完結間近にひとレビューを

展開、美しいですね

格好良くなろうとする行動は、最初は背伸びや勘違いと思われても必ず身になりますよね

それが綺麗な人と釣り合おうとする動機なら尚更です

あ、僕もレプリカブランドのジーンズをオーバーサイズで買って腰まで落として履いたりしてますよ

ブーツはトリッカーズですけど

また今度アメカジの話でもしましょうか

完結したらまたレビュー致します

作品拝見いたしました

僕などが想像もつかない、大変なご苦労をされて

それなのに冒頭で自分は愛されてきた、とポジティブに言い切るいろはさんを尊敬いたします

ご苦労を綴っているにもかかわらず、目線は冷静で、文章も淡々として読みやすいのにも驚きました

ゆっくりと書き続けて下さいね

読ませていただきます

玩具箱というより宝石箱になりそうですね

Opus②には意表を突かれました

何と歌舞伎とは

芸事の世界の、あの思わず背筋が伸びるような空気が伝わって来るようです

僕は歌舞伎の知識はほとんど無く、歌舞伎座近くのインド料理店で食事をしていて、まだ勘九郎時代の18代目中村勘三郎に出くわしたくらいですが、この後の展開を楽しみにしています

良いハロウィンを

素晴らしいです

アンダーグラウンドな世界に対する独特の距離感が秀逸です

軽妙で惹き付けられる文章もまた魅力ですね

完結お疲れ様です

作品については後日ニュースでじっくり書かせていただくつもりでおりますが、とにかくお見事でした

七斗さんの描く｢自堕落な男｣が大好きです

僕がMiriphoneを持っていたら｢黒蝶、あなたはなぜ出典も確認しないで、うろ覚えで蘊蓄を書くのですか？間違いだらけではないですか｣なんて言われるんでしょうね

新作も楽しみです

主人公は決してネガティブにならずに脱ヲタに邁進し、ファッション誌を読んでは服や靴を揃える

自分を磨き、好きになったキャバ嬢さんと釣り合いの取れる男をなろうとする

男は格好つけてなんぼですよね

外見より内面磨けなんて戯れ言は、笑い飛ばしてこそ男ですよ

外見チャラ僧の僕が断言致します

相変わらず飛ばしてますね(笑)

凄い勢いでどんどん創作されていて、そのバイタリティー、見習いたいものです

いつも身体を心配して下さってありがとうございます

僕もマイペースで書いていきますね

妖しく哀しく、そして美しい小品でした

こういった作品も書けてしまうのが七斗さんの凄いところです

大阪万博といえば僕が趣味趣向の影響を受けた叔父がいわゆる万博世代です

｢あの頃は手塚治虫が描く未来社会の様な21世紀が来ると思っていた｣

マカオのカジノホテルにお供した時には叔父の顔を見るだけでバトラーが飛んできた程の遊び人の叔父が、それを言った時だけは少年の顔でした

はじめまして

毒舌独走と銘打ちながらも、決して狭量で傍若無人な批判では無く、自由闊達で 端的な視点のエッセイですね

一種の快ささえ感じます

特に最初のお題に対してのご意見は、大変興味深く拝見致しました

これからも時々覗かせて頂き、勉強させて頂きますね

酒乱とタイトルに謳いながらも周囲の方への心配りが伝わってきますね

僕も漫画は大好きで漫喫で時間調整などよく致します

楽しく飲んでいただいて、シャンパンの作り手さんもフランスの地で喜んでいると思いますよ

たとえ翌日の頭痛の原因になろうとも(笑)