評価:
★★★★★
母は日記代わりに詠んでいましたが、私には才覚がありません。
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする…小学生の頃、百人一首でお気に入りの歌をラブレター代わりに一札抜いて贈った事があります。
その夏、両親が離婚し転校となったので、変人扱いされずに済みました。
あの街に居たかったなぁ…。
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする…小学生の頃、百人一首でお気に入りの歌をラブレター代わりに一札抜いて贈った事があります。
その夏、両親が離婚し転校となったので、変人扱いされずに済みました。
あの街に居たかったなぁ…。