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Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
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毎度、ご訪問頂きまして、本当に感謝致しますm(_ _)m
既に、ご理解頂けてます通り、現在更新中の Skyline ですが、少々、有らぬ方向に進んでしまってまして、書き手の私としましても、お付き合い下さってます皆様に対し、非常に申し訳無く思っておる次第でして
本当はね、凪と蓮の大恋愛については、書かないつもりでした。
もっと申し上げるなら、翔と私のコトも…………
ですから、もうと〜っくに完結してる予定だったんです、書き始めた当初はね。
しかしながら、この腐女子婆、あの頃の思い出が、余りにも強烈で、当時の日記を読んでる内に、どうしても、どうしても、あの、当時はV系、今やただのオッサンの二人について、語らせて頂きたくなりまして
ちょっとね、コトに因るとえっちなお話にもなりそうなんデス
如何せん、何度も目撃しちゃってるんで……
あ、因みに、私、欲求不満だったとか、そんなんじゃありません。
ただデスネ、あの、V系男子達の、男女の関係にはない、神秘的な妖艶さに、魅了されてしまったのです。
やっぱり、私は腐女子
とにかく、綺麗で切なくて、本当に色っぽくて(←好きな言葉じゃないんですけど、今他に言葉が見当たらなくて)
男が、男として、相手に恋をする、男として、相手を認めながら、尊重し、そして愛を深めて行く姿に、私は嫌らしさ、不潔さを感じるコトはできませんでした。
二人の間には、誰の想像さえも及ばない、彼等だけの聖域があったのです。
ただデスネ
ちと邪道なのですが。
自分の持ちキャラに対しての、返す返すの自慢も、なんなのですが、とにかく二人、美男子だったんです!
綺麗だったんデスヨ!
今はただのオッサンですけどね
デモお洒落なオッサンデス(笑)
今デモ付き合いあります
二人ね法律上、同性婚が認められたコトを受けて、結婚するそうです
ずっと、永遠に一緒に居たいそうデス
と、言うワケで、申し訳ございませんが、この腐女子婆に、もう暫らくお付き合い下さいませm(_ _)m
ファン登録して頂いて、本当に感謝します
嬉しくなっちゃう……
なんて言って頂けるなんて、こちらこそ喜んでおります
楽しみにして頂いてるお気持ちをしっかり感じさせて戴く事ができ、本当に励まされ嬉しく思います(o^∀^o)
書く事によって、当時の世界にタイムスリップし、それだけでも本当は充分なんです(笑)
此処に登録する前は、ただ、普通のゲームサイトのような所で、blogとして書いてました。
ネット社会に疎いので何も知らなかったんです
そして、このサイトに来て、ちょっとビックリしたのは、夜のお仕事や、風俗系の内容の作品が中心なのでは?
と言う事でした。
そんな中から、私のような駄文を拾い上げて頂けるのは、実に有り難いです。
日常的な事も呟かせて頂ながら、過去の思い出に脚色を加えつつ、その時々の体験を語らせて頂いてます。
正直な所、ノンフィクションとフィクションをかなり迷うんです。
ただ、本筋はノンフィクションなんです。
君の星の薫も、鏡からの使者の神埼も、そして今の翔も実存してました。
現作のSkyline、本当に良く走り回ってました(笑)
不思議倶楽部のマスターは、今日光(栃木県)周辺で、温泉ホテルを経営してます。
鏡からの使者と現Skylineに登場してます、クローズですが、今でも時々集まっては、ジャズを演奏したりしてます。
もうすっかり、ヒトの良さそうなおじいちゃんになりました(笑)
私のキラキラの思い出を共有して頂いてるって思うだけで
繋がってるんだなぁ……
