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輝夜さんの作者ニュースです(23)
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以前、完結したら公開します。 そう宣言しましたが、まったり執筆を始めようと思います。 レビューなど頂いた場合、参考にしたいと思いましたので公開という形にさせて頂きました。 亀更新かとは思いますが、貴方の暇潰しになれば幸いです。
悲しみのどん底で、感情をぶつけるように書き上げた君と青の世界。 あれから、一年が経ちました。 応援して下さった方、暇潰しに見て下さった方、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私自身、もう一度小説を読み直してみましたが、とても懐かしい気持ちになりました。 結論から述べますと、私はまだレンと繋がっております。 以前の私は自分のことばかりで、愛されたい、求めて欲しい、と自分の欲望を彼にぶつけてばかりいたように思います。 最近では少し成長できたのか、自分の感情よりも彼の気持ちを優先できる様になりました。 都合のいい女、と表現すればそれまでですが、前よりも仲良く過ごしております。 結局現役をあがらない限り、彼の本心はわかりかねますが、今は彼の傍に居て同じ時間を共有できることが幸せです。 歌舞伎町には沢山の感情が渦巻いていると思いますが、一人でも多くの姫が悲しい、憎いと言って涙を流す事が無くなる日が来るのを祈っております。 私も、これを読んでいて彼との関係性に悩んでいる貴方も、 魔法がとけてしまっても 幸せだった記憶を胸に抱き 前に進めますように。 幸せになって欲しい、そう言って下さった方、本当にありがとうございます。 次に何かご報告する時、悲しい報告で無い事を信じております。笑 皆様にとって、沢山の幸せと喜びに満ち溢れる一年となりますように。
ファン登録ありがとうございます。 こんな作品をまた読みたいと仰って頂けて私は幸せです。 ですが、今は公開する予定はありません。 最近彼が、ホスラブ小説を読み始めたからです。 (面白いから読んでみなよ、と携帯を渡され目を通した所どうやらホスラブ小説のように感じました) 今更この様な作品に目を通すとは思えませんが、彼がホスラブ小説に飽きるまでは非公開とさせて頂きます。 本当に申し訳ありません。 応援して下さり、ありがとうございました。
お久しぶりです。 コルールを執筆しておりましたが、思うように進められませんでしたので、完結したら公開しようと思います。 そして、君と、青の世界ですが完結して時間も流れましたので暫く非公開とさせて頂きます。消してしまうのは寂しかったので、時々読み返したいと思っております。 結局私は傲慢で誰よりも欲深い人間なのでしょう。 今でも彼を慕い、愛しております。 決して叶うことのない恋にしがみついて、離れる事が出来ないのです。 それでも、私は幸せです。 彼と過ごす、儚い夢の世界が終焉を迎えた時にまた、執筆するかもしれません。 その時は、嗚呼、哀れな女が居たのだな、と見守って下さると幸いです。 皆様に、沢山の幸せと喜びが訪れますように。 輝夜
様々な意見、ありがとうございます。皆様が仰る様に、中途半端な終わり方で申し訳ありませんでした。 ここに記せる限り、些細な疑問にお答えしたいと思います。 ?聖夜について ずっと不動のNo.1のレンでしたが、暴露があった月は聖夜がNo.1になりました。翌月、またレンはNo.1に返り咲きます。やはりホストとして素晴らしいのでしょう。 ?暴露について 携帯de日記を日々見ていた方ならわかってしまうような内容でしたので、小説内では内容変更し詳しく記しませんでした。なので、たいした暴露でもなくつまらない印象に感じた方が殆どだと思います。申し訳ありませんでした。暴露内容自体は比較的薄いものでしたが、私にとっては衝撃的でした。 ?輝夜の彼について 本当に愚かで馬鹿な私は未だにレンを慕っております。それを理解した上で輝夜の側にいてくれる男性がいます。レビューにありましたが、残念ながらホストではありません。弥勒菩薩の様な心の持ち主に甘える輝夜は本当にいやらしい人間なのでしょう。早くレンを忘れたいと思っていても、恋い焦がれてしまうのです。 ?レンとの関係性 少し記しましたが、今は殆どお店にいく事はありません。イベント要員、だと思われます。基本的に、彼の営業終了後に会うスタイルは変わっておりません。 ?ヒナタと先輩について 先輩からは連絡きておりません。真実はわかりませんが、もしかしたらヒナタに頼まれて私に連絡したのかもしれませんし、純粋にホストにハマってしまった愚かな後輩を心配してくれたのかもしれません。ヒナタからは忘れた頃に連絡が入りますが、殆どが内容のない連絡なので返す事は基本的にありません。 ?バースデー後について 詳しく記しませんでしたが、切れたはずのヒナタの元エースが来ておりました。散々暴れまわっておりましたがやはりレンは管理が上手なのでしょう。結果レンの元へと帰ってきておりました。 ?輝夜について 現在はキャバクラも愛人もしておりません。輝夜的には愛人でしたが、岡田さんは真剣に輝夜の事を想ってくださった様で、婚約の話になったのをキッカケにお別れすることになりました。お見合いすると仰っていたので彼が今幸せであることを願います。 最後までお付き合い頂きありがとうございました。
