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七斗さんの作者ニュースです(505)
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ホイミンさん。 「愛ヲ乞ウ」へのレビュー、嬉しかったです。 いつも暖かい応援をありがとうございます(^^) 今まで、短編か中編が多かったので、一度長編に挑戦してみたく、二年前に書いておりました作品を下敷きに、この物語を起こしました。 とは言え、たかが二年。されど二年。月日の流れはは大きく、当時感じていた事柄も感じ方が変わり、ストーリーの一部以外は、一新したつもりです。 今回とても勉強になりました。 己の拙さも身に染み、次の作品に活かせるように精進します。 これからもひとの心を綴りたいと思います。 ラストに向けて、とても大きな励みを戴きました。 数日お時間を戴きますが、完結しましたら、またご感想を戴けると幸いです。 どうぞご贔屓によろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
「愛ヲ乞ウーー遺された心」を閲覧の読者さまへ。 いつも、閲覧や励ましをありがとうございます。 さて、長々と綴って参りました物語も、あと、「エピローグ」を残すのみとなりました。 何度かニュースにて、予告をさせて戴きましたが、わがままながら数日、お時間を頂戴しまして、丁寧に最後を書き終えたいと考えております。少し長めのエピローグとなります。 まだ、更新分まで読んでらっしゃらない読者さまもいらっしゃると存じますので、〈明日の昼過ぎ〉から非公開に致します。 長期にわたり、閲覧を本当にありがとうございます。ミスも多く、至らぬ点ばかりではありましたが、どうぞ最後までお見守りくださいませ。 公開の際は、またニュースにてお知らせさせて戴きます。 どうぞよろしくお願い致します。 感謝を込めて。 七斗。
※あいさん。 いつもご贔屓に、閲覧とレビューをありがとうございます。 リアルタイムで読んでいてくださったのですね。すぐのレビュー、とても嬉しかったです。 さて、あとはエピローグを残すのみとなりました。 予告させて戴きましたとおり、非公開にて編集させて戴きます。 「終わり良ければすべて良し」と行きますかどうか……。 どうぞ、主人公をお見守りください。 とても励みになりました。 御礼まで。 七斗。
ら、さん。 いつもご贔屓にしてくださり、ありがとうございます。 この作品は、ヒロインが咽ぶ、最後の一言を描きたく書き綴りました。 万国博覧会は、今から思えば戦後の日本に於いて「昭和」の一大事業ですね。 今以上に女性の立場は弱々しいものだったでしょう。想いを馳せてみました。 哀しい運命に、翻弄され、それでも生きねばならぬ。 生活を重ねるほどに、暗澹たる道をたどる。それでも生きていくことを選んだひとたち。その一コマの物語です。 何かを感じてくだされば、こんなに嬉しいことはありません。 これからも、どうぞ宜しくお願いします。 追伸 「泥の川」「橋のない川」 中学生の時に読み、衝撃を受けました。それから、松本清張や山本周五郎作品に傾倒していくのですが。 この頃から、ひとの心の深さ、ミステリーの洗礼を受け始めたのかも知れません。 御礼まで。 七斗。
あき☆さん。 初めまして。七斗と申します。 閲覧の上に、レビューをありがとうございます。 ディープな題材に初めて挑戦したのが、こちらの作品です。 もし、よろしければ、ただいま執筆中の「愛ヲ乞ウー遺された心」を閲覧ください。 沙也加の婚約者、水野貴章のその後となっています。真子も登場いたします。 微力ながら、今後もひとの心を主題に、綴っていきたいと考えております。 暖かいお言葉が嬉しく、大変励みを戴きました。 今後とも宜しくお付き合いのほど、お願い致します。 御礼まで。 七斗。
あゆさん。 レビュー、ありがとうございます。深く読んでくださって感謝致します。 ご質問なのですが、“会話の妙”と取って戴けると幸いです。 確かに疑問の文には、あゆさんのおっしゃるとおり、設問の語句を取り入れるのが正です。 しかし、会話は少々機微があり、今回、 「どうしてフランス語なの?」 (“どうして”は、形式的な語感があり、“なんで”、より深く説明して欲しい、答えをもぎ取りたい。という意図を含みます) に対して、 「どうしても」 と答えると、「どうしても」に深い意思が入り、「訳を聞かせて?」と問いたくなり、堂々巡りになる。 塁は、会話を切りたかったのです。 「なんでも!」と答えられると、(ああ、言いたくないのか)と相手は思うでしょう。 後ろめたい時や、気持ちをごまかす時にも、このような会話にならないでしょうか。例えば、遊びに行く夫が、妻に問われた場合、 例文 「何時に帰ってくるの?」 「分からん」 「どうして?」 「なんでも!」 会話を切りたい意思の、“言い切り”。 もう一つ。このやりとりは、健太と沙也加の会話でも使いました。そこにオーバーラップさせたかった意図もあります。「逃亡犯」前編です。出会いサイトに登録した意図を、健太が沙也加に聞く。 ーーーーーー 健太「なんでギラギラが欲しかった……?」 沙也加「なんでも」 ここで健太は、幼ない日の母とのやりとりを思い出します。 ※※※ 「ねぇ、お休みの日なのにお出かけしないで! お母さん。どうしてもお出かけしちゃうの?」 「うん」 「どうして? どうしてお出かけしちゃうの?」 「なんでも」 ※※※ 健太「沙也加、その『なんでも』って言うの止めてくんねぇ?」 沙也加「どうして?」 健太「その言葉はなーー後ろめたい時に口を突いて出る言葉だからだ」 沙也加は少し驚いた顔をして俺を見た。出会い系なんかで知り合えば、お互い必ずどこかに嘘を持っている。 ーーーーー 本来の意味は、 「なんで」はくだけた言い方で近しい間柄に使い、 「どうして」は少し改まった問いかけで、目上の人にも使えます。 感情が、感覚的に、そのまま言葉での表現になったと、捉えて戴けるとありがたいです。これは、七斗のわがままな表現方法です。 励みになりました。またのお声掛けを楽しみにしています。 御礼まで。 七斗。