ってまだお顔も存じ上げてもないのに、そうしみじみと感じてます。
一つだけお願いがあります
文中、何かお気づきの点がございましたら是非、ご指摘頂けると助かります
本当に性格丸出しの文章でして、自分でも余りの軽薄さに呆れてます(笑)
性格丸出しの文章を好んで頂けるのですからきっと、もっと違う形で繋がる事ができたなら、楽しくお話させて頂けると思います
何時かそんな日が来るのを楽しみにしてます。
遅くなりましたm(_ _)m
本当にありがとうございました(^∀^)ノ
こちらでのご挨拶が大変に遅くなってしまいました。
お友達として
是非、是非、直接お話したいです
最近私の素性を少しずつですが暴露させて頂いてます(笑)
とは言ってもただの田舎の婆でございまして、バレたら夢を壊してしまうのが関の山なのですが……
この自分のページに来る事は滅多に無くて、トップを徘徊する事も余りありません。
私の書き下ろすモノは、このサイトの趣旨には合わない様にも感じてますが、そんな中で発掘して頂けるなんて本当にうれしかったです。
何かの力に引き合わされてる、そんな事を感じてます。
また、ミクをわざわざ登録下さり、それに対しても感謝です
ゆっくりお話したいですね
今だに続いちゃってます、Skyline、原因は路線変更しちゃったからなんです
今でこそただの占い婆ですが、昔の大切な思い出です
今度は少し違うカラーで書きたいと今、次のストーリーを検討してます。
お化けとの付き合いを除けば、そう珍しい体験も無いので、結局はまた、お化けに登場願うしかなくなりそうなのですが
書く事で当時にタイムスリップ出来、尚且つ、こうして認めて下さる方が傍に居て下さるのは、本当に嬉しいし、心の繋がりを感じる事が出来、とても満たされたキモチを頂けます。
直接、是非お礼を言わせて下さい
その日をとても楽しみにしてます
私の性格は、作中の通りです。
ネタ好きのお祭り人間です。
占い屋のくせに、占いなんて所詮は……
なんて考えちゃったり。
お化けと遭遇しながらも、目の錯覚と判断しちゃったり。
スピリチュアルを語りながらも、割りとリアリストなんです。
性格的には、スピリチュアルな世界には向いてないのかも知れません。
赤川次郎の大ファンでして、あんな風に簡潔に軽いタッチで書くのが夢です。
デモねあくまでも夢だし、憧れです
三毛猫ホームズには嵌まりましたね
楽しくお話したいです
これからもどうかよろしくお願いします
一つだけお願いがあります
何かお気づきの事が有りましたら、是非ご指摘頂けると有り難く思います
ありがとうございました(^∀^)ノ
Skyline 書き始めた時には、ほんの二百〜三百頁で終了させるつもりでした。 翔達との付き合いは、三つの話の中で一番短かったから。 でも、書いて行く内に、昨日の事の様に鮮明に思い出され、あの日に帰れてしまいます。 殆ど独り良がりの世界になってます(笑) 話を書いてると、此処に翔がやって来ます。 勿論流矢を連れて…… お付き合い下さってる皆様に、本当に感謝しますm(_ _)m 私の最高の思い出です。 翔はずっと宝物です。 今でも、彼を抱きしめた感覚も、撫でた髪の感触も、しっかり覚えてます。
私の為に、貴重なお時間を割いて頂き、お付き合い下さいまして感謝ですm(_ _)m
そして
レビュー、有難うございます
君からの星、現行のSkyline、そして前作の鏡からの使者、この3点と、右側の集落につきましては、かなり脚色してますが、自己の体験に依るモノです。
また、ピンク街の裏通りにつきましては、そのまま、何の脚色も加えてません。
ただ、不思議倶楽部に関しましては、色々な人達の体験談の寄せ集めです
引き寄せの法則、とでも言いましょうか?
辛く悲しい戦争を頑張って生き抜いて来られた方々が、まだまだお元気だった時代ですので、沢山の色々な話が集まりました。
色々、ご体験なさってるとか?
