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輝夜さんの作者ニュースです(23)
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昨日のニュースで不快にさせてしまい大変申し訳ありませんでした。 まさこ様はレビューにてご意見して頂けましたが、レビューに書かずとも不快な気分になった方は沢山いらっしゃると思います。 日本語はとても美しいですが、しっかりと表現しないとうまく相手に伝わらず傷つける言葉のナイフにもなってしまいます。 私の表現力の乏しさ、私自身の性格の問題です。 本当に申し訳ありません。 今まで様々な方から、私(輝夜)の性格が気に入らないとお言葉を頂きました。 綺麗事ばかり並べている はい、そうかもしれません。 レンを恨むこともしませんし、出来ることなら本当に大切で大好きな人と結ばれてほしいと願っております。 職種に関しては本当に語弊がありそうで心配しておりました。 私は昼職と水商売しか経験ありません。最初は本当に偏見を持っておりましたが、実際に話を聞いたり一緒に過ごすことにより偏見は持たなくなりました。 風俗やAVも同じで、歌舞伎町にいると様々な方と接点をもつ機会が増えました。 皆共通して悩みを持ち、他人を思い、私と何も変わらないのだなと実感致しました。 それらを”素敵 ”という表現でまとめさせて頂きました。 私自身この根暗でうじうじとした性格を変えたいと日々思っております。だいぶ改善されたと思っていましたが皆様のコメントをみるとそうでもない様です。 うざくて、ねちっこくて、どっちつかずで、言いたい事も言えない偽善者かもしれません。 けれども、残念ながらそれが私です。 こんな私ですが、あともう少しだけ… 君と、青の世界にお付き合い頂けたらと思います。 この記事でまた不快に思った方がいらっしゃれば申し訳ありません。
言葉に語弊があるかもしれません。 本編では省略してしまった部分です。結菜様のご指摘で気づきました。 ちゃんとこの小説を読んでこその疑問だと思いますので、回答致します。 私とヒナタは比較的長い時間過ごしていました。 その中で、ヒナタはよく私に掛け持ちで働くことをススメてきました。 どうやらヒナタの知り合いだか、ヒナタの働いているお店の誰かが女の子に仕事を紹介する人がいたようです。 今だからハッキリとわかりますがヒナタはどうにかして私を育てたかったのだと思います。 会っている時の5回に1回は、私に自分の仕事の話や私の仕事の話をしていました。 その時に毎回水商売や風俗をあまりにも勧められた為、一度ヒナタに怒ったことがあります。 「そんなことをする為に、親に育ててもらった訳じゃない」 失言だったと思っています。 どんな職種であれ一生懸命働いている方は本当に素敵ですし、当時の友人でキャバクラに勤務している友人や過去に風俗で頑張っていた友人もいます。 けれども、私は今ちゃんと自分の職場があるのにもかかわらず何度も進められたのでそのような言葉が出てきたのだと思います。 この言葉は間違いなくヒナタを傷つけましたし、いまこの記事を読んでいらっしゃる方で傷ついてしまう方もいるかもしれません。 だとしたら本当に申し訳ありません。 私は今はそのようには思っておりませんし、何度も申し上げますが自分の意思で職種を選び目標に向かっている方は素敵だと思っております。 そんなやり取りがありましたので、ヒナタは皮肉を込めて”こんな場所で ”と私に言いました。 時間を独占したい、という表現に対しては過去に数人の方に言われたことがありましたので、本編にも使わせて頂きました。 他にも何かご不明な点がありましたらできるだけお答えしたいと思っております。 ご質問、ありがとうございました。
こんばんは。 様々な意見ありがとうございます。 私はなるべくレンとのことを書き綴っていきたいと思っておりますので、私自身のことは物語の構成上必要最低限しか取り入れておりませんでした。 なので、キャバクラ編は皆様はつまらないかなと思っておりました。 輝夜は本当にキャバクラで働いたことがあるのか? はい、こんな私ですが働いたことはあります。 容姿はもちろん自信ありません。 ごくごく普通の、何処にでもいるような人間だと思っております。 六本木はとても華やかで美しい方が多いですが、私は六本木の中では安く高級店に務めていた訳ではありません。 スカウトの人間には歌舞伎は似合わず六本木や銀座がカラーだと言われたので六本木を選びました。 私の中で銀座に勤務されている方の印象は容姿よりも、知的な雰囲気でしたりある程度の年齢を重ねた色気のある艶やかな女性だと思っております。 私は一見ほぼ黒髪に近くいい言葉で表現すると大人っぽく見えるので銀座エリアをオススメされたのではないかと思っております。 (銀座で勤務されている方は容姿が美しい方ばかりです。言葉に語弊があれば申し訳ありません) 六本木は艶やかな方から一見ごくごく普通の容姿の方も多く私でも馴染みやすいと考えたからです。 長くなってしまい申し訳ありません。 六本木だから、新宿だから、銀座だから容姿が〜・・・などと言う訳ではありませんが一番私が馴染みやすいと判断した、という訳です。 物語の重要な岡田さん、ヒナタとの出来事をなんとか綴れたので今後キャバクラでの出来事は本編では触れないと思います。 長々と失礼致しました。 言葉に語弊がありましたら本当に申し訳ありません。 水商売でも何にせよお仕事を真剣に頑張っている方は素敵です。 今後もなるべく早いペースで執筆していきたいと思っております。 失礼致します。