カーネルさん。 こんばんは! 二度目のレビューをありがとうございます。とても嬉しいです。 完結近くなり、カーネルさんからの、お声掛けをお待ちしておりました。 なぜなら、一度目のレビューにて、この物語が、少しでもカーネルさんの琴線に触れることが出来たのだと感激したからです。励みを戴き、ここまで綴って参りました。 さて、「愛ヲ乞ウ」も終盤を迎えております。 七斗はどの作品も、まず最後のストーリーを先に構想します。 そして、そこに向けて書いて行くのです。 最終章の後は、エピローグを添えます。それが、七斗が一番書きたかったエピソードです。エピローグのストーリーを書きたいが為に、前、400余ページを綴ったと言っても過言ではありません。 ですので、最終章が終わりましたら、集中する為に、一時非公開にて編集しますね。 お時間は戴きますが、ぜひ、後書きまで閲覧くださいませ。 今までも、そして今後も。 七斗の文章がカーネルさんの安らぎになれば、こんなに嬉しいことはありません。 何度か、レビューのお返事にも書きましたが、“ひと”は……ピュアでうさんくさくて、優しく弱く、強く逞しい。総じて“ひと”は何と面白いものか。そこにテーマとしての魅力を感じております。 人間の尊厳、公平、自由と個性を紡ぐ。 これからも、“ヒューマン”の物語と、微力ながら向きあいたいと。 またのお声掛けを、心から楽しみにしています。 御礼まで。 七斗。
※白亜さん 「フォーチュン・クッキー」にレビューをありがとうございます。(*^^*) 節目節目で、ホッとするようなヒューマンを書きたくなります。 “ひととひと”の繋がりは、家族でも友達でも、根源は愛情だと思っています。 短編集の「アル物語タチ」中の、“アル猫ノ物語”もぜひ閲覧下さい。白亜さんのお好きなジャンルではないかと存じます。 今の連載を書き終えましたら、只今、非公開にしております、 “アル・シリーズ”「アル愛ノ物語タチ」をまた立ち上げますので、どうぞお立ち寄り下さい。 今後ともよろしくお願いします。 ※yamadaさん。 初めまして。七斗と申します。 「愛ヲ乞ウ」をずっと閲覧して戴き、レビューまで、本当にありがとうございます。 はい。長い最終章の後、エピローグを添えまして、完結とさせて戴きます。 ここまでの長期連載は始めてで、なかなか骨が折れました。長編は難しいですね。 書き終えることが、次への階段と、どうぞお見守り下さい。 京と真子は、七斗の女性の理想像です。自身はかけ離れております。(*^^*) 最終章は、二つに分けて、今までの登場人物たちの“それぞれの銀河”も綴りたいと考えています。 今しばらく、お付き合い下さいませ。 またのお声掛けを楽しみにしています。 今後ともよろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
ゆうこりんさん。 レビューの上に、暖かいメッセージをありがとうございます。 とても嬉しいです。 少しずつ、構成の矛盾を無くして遥かな階段を上がって行きたいと考えています。 七斗はヒューマン路線しか書けないのですが、その中で、ふっと心和み、楽しんで戴けたらと。 いつも励ましを、心から感謝致します。 物語ですが、“ひと”とは、長い時間を懸けて、考えや生き方を決め、進むのだろうと思っています。そこのところを、このラストで描ければと、苦慮しながら進めています。貴章の開ける扉を、お見守り下さい。 これからもぽつぽつと綴って参りますので、どうぞお付き合いをお願いします。 お心遣いに、ラストスパートへの元気が出ました。頑張ります! 御礼まで。 七斗。
※「愛ヲ乞ウー遺された心」 閲覧をして戴いております皆さまへ。 いつも、閲覧としおりをありがとうございます。 力不足の為、至らぬ点ばかりで心からお詫び申し上げます。 日々、暖かく支えて戴き、本当にありがとうございます。 さて、この物語も最終章までやって参りました。 最終章は長めになりますので、二つに章を分ける予定でおります。 そして、その後エピローグにて完結です。エピローグは、数日お時間を戴いて、集中して非公開編集で書かせて戴きます。 また近くなりましたら、作者ニュースにてお知らせ致します。 毎日の閲覧に励みと力を戴いています。感謝し、ここにお願い申し上げます。 ※ゆうこりんさま こんにちは。二度目のレビューをありがとうございます! 毎日、読んで下さり、こんなに嬉しいことはありません。 心強い限りです。 これから物語は終盤となり、登場人物、一人ひとりの希望や夢に向かって道を進めます。 上手くまとめられるかは、力不足で、自身、不安も否めませんが、今出来る力を注ぎたいと考えています。 どうぞ、お見守りくださいませ。 後書きにて、これまでの想いをまた綴らせて戴きます。 とても感謝しています! 御礼まで。 七斗。