是非お話伺いたいです
私の場合、鏡からの〜 Skyline、君の〜の3つの時代が、1番ピークだったんです。
年齢的なモノなんでしょうね。
でも、何よりも環境だと思ってます。
私の周囲に、たまたま同じ体質の者が集まってしまったから、お互いに影響し合い、そうした世界への関心を無意識の内に高め合ってしまっていたのだと思います。
皆様にいつも申し上げるのですが、霊感が無い方はいらっしゃいません。
勿論、何事の能力に関しても、得て増えて、得意不得意はあります。
ですが、その能力を生かすも殺すも、最終的には環境ですから、成長過程において、その様な事を普通に受け入れて来てしまえば、どなたでもある程度のスピリチュアル性は育てる事は可能だと思ってます。
ぜひ a さんのご体験も、ご披露頂けたら嬉しいです(*^o^*)
私は、普段、金縛りの様な怖い体験はありません。
また、憑かれてしまう体質でも無いんです。
確かに、少々奇抜な経験は多いかも知れませんが、普段何事も無い分、纏まって経験しちゃう、そんな感じみたいです(笑)
ただ、運命と言いますか、私は色々な事に巻き込まれ安い人生を歩むようで、巻き込まれる、と言うより自分から飛び込んでしまうらしいんです。
お陰で、スピリチュアルとは何ら関係の無い実生活も、割りと風変わりに歩んできました。
何時か、a さんとお互いの体験を語り合えるチャンスに恵まれる事を祈ってます
その時はまた、よろしくお付き合い下さい(o^∀^o)
何時も有難うございます。
感謝
ファン登録頂きまして有難うございます(o^∀^o)
そして、温かいメッセージを有難うございます
文章力も乏しく、ボキャブラリーも少なく、本当にお恥ずかしい次第ですが、見切り発車しちゃいました(^_^;)
楽しみにして頂けてるなんて、恐縮です。
気をつけては居るつもりなのですが、自己満足の世界になってやしないか、更新する度にヒヤヒヤしてます(笑)
今、暇人を武器に、2つを同時進行にさせて頂いてるのですが、今回のSkylineは、前の2つ程の奥行きが出せないんです
書いて居ながらいつも自分で思うのは、どこかのアニメのまんまなのでは(^_^;)?
勿論、そのアニメよりもずっと古い体験です。
お察し頂いてます通り、私は持病が有り、またその事とは無関係に車椅子での一人暮らしをしてます。
占いのお客様とお会いする以外、時間は自由ですので、こんな事をしてられるんですよね(笑)
でも、ご理解頂いてます通り、わざわざお時間を割いて読んで下さる皆様の心に、ほんの一滴でも、温かさを残せたらなぁ……
なんて、おこがましい事を考えたりしてます。
2作同時進行にさせて頂いてると、リセットがしやすく、両方に入り込み過ぎなくて済むんです。
不思議倶楽部につきましては、多分、暫く続けさせて頂くつもりです。
余談なのですが、私、このサイトでは少々異端児みたいですね(笑)
私は赤川次郎のファンなんです。
あんな風に軽いタッチで簡潔に表現できたらって贅沢な事考えてます。
元々、文才のカケラも見出だせないままの見切り発車ですので、自分にそう多くの期待はありません。
ただ
文中の各キャラを、少しでも身近にお感じ頂けたら
それだけなんです。
時々逃げで、本文の中でそのキャラの性格について説明しちゃってるのですが、本意ではなく、出来ればそんな事をせず、そのキャラの言動や行動等を通して、読者様にお伝えしたい、と言う希望があります。
漫画とは違い、小説の世界は文字だけですから、お読み下さるかたが、それぞれにご理解下さりご想像頂ける、そんな世界を作って行きたいです。
文体、不適切な表現等、多々有りますが、お気づきの点ございましたら、是非、お教え下さい(*^o^*)
私の為に、貴重なお時間を割いて頂いて、有難うございます
ファン登録頂きまして有難うございます(o^∀^o)
ご挨拶が遅くなり、大変失礼しましたm(_ _)m
編集ページには居るのですが、自分のこのページに来る事がなかなかなくて
トップページで順位を気にするワケでもなく(^_^;)
本当に申し訳ありませんでした
小説サイトについて、なにも解らず、そもそも携帯小説自体を読んだ事も、そう言ったサイト銀を有る事さえ知らず、4月に初めて登録しました。
書籍化を希望したくても、ガラケーの為か、エラーで返っ来てしまいますし、本当に今だに使い方が分かりません。
そして、このサイトに来て暫くしてから、私の書くモノが、このサイトにはあまり相応しくない事を知りました(笑)
SNSのblogでは、ちょこちょこと書いていたのですが、やはり小説サイトを知ると嵌まりますね。
車椅子の一人暮らしでして、暇なんです
過去の事を思い出してると、その当時の世界にタイムスリップしてる自分がいます。
あの時何故こうしなかったんだろう。
もしこんなふうにしていたら?