あき様 レビューありがとうございます。 様々な方から、自分を良く見せようと必死、綺麗事ばかりと指摘されてきました。 きっと、言い訳ばかりで煩い女だと思うかもしれません。 ただ、純粋にその時に思った事や感じた事を文字に変えて拙い文章として綴ってきました。 綺麗にみせよう、などと文章を考えて書いた事は一度もありません。 ある程度お話を書き続ける上で、言葉を選ぶ場面もありましたが… 皆様が綺麗事と仰る意味が理解出来ない私は不完全で、頭の悪い人間なのでしょう。 私は言語に乏しいので、その様に表現しただけのこと。 あき様なら、その場面をどの様に表現したのでしょうか? お忙しいかとは思いますが、お手すきの際に教えて下されば幸いです。 せっかくあき様の貴重なお時間を、このような駄文でイライラさせてしまい本当に申し訳ありません。 最後まで、読んで頂きありがとうございました。
あかね様 ご質問ありがとうございます。 私は完璧に、彼から卒業出来た訳ではありません。 彼が望めば会いますし、必要であればお店にも行く事だって勿論します。ただ、その頻度がとても少なくなった、というだけの話です。 彼が何を思ってそうしているのかはわかりませんが、最近は営業後、彼が望む時にしか会えません。 私が痛客だからでしょう。 彼に酷く執着し、依存していた私ですが… そんな私を理解してくれる方が現れその方に助けらながら過ごしています。 彼は、私がレンに依存しているのを知った上で自分を少しずつでもいいから愛して欲しいと言ってくれました。 無理に忘れる事はせずに、気付いたら俺の横で笑っているのが日常になればいい。そう、声をかけてくれるとても寛大な方です。 レンと会う事も嫌がらず、積極的に会ってきなさいと背中を押してくれます。 自分と比べる事で、自分の良さを分かってもらう為だと彼は言っていました。 君と、青の世界の続編を書くのであれば彼中心のお話となりますが、今以上に私に対する厳しい意見が集中しそうな為、執筆はここまでにしております。 長くなってしまい申し訳ありませんが、結局私は自分一人の力で卒業した訳でも、綺麗に終わった訳でもありません。 参考にならず、申し訳ありません…
完結してすぐに、レビューを頂けて嬉しく思います。 正直、もうこの作品を待って下さっている方はいないと思っておりました。 でも、誰かの為では無く自分の為に書き始めたものだったので、中途半端に投げ出す事だけはしたくありませんでした。 いつか、これを書いた事を後悔する日がくるかもしれません。それでも、私はこんな小さな出来事に悩み、彼の仕草や言動に一喜一憂していたという事実を残しておきたかったのです。 今現在、彼と私は続いており関係性も以前と比べたらとても落ち着いています。 相変わらず私の立場はお客様であることに変わりありませんが穏やかな時間をお互いに過ごしております。 続編を書く気はありません。 正直、しっかりと完結させる自信がありませんしそれこそぐだぐだになってしまうのが目に見えているからです。 輝夜の幸せを案じて下さった方、本当にありがとうございます。 皆様に、沢山の幸せと喜びが訪れますように。 輝夜
ご無沙汰しております。 どれくらいの方が、このニュースを見て下さっているのか、わかりかねますが小説の更新を待っていて下さる方がいらしたら遅くなりまして本当に申し訳ありませんでした。 ゴールデンウィークは実家に帰りのんびり過ごしておりましたが、仕事が始まり予想以上に忙しくなかなか手をつけられない状況でした。 物語は、今月中には終わらせたいと思っております。 上手くまとめたかったのですが、しっかりと構成を練らずに書き綴ってしまったので多少現実と時系列が前後してしまいそうです。 " なるべく " ノンフィクションでと前書きさせて頂きましたので、読んでいるうちに???と思うことがありましたら、申し訳ありません。 私に何か質問があれば、なるべくお答えしたいと思っております。 フィクションでないからこそ、結末は変えられませんし決して綺麗な終わり方ではありません。 一部の方に指摘されたように私は決して控えめで謙虚、ではないでしょう。 傲慢で、我儘で、自己中心的で、誰よりも臆病者です。 私に対して不快な感情を抱くのはしょうがないことですが、これが私なので、どうかお許し下さい。 寒暖の差が激しい故、どうかご自愛下さい。
最近執筆ペースが遅くて申し訳ありません。 私を取り巻く環境が大きく変化し、その処理に追われています。 沢山のレビューありがとうございます。本当に感謝致します。 数人の方が、" 心無いレビュー " と心配して下さっていますが、それも感想の一つとしてしっかりと受け止めて参ります。 ただ、少しどの様に対応していけば良いのか分からない事があります。 この小説を応援してくれているリアルの友人が以前と同じ様に某掲示板で少し話題になっていると教えてくれました。 私(輝夜)の事は別に好きに言って頂いて構いません。ただ、この小説のせいで誰かが嫌な気持ちになったり悲しい思いをするのは避けたいと思っております。 輝夜は自作自演と書かれておりましたが、一切その様な事はしておりません。 今までずっと、目立たぬ様ひっそりと書き綴ってきました。 小説のタグなども一切つけず、ニュースにもリンクした事は一度もありません。 自作自演するメリットが、私は分かり兼ねます。 完璧自己満足で始めた小説です。こんなに多くの方が見て下さって本当に感謝しております。 学歴も無く素人の私が書き綴る文章など、才ある方からしてみればゴミの様な物でしょう。 その様な恥ずかしい物をわざわざ宣伝しに行く必要性がありません。 私は、彼との大切な思い出を形にしたいだけです。 歪で汚い仕上がりになるかもしれませんが、それでも大丈夫だと思える方はお付き合い頂ければと思います。 もし、このニュースを見て不快に感じる方がいらっしゃった場合本当に申し訳ありません。