ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
ballyさんの作者ニュースです(8)
全8件
1999年5月9日 会社をサボり、羽田から飛行機で沖縄まで沖スロを打ちに行き、朝まで松山で飲んだ帰りに 中学生(女)とたしか小学6年生♂の子供とすれ違った。 朝といっても午前4時だから学校にしては、早すぎる。。 何となく話しかけてみたくなり、 「なんでこんな時間に歩いているの??」 と話しかけると、 相手はとても警戒して、 「別に遊んでただけ。。。」 「どこで?」と聞くと なんでそんなこと聞くの?といった様子だったのだが、よくよく聞いていくと、家の冷蔵庫になにもはいっておらず、腹が減っているというようなことを言い出した。 ちょうど自分も小腹がすいていたところだったので、朝飯を三人で食べることになった。
皆さんは、沖縄といったらどのような場所を思い浮かべるでしょうか? 自分は初めて沖縄を訪ねた時は、冬は暖かいし、海は綺麗で素敵な楽園くらいに思っていました。 しかし、自分自身が表面的な沖縄観光も飽きてきて、じっくり腰を据えて全土を歩きいろんな人と関係を持ち話し沖縄という土地を知っていけばいくほど、根深い問題に直面していきました。 昔から沖縄にすまれている方は本当にご苦労されたひとが多く必死で生きてきた。 戦後、パスポートがないと入国すらきなかった時代。 返還されても米国軍用基地の苦悩、犯罪、暴行事件、そこから生まれる貧富の格差などがあります。 そして近隣の宮古島、石垣、与那国等からやって来たきたひとたちへの見えない差別などが存在します。 近隣の島ごとの文化は様々で信じられない差別があったのはあまり知られていないことです。 というより今でもタブー視されていることなので聞くと嫌がる方がとても多いのも現実です。 そんな隠れた歴史と時代背景、本土の新聞では掲載されない記事などをここで記していきたいと思います。 もし読んだ後、沖縄を訪れる機会があれば、いつもと違う角度で沖縄を見ていただければなぁと願っております。 余談ですが、現在、週刊誌のスピリッツで隔週連載されている【闇金ウシジマくん】の漫画での内容はかなり取材を緻密におこなっていると思われます。関係者でもなく宣伝でもなんでもないのですが、 今の沖縄の裏の姿や経済状況等を深く描写している漫画(金貸しなどだけでなくその周囲で生活する人々等リアルに描いていると個人的に感じます)です、もしよかったら手に取ってみてください。
皆さんは、搾取ということばを知ってますか? そりゃ、当たり前。馬鹿にするなよ!と言われるかもしれない。 しかし、それを解らず働き続ける女たちを、昔からこの沖縄県で見てきた。。 一般人は基本的にどんなに相手が、貧しくても手を差し伸べない。 何故なら助ける意思、助けたいという意思など存在する訳もなく見過ごす人が多い。 ずぅぅーと、観察してきたが、特に日本人は、他の国に比べてない。 コジキや貧乏人に関わりたくない。 気持ち悪い。運気が落ちそう。 と自分に理由を教えてくれた若者もいた。。。
蛙とは中華圏でお金を模する意味がある。と、とある友達がいった。 中華圏では、蛙はお金が還ってくるとか、お金に纏わる意味があるのを思い出した。。。 そのソープ経営のガマガエル女は、価値のある、換金できるものを金と考え不敵に笑ったのがとても不気味でおぞましく、笑った顔が蛙の口にそっくりで気持ち悪かった。 連れにいったが、わしもそうおもうといっただけで、どうも腑に落ちなかった。
先日、沖縄県の昔からの遊郭街で辻というソープ街のとあるスナックに連れていかれた。 そこには、沖縄のヤクザの九龍会?の偉そうなおっさんたち。なぜか沖縄県警のお偉いさん。久々にやべー雰囲気やな(汗)と感じた。肉体労働者が詰めらていたりとか。恐らく自分が一人では絶対行かない店だったけど、店の装飾品は50年前にタイムスリップしたような懐かしい店だった。なんせ当時の映画「ローマの休日」の宣伝用ポスターや、有名人(よしながさゆりさんだった気が。。)のサインとか。オーナーさんのセンスの良さが感じられる店で、一見さんお断りの店だ。 そこの常連客で一番気になっていたのが、中国、福建出身の辻のソープ店を5店経営する女の経営者だった。 そいつは、根っからの金の亡者。 うっとしいから、自分の身に着けていた時計をテーブルの上に置いたら視線が時計に、、、。 本当に金になるものは逃さないタイプの女。 そこで身体を奉仕する女が可哀想にも思えた。 そこのてびち(豚足の煮込み料理のことです。)は出汁も絶妙で美味しくてオリオン瓶ビールに合う味付けで感心していたが、あまりにもそのカエル女がうざいのでマスターに[俺、中国嫌いだから、この100元札チップであげるよ。]と言った。が、もちろん中国出身の女だと知ってるオーナーは苦笑いで、むしろ笑顔が引きつり困惑した様子でこの場を借りてお詫び申したいくらいだ。(まあ見てないとおもいますが。。陳謝。) そのガマガエル女はおれを、睨みつけていたが男が連れて帰った。 その時。なぜ?中華圏でカエルの置物が銭を咥えるものがおおいのかという理由がわかった。
少なからず、お問い合わせがあったので、只今、執筆中、です、、、【笑】 泣きの一回、というやつですかね。 期間は未定。 で、沖縄、戦後前、前後、そして 今。 そして、自分が体験した摩訶不思議な日記?を記します。 体を売る女。 買う米国兵。 そして、今の辻というソープ街に に勤める女たちの生きざま。 もし、御興味があれば、ご覧ください。 それでは、 次回まで。。。
たまの気分転換で、書いていた小説なので自分自身も大変残念でした。 読者が増えるにつれ、評価も厳しくなるのは想定内でしたが、ここまで来るとレビューの解答を書いている時間、虚しさの方が多く批判は覚悟の上で本音を書きました。 確かに客観的に考察すると、幼稚だと指摘されても仕方ないと反省もしております。 しかし、仕事に対しての誇りを踏みにじられたこと。作者の意図する文書構成もわからず批判するのはどうかと思い終了することにしました。 どうしても実名公表できないひと。 ぼかしながら、書かないとダメな箇所。政治家名、オーナー名等。 キュピさんが、意見してくれた間をあけて読んで欲しいというのも理由のひとつです。 また一般の方が知らない事実を少しでも公開して、読者に認知してもらい理解してもらうのが、自分のやりがいであり、気分転換でした。 またどこかでお会いできますように。。。。
海外滞在中は更新が遅れてしまいます。ご了承ください。