と言う気持ちと
あんな事よくやっちゃってたな
こんな事迄考えてたんだっけ
と言う思いとが沸々と湧いてきます。
なるべく自己満足だけにならないように気をつけては居ますが、結構遊ばせて頂いてます。
怖い体験を怖く書く、恐さを強調する、私にとってこれは意外と難しい様に感じます。
恐らく、少ない体験でしたら、そう出来るのかも知れないのですが、やたらと色々ありまして、こだわるのを止めてしまってるせいだと思います。
書くに当たってこだわりは特にないのですが、一番は各キャラを少しでも身近に感じて頂きたいのと、重たくならない事。
例えば、不思議倶楽部の場合は、語り、が中心となりますので、文章も内容を伝える事を中心に構成してます。
また、逆に今のSkyline等のモノにつきましては、私目線での世界を書いてます。
ただ、いずれにしましても、とにかく文章力が乏しいので、本当にすみませんf^_^;
それなのに、貴重なお時間を割いて頂いて感謝します
時々、私の為にご指摘を頂けたりすると有り難いのですが……
何しろ、文才のカケラもないまま、勝手に見切り発車しちゃってますので(^_^;)
また、これからもよろしくお願いします(*^o^*)
回想録に迄レビュー頂けてたなんて、本当にありがとうございました。 あれは、薫が亡くなって何年か過ぎた頃、純達と会う事がありまして、その時、薫の日記を見せられました。 元々絵を描く事が好きだったのか、絵日記だったんです。 その日記のページに、大きな鳥居の上から、背中の翼を広げて飛び立つ薫自身の絵がありました。 亡くなった日よりも一年以上前日付だったんです。 もしかしたらその時既に、何かを悟っていたのかも知れません。 透の死因は結局判らず終いでした。 純曰わく、小さな時から本当にそっくりな行動をしていたみたいです。 この2つの話を書く前に、薫達のお墓に行ってきました。 気のせいだと思いますが、薫と透の姿を見掛けたような気がします。 そして、話を書き進めて居る時も、何度か薫は現れてます。 セルさんの優しい暖かいお気持ちは、必ず薫に届いてます。 薫に代わって感謝します。 悲しい、寂しい思い出になりましたが、この経験から、私はカウンセリングの勉強を始めました。 今、名目上は、霊感占い師ですが、私の周囲には精神を病まれた方も沢山いらっしゃいます。 この経験が、そうした世界に入るきっかけとなりました。 薫は私達に沢山の置き土産を残してくれました。 今となって振り返ると、悲しい、寂しいよりも、薫には沢山のありがとうを伝えたいです。 星の綺麗だったあの夜、薫にあげたかった星は、今でもあの時と同じように輝いてます。 きっと薫にはもう、その贈り物は届いているのかも知れません。 栃木県足利市。 はたがみ織り姫と門田みたま。 今でこそ、萌キャラが登場し、その筋に置いては有名になりましたが、縁切り神社である門田神社は、本当に悲しく寂しい神社でした。 まさか、今のような事になってしまうなんて、思いもつきませんでした。 昔を知ってるだけに、個人的には神様を愚弄してるような気がしてならないのですが、確かに、それ迄放置同然だった門田神社、今はとても潤っているようです。 織り姫神社も、本来の意味合いと変わってるように思うのですが…… あ、すみません地元談義になってしまいました。 今後もご指導、ご指摘等含め、よろしくお願い致します。 ありがとうございました(*^o^*)
