えっっっ？？

現在にゃん太郎ちゃんはご実家に居て、作者様も癒されにご実家から出勤されているとのこと…。思い切って自宅を引き払う訳にはいかないのかな…？
家賃光熱費分だけでも体を休めて、またにゃん太郎ちゃんとの時間も増やせるかと思うのですが…。
それと信頼できるお友達から誘ってもらった大阪は出稼ぎに行く距離ではないのでしょうか？
うちにも実家に老猫がいるのでつい気になってしまいました。

ただただ石田さんが気の毒ですね…。
旦那様も気付いていないのかな…
石田さん、旦那様、息子さん…
作者様はそれでいいのだろうけど。
色々とわだかまりが残ります。

今生きてますか？

もう見てないのだろうけど…
続き読みたいです。

どうなっていくのか楽しみです。

？？？
何故苦労して周りの人の協力もあって、ようやく生活保護受給出来ることになったのに…その後風俗で働くことにしたのか疑問でしかないです。
何のための生活保護申請だったのか？
風俗で働くことを決めていたならすぐにでも家を出ればよかったのに…
小さな子供二人をそんな職場に連れて行くことも信じられない。
罪悪感抱くなら保護の範囲内で生活すればいいのに。

「読み物」としたら面白いのだけど、ノンフィクションだと思うと…
下の息子さん、旦那に似てないとか、誰も疑問に思わず問題もなくきたのかな？
自分は種違いを平気で旦那の子供として産み育てて、娘の子育てによく偉そうに言えるなぁと。
扉をみていると、更に出会い系の人まで出てくるのですか？
こんな母親嫌だなぁ……

ノンフィクションなんですね。
切ない。

途中までは一気に読み進みました。
他の人も書いているように最後まで読んでも色々わからないままでした。
途中まで面白かった分だけ残念です。