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3章:キャバクラと私 (2/14)

店に迷惑はかけまいと長年勤務したアパレルの仕事を辞めた。


私生活がこうも不安定だときっと今までの私ではいられないだろうと思ったからだった。


店長はもしまたやる気があれば戻って来てね、と優しく言ってくれたのが嬉しかった。


私は今日からキャバ嬢になるという決意の現れから惣流.アスカ.ラングレーのフィギュアを購入してやる気を出した(´`)
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ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

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