評価:
★★★★★
素敵なファンタジーでした。
読み進めながら…死んでしまったペット達を思い出しました。
悲しい時にずっと側にいて顔を舐めてくれたり、空腹の時に隣家からお菓子をくわえて置いて行ってくれた(^_^;)猫を思い出しました。
細かい所はプロではないし、小説なので気にならなかったです。
読み進めながら…死んでしまったペット達を思い出しました。
悲しい時にずっと側にいて顔を舐めてくれたり、空腹の時に隣家からお菓子をくわえて置いて行ってくれた(^_^;)猫を思い出しました。
細かい所はプロではないし、小説なので気にならなかったです。