お久しぶりです。お元気ですか？
植物は刈り取った瞬間に１度命を失ってしまうのに人の手によってもう一度命を宿し人の中で生きる。人の想いと笑顔で心にとどまり続ける。
小説を読ませていただいて祖母がとても大事にお漬物を作っていた姿を思い出しました。
素敵な作品をありがとうございます。やっぱり黒蝶少年様は凄いですね
足元にもおよびませんが…私もまた想いを綴りたくなりました。

仕事前になんとなく読みました


ﾐｯﾊﾟｲ!!ﾋｯﾊﾟｲ!!ﾐｯﾊﾟｲと見せかけﾐｯﾊﾟｲ!!


ﾒｯﾁｬつぼりました(笑)
今日1日いい感じで過ごせそうです
ありがとうございました

完結お疲れさまでした
楽しく拝読させていただきました
目に浮かぶような情景の描写と、これほど迄に読者を"作品の世界"に引き込む小説って凄いなぁと改めて思い、最後までドキドキワクワクしました
ヤッパ七連星は凄いですね!!
どんな"形"でも人に"心"があるかぎり、言霊というのは効力があるんでしょうね…。私も何かに"満たされて"こそ、人になるのだと思います。
素敵な小説をありがとうございました
あと、お体大丈夫ですか？あまりご無理をなされないように…
続編も楽しみにしております

完結お疲れ様でした。
何度も何度も読み返してしまいました
最初は主人公にたいして
「この人、勇気あるなぁ…」思てたんですけど、彼の人物像を知っていった時、人を生かすこともころすこともできる"愛"について、ただただ考えました……。小説の最後の言葉で、何故か悲しくなってしまいました。
本当にショパンの『革命』のように激しくも叫びのように切ない物語でした…。
外伝の方も読ませていただきます
素晴らしい小説をありがとうございました
暑い日が続きますがご無理のないように…

完結お疲れさまでした
ラストで、何故かヘミングウェイの"キリマンジャロの雪"の冒頭を思い出しました。それを読んだとき、あの豹はホンマは何処にも行きたくなかったんちゃうかなと、勝手に思っていて、そんな想いを主人公にも感じました。生きていると前に進むことだけを求められるケド、それだけではない時もありますもんね…。ただ私も下の方と同じく女性だと思てたんで、食べてたガリガリ君(キウイ)を思わず地面に落としたくらい驚きました
凄く深い作品で、色々思い出すことができました。ありがとうございました

戻っていただいたことと、読者様の優しいお声が駄目仔様に届いたことに安心致しました
さんも駄目仔様も、ただ日々を一生懸命立ち止まりながらも生きてらっしゃるんだと思います。
辛い日もありますが、駄目仔様の明るい声がさんのお耳に毎日届くことをお祈りしております
何も話してくれない家族には、どうしてあげればいいのか私も戸惑うばかりですが、一緒に過ごした日々を信じております。
お互いにマイペースでいきましょうね
ありがとうございました

読ませてｲﾀﾀﾞｲﾀ時に、何故か夏の青空をｲﾒｰｼﾞしました。"世界中のどこにも居場所なんてない"ｽｺﾞｸ感じたことのｱﾙ気持ちだったですが、ﾀﾞｹﾄﾞ、作品全体にｽｺﾞｸ生命力を感じました。一回全て読み終えて、七連星の練習をして、もう一度読み返しました。私は猪に追いかけらたことがあるので、今の展開をﾄﾞｷﾄﾞｷして見てます。ﾄﾞｷﾄﾞｷ、ﾜｸﾜｸをありがとうございます

作品の持つ独特な空気感というか…色というか…ﾊﾝﾊﾟなかったです。ﾏﾙﾃﾞ太陽が照らす前の明け方の空みたいに、不安とも希望とも、ﾄﾞﾁﾗともとれるような…。私はｱﾏﾘ恋愛経験がないのでﾁｬﾝﾄした言葉が出てきませんが、女性の闘争心は相手の女性だけに向けられるものではないのでしょうね…。自分だけが知る"彼"と自分の知らない"彼"が、心の中で戦ってるような…。綾乃さんがﾄﾞﾉﾖｳﾅ決断をなさるのか、最後まで読ませていただきたいです。

ｻｯｿｸ読ませていただきました!!
凄いですね!!
今までの七斗様の作品と全然ﾁｶﾞｳような
ｽｺﾞｲ楽しみです!!
どうなっていくのか、今からﾜｸﾜｸします
ﾁﾅﾐに私は、ｷｯﾄ○ｯﾄを頬張った口を、ﾎﾟｯ○ｰでつつかれてﾐﾀｲﾃﾞｽ

私が関西人ﾀﾞｶﾗか…
最初は読みながら猛烈にﾂｯｺﾝでました
ｷ○ｨさんさしたらあかん!!ﾄｶ、ｼﾞｬｶﾞ○ｺはいやや!!ｼﾞｬｶﾞ○ﾞｰにして!!ﾄｶﾌﾟﾊｰ
けど、読み進むにﾂﾚﾃ、感受性が強くて相手より自分を責めちゃう優しいアミ様を抱きしめたくﾅﾘﾏｼﾀ(あ、私女子ﾃﾞｽｶﾞ)
自身は全くお酒が飲めないので、酔って植木に顔突っ込んで寝てるｵｯｻﾝを不思議そうに見てるくらいですが…ｽｺﾞｸ大変なお仕事ﾃﾞｽﾖﾈ…御体にお気をつけて、ｱﾏﾘ無理しないでｸﾀﾞｻｲね