いつも御愛読頂きまして、ありがとうございます。 ホスラブ小説はいったい何ページまで書けるのでしょうか? 私は、彼との大切な思い出すべて書きたく思っておりましたが、それでも書ききれないと悟り物語にとって重要だと思われる部分のみ抜粋して執筆しておりました。 けれども、それでもダラダラと長く面白くないという意見を頂きました。 この小説は、私のなんの変哲もない日常を綴ったものです。 面白い、と期待させてしまったのなら申し訳ありません。 フィクションならもう少し楽しくお話の展開を変えられたのかもしれませんが、私はできるだけ事実にそって執筆していきたいと思っております。 期待外れでしたら本当に申し訳ありません。 終焉まで、あと少し。 お付き合い頂けたらと思います。
ご愛読頂き、ありがとうございます。 そうですよね。 普通に考えて多分無理かと思います。 正直私も辛かったです。笑 入社してから毎月コツコツ貯めていた貯金を切り崩しながら、ルルに足を運んでおりました。 冬ボ、夏ボもすべて貯金するような人間でしたので暫くは大丈夫でした。 私がルルで使う金額は月〜10万くらいです。 彼がだいぶ抑えてくれていたのもありますが、しがない昼職の私にとっては大金です! 今後本編にて執筆して参りますので、これからも温かく見守って頂ければと思います。 レビューして下さる皆様に私からも何かしらお返事をしたいと思っておりますが、しつこいかと不安に思い、今は実行に移しておりません。 何かしら疑問などがあって問いかけられた場合、お返事したいと思います。 君と、青の世界 これからも宜しくお願い申し上げます。
ご指摘ありがとうございます。 訂正致しました。
お久しぶりでございます。 自分でも解ってはおりましたが、この裏切りの章は私自身とても辛く悲しい出来事でした。 裏切りの章に限らず今後の展開は本当に苦しく絶望的な内容しか残っておらず、重たくなってしまわないか心配です。 純粋に彼の言葉を信じ、疑わずに好きでいられたのはこの期間だったと思います。 それでも、形に残したいと思い小説を書き始めたのは自分の意識なので、最後まで頑張りたいと思っております。 言葉を慎重に選び、彼だけが悪者にならないよう心掛けておりますので、更新が遅くなっております。 サクサクと読みたい方はスローペースになってしまい誠に申し訳ありません。 仕事が時期的に忙しいのもありますが、これからも執筆して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。
自己満足の完璧勢いで始めた、君と青の世界。 今ではファン登録をして下さる方、レビューをして下さる方がいらして応援して頂き本当に感謝しております。 他の作者様の真似にはなってしまいますが、ファン登録、レビューなど本当にありがとうございます。 ファン登録やレビューが新しく増えているとニヤニヤしてしまいます。とても嬉しいです。 私みたいな経験をした方は沢山いると思います。 今は辛く苦しい思い出でも いつの日か、あんな日々もあったよね。そう笑える日がくることを祈っております。 私は、彼と出会い沢山の気持ちを抱きました。 苦しく絶望した事もありましたが、今では全てが大切な宝物で愛おしいです。 もし、君と、青の世界を見て共感して下さる方がいるのであれば… 苦しみは、時間が解決してくれます 優しい気持ちを忘れずに、これからの人生を楽しんで頂けたらと思います。 これから本編はメインに移って参りますが、今後ともお付き合いして頂けたらと思います。 まだ寒い時節柄、どうかご自愛下さい。 皆様に素敵な春が訪れますように。
こんにちは。 この小説の存在を知っている友人から、ホストラブのスレッドのことを教えて貰いました。 私はもともと、他の作者の方の作品をまだ読んだことがありません。 私が、彼との思い出を何かしらの形に残したくて始めた小説でした。 出会った頃を思い出しながら、ひとつひとつ彼との思い出を整理しつつ執筆しております。 ホストに本気になるなんて、気持ち悪い そのような誹謗、中傷などはある程度覚悟しておりました。 ですが、私の自己満足な小説が他の誰かを傷付けているのであれば、続けるつもりはありません。 私は、他の作者の方を陥れようなんて考えておりません。 ランキングも興味ありません。 ただ、愛おしい思い出を形に残したかっただけなのです。 私は初めて、ここで小説を書いております。 成りすましなどのことはしておりませんので、ご理解の程宜しくお願い致します。
ファン登録、ありがとうございます。 こんな私の話を楽しいと言ってくださり本当に嬉しく思います。 彼の話をするまでの前置きが濃厚で長いので、つまらないかなと思っておりました。 省略も考えましたが、それがあったからこそ今の私がいます。 拙い文章ではありますが、今後も楽しみにして下されば幸いです。