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作者ニュース詳細

輝夜さん

ヒナタと輝夜


言葉に語弊があるかもしれません。


本編では省略してしまった部分です。結菜様のご指摘で気づきました。

ちゃんとこの小説を読んでこその疑問だと思いますので、回答致します。


私とヒナタは比較的長い時間過ごしていました。
その中で、ヒナタはよく私に掛け持ちで働くことをススメてきました。
どうやらヒナタの知り合いだか、ヒナタの働いているお店の誰かが女の子に仕事を紹介する人がいたようです。
今だからハッキリとわかりますがヒナタはどうにかして私を育てたかったのだと思います。

会っている時の5回に1回は、私に自分の仕事の話や私の仕事の話をしていました。

その時に毎回水商売や風俗をあまりにも勧められた為、一度ヒナタに怒ったことがあります。

「そんなことをする為に、親に育ててもらった訳じゃない」


失言だったと思っています。
どんな職種であれ一生懸命働いている方は本当に素敵ですし、当時の友人でキャバクラに勤務している友人や過去に風俗で頑張っていた友人もいます。

けれども、私は今ちゃんと自分の職場があるのにもかかわらず何度も進められたのでそのような言葉が出てきたのだと思います。

この言葉は間違いなくヒナタを傷つけましたし、いまこの記事を読んでいらっしゃる方で傷ついてしまう方もいるかもしれません。
だとしたら本当に申し訳ありません。
私は今はそのようには思っておりませんし、何度も申し上げますが自分の意思で職種を選び目標に向かっている方は素敵だと思っております。


そんなやり取りがありましたので、ヒナタは皮肉を込めて”こんな場所で ”と私に言いました。


時間を独占したい、という表現に対しては過去に数人の方に言われたことがありましたので、本編にも使わせて頂きました。


他にも何かご不明な点がありましたらできるだけお答えしたいと思っております。

ご質問、ありがとうございました。

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