気づくのが遅くなりまして、今頃になってしまい、申し訳けありませんm(_ _)m レビューありがとうございます! 一番の理解者、そう言われた時、本当にそうなのか?と何度も自分に問い掛け、戸惑いました。 引き籠もりとなってしまっていた薫は、一見すると親離れの出来てない幼稚性と見受けられてしまっていた様です。 確かに、一般男子とは少し違い、言葉遣い、物腰も、女の子っぽい感じでした。 でも、彼はしっかりと自分を持っていて、誰が何を言おうがそれを崩す事はありませんでした。 話の中では書き切れなかったのですが、当時は本当に色々な新興宗教がありまして『鰯の頭も信じれば神』と迄言われてました。 バブル期で、世の中にお金がいっぱい有った時代。どんな事でもお金で解決しようとしていた時代です。 薫の両親は結局、あの宗教団体から足を洗う事は無かったみたいです。 大鳥居、あまりにも巨大で、今にして思えば怖いです。 でも、それを目の当たりにしていた時は、恐怖心が超越し、キャパがいっぱいで、何の感情も生じませんでした。 後に、都内の少々有名な霊媒師をお訪ねし、その事をお話させて頂いたのですが、やはり、入ってしまったらいけなかった様です。 結局、私も純も、薫側に居たので、そうした立場を排除しようとする力が働いた、と言われました。 薫が亡くなった事は、正に青天の霹靂、そんな事になろうとは全く予想できませんでした。 本当に死を覚悟した人は、誰にも知らせない、身を以て体験しました。 自分の稼ぎで食べるご飯は美味しい、そう言ってたんです。 薫はこれからなんだ、と私達は確信してました。 私は暫くの期間、薫の事で泣く事ができませんでした。 振り返って思い出を語る事もできませんでした。 ただ漠然と、そんな子も居たんだって、思い出だけだったんです。 今でも彼の夢を見る事が時々あります。 それが夢なのか、夢では無く私の意識が彼の居る世界に飛んで居るのか、判断できない位、リアルな夢です。 今書いてるSkylineも、ある意味同じ様な思い出です。 おかしな体質を持った者同士『類は友を呼ぶ』とはきっとこんな事なんだろうな、と思います。 今回、レビュー頂いた事に気づかず、今となってしまいまして、本当に失礼しました。 これからも、ご指導、ご指摘等頂けたら、嬉しいです。
またまた、有り難いレビューを感謝です。
【Skyline】
もう、四半世紀も昔の走り屋の世界でして、出て来る車種も、ご存知無い物も有るかと思います。
難しいですね。
書いてる本人は、当時の情景を頭に置いて書いてますが、それを言葉で表現し、お読み下さる方に如何に楽にご想像頂く事ができるのか。
例えば、居酒屋やレストラン、立ち話の場面は、何とかお読み下さる方の洞察力に依存させて頂いてますが、実際に走ってるシーンは、実況中継以下になってしまってます(笑)
まゆさんのおっしゃる通り、前作【鏡からの使者】よりも、こちらの方が、リアルに怖いと思います。
実際、書いてる私自身も怖いんです
前作の場合、何らかの絡繰りがあっての事でしたが、今回の場合、絡繰り無しです。
あそこ、今は綺麗な公園になってまして、春には沢山のツツジの大きな絨毯が広がります。
でも、まだ古い道も残ってまして、やはりあまり好きになれない場所です。
実は、アニメ【頭文字D】の舞台そのまんまなんです。
あのアニメも、群馬の峠をベースに、私がその昔訪れていた場所を舞台にしてます。
今は少なくなりましたが、当時、いろは坂には野生の日本猿が沢山居ました。
でも、さすがに猿は賢いですね。
飛ばしてる車には絶対に近づきません。
でも、ゆっくりと、ゆったりとドライブを楽しんでる方の車のボンネットには、飛び乗って来てまして、それによる事故も結構ありました。
これから、話は急展開します。
意外な事実が明らかになりました。
それによる、仲間同士の関わり方も違って来ると思います。
また、不思議倶楽部のキャラに力を借りに行くシーンも登場します。
久々の再会でした。
峠はこれからもあちこち巡ります。
そして、デリケートなまゆさんには大変申し訳ないのですが、ホラーが続いてしまいそうです
この年齢の頃が、一番霊感が強く出てしまっていたみたいです。
こうしてレビューを頂けると、こちらで作品を紹介出来ますので、本当に有り難いです
怖い所は飛ばして下さい。
また、何かお気づき下さった折りには、是非、ご指摘頂けると勉強になります
いつもありがとうございます(o^∀^o)