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3章:キャバクラと私 (1/14)

3章:キャバクラと私

とりあえず求人紙を手に取り今まで見たことの無いページを眺めた。


『時給たけぇぇぇぇぇぇぇ(´〓`)』


私は一人で叫んでしまった。


取らぬ狸の皮算用は好きでなかったが狸の力を借りなくとも人間の私は今の給料より完全に高いと再確認した。
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ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

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