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Jude(ユダ)
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セルさん
2015年07月31日
回想録に迄レビュー頂けてたなんて、本当にありがとうございました。
あれは、薫が亡くなって何年か過ぎた頃、純達と会う事がありまして、その時、薫の日記を見せられました。
元々絵を描く事が好きだったのか、絵日記だったんです。
その日記のページに、大きな鳥居の上から、背中の翼を広げて飛び立つ薫自身の絵がありました。
亡くなった日よりも一年以上前日付だったんです。
もしかしたらその時既に、何かを悟っていたのかも知れません。
透の死因は結局判らず終いでした。
純曰わく、小さな時から本当にそっくりな行動をしていたみたいです。
この2つの話を書く前に、薫達のお墓に行ってきました。
気のせいだと思いますが、薫と透の姿を見掛けたような気がします。
そして、話を書き進めて居る時も、何度か薫は現れてます。
セルさんの優しい暖かいお気持ちは、必ず薫に届いてます。
薫に代わって感謝します。
悲しい、寂しい思い出になりましたが、この経験から、私はカウンセリングの勉強を始めました。
今、名目上は、霊感占い師ですが、私の周囲には精神を病まれた方も沢山いらっしゃいます。
この経験が、そうした世界に入るきっかけとなりました。
薫は私達に沢山の置き土産を残してくれました。
今となって振り返ると、悲しい、寂しいよりも、薫には沢山のありがとうを伝えたいです。
星の綺麗だったあの夜、薫にあげたかった星は、今でもあの時と同じように輝いてます。
きっと薫にはもう、その贈り物は届いているのかも知れません。
栃木県足利市。
はたがみ織り姫と門田みたま。
今でこそ、萌キャラが登場し、その筋に置いては有名になりましたが、縁切り神社である門田神社は、本当に悲しく寂しい神社でした。
まさか、今のような事になってしまうなんて、思いもつきませんでした。
昔を知ってるだけに、個人的には神様を愚弄してるような気がしてならないのですが、確かに、それ迄放置同然だった門田神社、今はとても潤っているようです。
織り姫神社も、本来の意味合いと変わってるように思うのですが……
あ、すみません地元談義になってしまいました。
今後もご指導、ご指摘等含め、よろしくお願い致します。
ありがとうございました(*^o^*)
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君の星・回想録
【君の星】の続編です
完結
77ページ
ノンフィクション
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