評価:
★★★★★
カニバリズム…スペイン語のcanibalを
語源とし、日本では謝肉祭(カーニバル)のイメージとも重なり、
危ない見世物小屋の雰囲気が引き立てられている気がします
手塚治虫の「キリヒト讃歌」
小野不由美の「屍鬼」
を想起しました
黒歴史、都市伝説でも、"人肉嗜食"は多く語り継がれていますね
次回作は、是非ホスカテで、カストに恋する乙女←が、ケーキの誘惑に負ける恋愛小説に、ミサイルが飛んできてグロする話は、どうです?
私は、実は人喰いも蛇女も存在せず、狂った二匹の蛇が見た禁忌の夢…という結末が、一番残虐だと妄想しました(←ネタバレは歪愛)
語源とし、日本では謝肉祭(カーニバル)のイメージとも重なり、
危ない見世物小屋の雰囲気が引き立てられている気がします
手塚治虫の「キリヒト讃歌」
小野不由美の「屍鬼」
を想起しました
黒歴史、都市伝説でも、"人肉嗜食"は多く語り継がれていますね
次回作は、是非ホスカテで、カストに恋する乙女←が、ケーキの誘惑に負ける恋愛小説に、ミサイルが飛んできてグロする話は、どうです?
私は、実は人喰いも蛇女も存在せず、狂った二匹の蛇が見た禁忌の夢…という結末が、一番残虐だと妄想しました(←ネタバレは歪愛)