は事実です。
私は、まだまだ子供でしたから、当時は良く解らない事だらけでした。
養護学校に居たのは事実でして、ミックが当時そこの中学部の教師だったのも本当です。
その養護学校時代の経験も、その内綴らせて頂くつもりですが、やはり、ダイレクトな内容になってしまいそうで、内心迷いがあります。
【えぴろぉぐ】
実際に行きました。小説には書かなかったのですが、神崎との語らいもありました。
振り返ると、当時の私にはまだ、神崎に対しての理解は、全くできて無かったようです。
それでも、実際に経験した事実だけは記憶に残り、今の自分の立場にとても役立ってます。
また、当時、イカテンがブレイクした頃で、沢山のアマチュアバンドがありました。それも良い思い出です。
本当にいつもありがとうございます
初投稿作 【君の星】 今でも読んで頂いてるようで、ありがとうございます(*^o^*) ただ、何人かの皆さんにご指摘頂いた通り、誤字脱字、そして改行についてはかなり問題がありました。 それで、全ぺージを見直しまして、リニューアル致しました。 今更ではありますが、ご閲覧頂けると嬉しいです。 是非、よろしくお願いします。 また、現在連載中の二作につきましても、最後迄投稿は続けていきますので、こちらにつきましても、お付き合い頂けると嬉しいです(*^o^*)
ありがとうございます
遅くなりましたm(_ _)m
誤字脱字、失礼しました
誤字につきましては、教養レベルの低さ、脱字も…かもですね(笑)
読み辛かったのに、最後迄ありがとうございました。
栃木県 足利市。
今、萌えキャラ
【足利ひめたま】
で、一部の方々には有名になっちゃいました。
門田神社は、縁切り
織り姫神社は、縁結び
となってるのですが、織り姫神社、実は別の云われも有りまして、足利自体が元々《機織り》の町でした。
それで、織り姫神社の在る山自体が、織り姫山なんです。
また、織り姫山でデートすると、織り姫がヤキモチを妬いて、別れちゃう、なんて事も云われてました。
でも、最近の織り姫様は、随分寛大になられた様です。
薫は、ずっと病んでました。
本当に死を覚悟した人間は、絶対にそれを見せません。
そんな事は頭の中に有ったのに、見抜けませんでした。
霊感は、持って生まれてしまった物です。
でも、本当はどなたにも多かれ少なかれ有ります。決して特別な能力ではありません。
後は環境次第です。
薫には画才があり、見た夢をよく絵に書いてました。亡くなった後、部屋の整理をしたら、数冊のスケッチブックが出てきまして、その何枚かは両親から貰い受けました。
薫が、飛び降りた時、その瞬間を目撃していた警備員の話しでは、薫は建物の縁に立ち、あっと言う間だったそうです。
多分、薫の中には全てが終わった、そんな達成感が有ったのかも知れません。
確かに、薫は病んでましたし、薫の世界がその病みによる妄想、と捕らえる事も考えました。
でも、大きな鳥居の幻も、そして、薫そっくりな透の姿も、私と、そして純とで同時に確認した事です。不思議な幻想でした。
時々思うのは、鳥居を潜ったその先を、確かめておけば良かったかな?
と言う事です。
でも、あの時止めようと決めたのはきっと、鳥居の向こう側に居た方々が、私達に観て欲しく無かったからではないのかな?
そんな風にも考えます。
昔、どの地方にも、奉公する女性がおりました。彼女達の人権も人格も、認める時代ではありませんでした。
今でも、私は門田神社に行くと、涙が止まらなくなります。
それは、薫への今だ断ち切れぬ後悔の念と、同じ女としての彼女達への思いから。
ありがとうございました
レビュー、ありがとうございます
不思議な世界のツアー、今回のツアーは今日で終わります
二作同時なので、日にちが開いてしまい申しわけありませんでしたm(_ _)m
息抜きで………と言うつもりでしたのに、楽しんで頂いてるのは嬉しい限りです(*^o^*)
ところで、お話頂いた占いの件ですが、喜んでお引き受けさせて頂きます
で、mixで‡璃BE架‡を検索して頂けませんか?
