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七斗さんの作者ニュースです(505)
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まさこさま。 ありがとうございます。読み直したとき、気付きませんでした。読み手さまの流れを止めて、大変失礼致しました。 「皆で囲む食卓」 と、訂正し、お詫び申し上げます。 御礼まで。 七斗。
まりかさん。 レビューと誤字を教えて戴いて、ありがとうございます。大変助かりました。申し訳ございません。 貴章の設定としては、小説初めに書きました、 【高校時代はサッカーに明け暮れ、何度か脚を裂傷し入院も経験した。 その時に、同じ形成病棟に入院する、特に、外傷や腫瘍切除後で顔面や四肢の機能や形体を失った人にその再建を行なう整形外科や形成外科の手術結果に感動し、自分もいつかそのような仕事をしていきたいと心に決めたのだ】 とさせて戴きました。形成と整形の違いは理解しておりまして、物語の中で、火傷治療のエピソードも書いております。 しかし、実際はまりかさんのおっしゃる通りで、形成なのに整形も治療する矛盾点はありますが、「逃亡犯」の健太が高校球児に救われたことを、貴章にも重ねたく、同じ野球をする塁との触れ合いを書きました。ご理解戴ければとお願い申し上げます。 素人ですので、調べてはいるのですが、なかなか厳密にはいかなく申し訳ありません。 この章の後は、最終章、そしてエピローグで完結です。 夢物語の小説として、暖かくお見守り戴けましたら幸いです。 他にも誤字や、甘い設定もあるかとは存じますが、完結後に書き直しをさせてください。 どうぞよろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
匿名さん。 レビューありがとうございます。いつも閲覧をして戴き、幸せな限りです。 はい、おっしゃる通りです。 作品詳細にも書きましたが、以前「女を愛せない男たち」改題して「守護天使をさがして」という題名で書いておりました。 そのお問い合わせが多いので、作者ニュースにも何度かあげさせて戴きました。レビューNo.15・16も、併せてご覧くださると幸いです。 オリジナルも読んでくださったのですね。とても嬉しいです。 削除する時に、バックアップをとったものを下書きとしておりますが、設定は大幅に変えてあります。処女作で思いいれもあり、より詳しく文章を足して、リニューアルしてあります。 結末も、読んで戴いた方は、みなさん憶えてらっしゃると思いますので、変える予定です。 この“月の道”の章が終わりましたら、また新展開で進みますので、どうぞ完結までお付き合い下さいませ。 今後ともよろしくお願いします! 感謝致します。 御礼まで。 七斗。
白亜さん。 再会できまして、嬉しい限りです。変わらずヒューマン一本槍で綴っております。 短編集などもありますので、お時間ございましたら、どうぞ閲覧下さいませ。 今、連載しております「愛ヲ乞ウ」に関しましては、 「逃亡犯」前編 「逃亡犯」後編 の後に、お読み下さった方が、わかりやすいかも知れません。 よろしくお願いします。(*^^*) 白亜さんのお声掛け、胸に深く深く染みております。 これから、どうぞお付き合い下さいませ。 心から感謝致します。 御礼まで。 七斗。
さっちさん。 おはようございます。 初めまして。七斗と申します。 閲覧の上にレビューをありがとうございます。 小さなお子さんがいらっしゃいるのですね? 育児は大変ですが、その分、子どもは夢を与えてくれますね。 忙しい中、読んでくださり感謝致します。 物語は、これからまた新しく展開してくのですが、そろそろ登場人物たちの居場所が決まっていきそうです。 どうぞ、完結までお付き合いをよろしくお願いします。 またのお声掛けを楽しみにしております。 御礼まで。 七斗。
Pさん。 初めまして。七斗と申します。 「ご用件は何でしょう?」へのレビューをありがとうございます。 この作品は七斗の新たな処女作でもあり、自身、とても思いを込めて綴ったものです。 楽しんで戴けたようで、とても幸せに思います。 “愛”とは正解も不正解も無く、一括りには定義できないと思います。 彩香、沙奈、聖。そしてとりまく人間模様。Pさんは、誰の生き方に共感して戴いたのでしょうか。 Miriは誰の心にも存在する正邪の「核」として描きました。 強くたくましく弱く優しい、ヒューマンたちのドラマを今後も連載して行ければと考えております。足りない点だらけですが、努力して参ります。 七斗の想いが、降る星のごとく詰まった「ご用件〜」へのメッセージを、心から御礼申し上げます。 励みを戴きました。またのお声掛けを楽しみにしております。 感謝を込めて。 七斗。
