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ballyさん

第5話 ヤミ金、風俗の入り口

1999年5月9日

会社をサボり、羽田から飛行機で沖縄まで沖スロを打ちに行き、朝まで松山で飲んだ帰りに

中学生(女)とたしか小学6年生♂の子供とすれ違った。

朝といっても午前4時だから学校にしては、早すぎる。。

何となく話しかけてみたくなり、

「なんでこんな時間に歩いているの??」

と話しかけると、


相手はとても警戒して、

「別に遊んでただけ。。。」


「どこで?」と聞くと

なんでそんなこと聞くの?といった様子だったのだが、よくよく聞いていくと、家の冷蔵庫になにもはいっておらず、腹が減っているというようなことを言い出した。


ちょうど自分も小腹がすいていたところだったので、朝飯を三人で食べることになった。



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