連絡等詳しくお話したいです
宜しくお願いします。
キーワードはユダイスリオテですが、名前だけで大丈夫です
いつもありがとうございます
初めての携帯小説で、かなり読み辛かったと思います。
お付き合い頂いて、感謝します
あの当時、ちょうどバブルの頃でして、世の中の景気が良く、お金を巡って様々な悪行も在りました。
あの、怪しい宗教は、実はとある仏壇屋が始めた、本当の意味でのインチキ宗教でした。
鳥居と狐、実は私今でもその方面の知識は乏しいのですが、足利には沢山の神社が存在します。
薫にとって、兄の透は、ずっとずっと生きたい魂であり、自分と一心同体の存在でした。
友人、悪友に近い存在のミグは、とても単純で、とても熱い男でした。
とても正義感が強く、一度火が点くと、途中で妥協の出来ない性格でした。
純もそんな部分はありましたけど、お読み頂いた通り、現実的な目で、医学的な解釈をすべきなのか、自分自身の体験する世界で考えるべきなのか、随分迷いが有った様です。
薫が仕事を始め、正社員として初めてのお給料を手にした時、それはそれは、誇らしそうだった、と後日両親から聞きました。
本当に死を決断した人間は、絶対に悟らせない。
身を持っての体験でした。
薫は旅立つほんの数時間前迄、白いご飯に熱々の焼き肉を載せ、美味しそうに頬張ってました。
自分の稼ぎて喰う飯って最高!
そんな事を言いながらね
私は彼と真剣に向き合いました。彼にはそれを受け止める器が在りました。
でもそれ以上に、彼は私に沢山の置き土産を残して逝ってしまったんです。
彼との出会いは、その後の私にとって、一点の汚点もリスクも無い、素晴らしい教訓となりました。
あの体験が無かったら、今の私は無かった、これは過言でも何でも無く、この一言に尽きます。
凄く読み辛かった、とのご指摘を頂戴した物だけに、最後迄お読み頂くだけでも感謝でしたのに、また、過ぎるご評価を頂けて、恐縮です
苗字は違いますが、薫は本名です。
もう、20年以上前の月日ですが、あの日々の様々な色合いの心情は、薫の笑顔と、優しさと、彼に関わった全ての描写と一緒に、心の引き出しの、一番手前の部分に置いてあります。
何かで躓いた時、迷った時、何時でもすぐに、手に出来る様に。
メンタルの病みは、人間だけの特徴ですが、一つだけ、今でも疑問なのは、薫は本当に病んでいたのか?
と言う事です。
もう、誰にも判りません
感謝です
不思議倶楽部、 人数間違いしてましたm(_ _)m 〜謎の声〜 今更訂正しましたm(_ _)m
やっちゃいました!
ありがとうございます
凄く感謝してますm(_ _)m
どうも、自分の中であの二人ってどうしても被っちゃうんです
教えて頂いて、本当に本当に感謝してます(^_^;)
自分で今確認してギョッとしました(笑)
鏡の〜はそろそろ終わる方向に近づいてますが、不思議倶楽部は多分、暫く続いちゃうと思います((((^_^;)
とにかく助かりました(>_<)
今回の話し、返す返すも怖かったですねぇ〜
芝崎は土地勘全くなかったですから、思い込みとは違ったんです。
でも、この後はミーシャにご期待下さい。
ちょっとだけ泣けるかも知れません。
動物は言葉を話さないだけに、神秘だなぁって思いました。
この場所は、地名は変えてありますが、今は結構栄えちゃってます。もうこの当時の面影は無くなってる、そんな感じです。
震災の時も、栃木県〜福島県の橋渡しをしてました。
因みに、私達が泊まったペンションは、今中規模ながらホテルに昇格しまして、震災の時の避難施設にもなった様です。
ペットも受け入れてました。
ペンションはもう先代の話しでして、その後、息子さんがホテルにした様です。
元々温泉が出てたのですが、あの震災以来、その周辺には二種類の温泉が出てる所も多々在ります。
この元ペンションだったホテルも、二種類のお湯になりました。
確かにそれが【売り】になってるみたいですが、何と無く不気味に感じるのは私だけでしょうか?
鏡〜……もお付き合い下さってるなんて、本当に嬉しいです。
私はヌケてるので、また何か不可解さの恐怖がありましたら、是非教えて下さい(^_^;)
レビューは三回迄みたいですので、他の所に書き込んで頂いても差し支えないと思います
本当にありがとうございました、社交辞令ではなく、心底感謝してます(^_^;)