みうさん。 レビュー、そしてお教え戴き、ありがとうございます! 「完全に」勘違いしておりました。七斗の100パーセントのミスです! 早い段階で、本当に本当にありがとうございます! 心から御礼申し上げます! 物語を一年戻すと、時系列がずれてしまいますので、苦しいながら「沙也加の三年目の祥月命日。貴章は、元山家を訪れ、法要に出席した。無念にこの世を去った沙也加。両親の願いで、今年も法要が執り行われた」 と、ここに、お詫びし、本文を訂正させて戴きます。 これからは、今以上に留意して創作に取り組みます。 こんな情けない七斗ではありますが、どうぞ完結までお付き合い下さると嬉しいです。 申し訳ありませんでした。 そろそろ、物語はラストスパートに入ります。最後、心を込めて頑張ります。どうぞよろしくお願いします。またのお声掛けをお待ちしております! 感謝を込めて。 七斗。
カーネルさん。おはようございます! レビューの上に、ファン登録をありがとうございます。 お人間違いをしまして、大変申し訳ありません。お優しい文体が重なりまして、お伺いしてしまいました。 昨日は仕事の関係で更新出来ませんでした。今日はその分、たくさん更新したいと思っています。 オリジナルを下敷きにしているのですが、設定をかなり変えましたので、ここからクライマックスに向けての構成を、あれやこれやと試行錯誤しております。 もしかしたら、最終章からエピローグにかけましては、非公開にて編集するやもしれません。 兎にも角にも、懸命に綴りますので、どうぞお見守りください。 カーネルさんのお言葉、大きな励みになりました。感謝しております。 一字一句、心を込めて書いて行きたいと思います。 またのお声掛けを楽しみしております。 御礼まで。 七斗。
※sachiさん。 閲覧をありがとうございます。 ご質問、承りました。 下記にて、ご説明させて戴きます。 ○sachiさんからの、ご質問内容。 【すみません。読み返せばいいんでしょうが、一通のメールってなんでしたっけ?すっかり忘れてしまい、なんのことだったかわかりません。】 ○回答 ※334ページ(3月28日更新分) 貴章に「健太と沙也加」の事件の詳細を取材した京。貴章は、オブラートに包んだディベートを避ける為に、その話を、“友人の話”とすり替えて語りました。 そして、未だ立ち直れぬ“友人”は、これからどうして行けば良いのかと、京に問います。京は答えます。 ーーーーーー(以下本文引用) 「自分の気持ちの赴くままに……好きにすればいい。泣けばいい。悶え苦しめばいいーー頑張ろうと思わないで」 〜中略〜 「ご友人は、加害者に負けたと思ってらっしゃるのかしら……それは違う。“愛”の深さは、一人ひとり、奥行も造形も違う。ご友人も精一杯、彼女を愛した。そして、沙也加さんも、筋を通して愛を貫いたの……たった……」 京がスマートフォンの画面に、つるりと指を滑らせた。 「【たった一通のメール】から悲劇が起こった……【たった一通】なのにね」 ーーーーーー(引用ここまで) ※340ページ(3月29日更新分) 沙也加の三回忌に出席した貴章は、沙也加の父、修に、「これを機に、新しく自分の人生を歩んで欲しい」と告げられます。その時に京が語った言葉を思い出すのです。 ーーーーーー(以下本文引用) ーー京の言う通り、【たった一通のメール】が配信された為に、多くの人々を苦しめた。しかし、遺された人々も生きて行かねばならぬ。『いつまでも開封したまま哀しんでいるのではなく、受信箱を分けましょう。沙也加を、ひっそりと静かにさせてあげたい』修はそう言いたいのだ。 ーーーーーー(引用ここまで) ※【たった一通のメール】とは、出会い系サイトで交わした、健太と沙也加の初メールです。 そこで二人は出会い、事件に発展していった。その意味と哀しさを含めた言い回しで表現しました。 以上で、ご説明は足りましたでしょうか? ご不便をお掛け致しました。 宜しければ、完結まで、よろしくお願い致します。また、何か不明な点がごさいましたら、お教え下さいませ。 ありがとうございました。 回答まで。 七斗。
カーネルさん。 閲覧の上に、レビューをありがとうございます。 そうですか。お辛い経験をなさったのですね。本当に、今の時代、いつ何時何が起こるか、全く予測も付きません。 まずは資本であるお身体をご自愛ください。カーネルさんの明るい展開を祈念致します。 更新毎の閲覧を感謝致します。 物語は、またここから険しい山を超える麓におります。 完結までは、未だ少しお時間を戴きますが、微力ながら努力致しますので、どうぞお付き合い下さいませ。頑張ります。 とてもとても励みとなりました。 またのお声掛けを楽しみにしております。 御礼まで。 七斗。 追伸 以前に書いておりましたときに、“親方”さんとのハンドルの読者さまから、暖かいレビューを戴いたことがあります。 カーネルさんの、優しいレビューを拝読し、親方さんと重なりました。 人違いでしたら、申し訳ありません。これからもよろしくお願いします。