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輝夜さんの作者ニュースです(23)
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本当に今更ですが、彼に私の正体やこの小説の存在がわかってしまうのではないかという不安がでてきました。 彼はもともと、こういった小説を読むような人ではありませんが… 自分だけが、特別な接客を受けていたなどとは思っておりません。 だからこそ、同じような接客接遇をうけた姫様が彼にこの小説の存在を伝えてしまうのではないかと思いました。 五月蝿くて申し訳ございませんが、どうか登場人物が誰か分かってしまったとしても心にとどめて頂きますよう宜しくお願い致します。
私の自己満足な小説をご覧頂き、ありがとうございます。 最近では観覧数も増え、しおりを挟んで下さる方も沢山いて本当に嬉しく思います。 レビューまで書いて頂き、私は幸せです。 最初は、誰も見てくれてなくても彼との思い出を何か形に残したくて必死に小説を書いていました。 今では、こんな小説を楽しみにして下さる方がいます。 一人でも、完結を楽しみに待ってて下さる方がいるのであれば絶対に最後まで諦めずに完結させたいと思っております。 私の小説が、貴方の暇潰しになれば幸いです。 どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
遅くなりましたが、私の小説をご覧頂き、ありがとうございます。 ほぼノンフィクションで書いておりますが、人物の特定を避ける為に人物名、店名などはすべて架空のものとしております。 もし、わかってしまったとしてもどうか心にしまっておいて下さい。 最初は暴露も考えましたが、彼は仕事をしただけのこと。 一緒に過ごした時間は、すべて偽りだったとしても私は幸せでした。 本当に好きだった人の営業妨害をするつもりはありません。 ただ、誰かに知って欲しくて、何かしらの形に残しておきたくて、このような方法を選びました。 なんの変哲もない日常を綴っただけの完璧自己満足な小説ですが、貴方の暇つぶしになれば幸いです。 今後とも、宜しくお願い申し上げます。