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七斗さんの作者ニュースです(505)
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※りかさん。 レビューの御礼が遅くなって申し訳ありません。メッセージをありがとうございます。 イラっとされましたか? その通りです! 七斗もりかさんに激しく同意です(*^^*) エリート系は耐性が無く打たれ弱い場合がある。(全ての方ではありません。貴章がです) 彼はまだしばらく試行錯誤し、知ら無い世界に翻弄され、右往左往しながら、己が知らなかったことを学んで行く努力をしていきます。 一度壊れたひとの心は、そう簡単には回復しません。どうぞ、完結までお見守りいただきましたら幸いです。 またのお声掛けを楽しみしております。励みになりました。 m(_ _)m ※アミさん。 いつも優しいお心遣いをありがとうございます。 >貴章と健太。 真逆の二人ですよね。 ☆はい。アミさんが読み込んで下さった通りに描いています。深く読んでくださってありがとうございます >でも、結末はどうなるんだろう。 ☆今、物語の丁度半分くらい書きました。今回は七斗にしては、長い作品になると思います。 詳細にに綴っていきたいと考えています。これからの展開を見守ってくださいね。 >結局女に振り回される人生なのだろうか‥。 と一人もやもやしながら(笑)読んでいます(*^^*) ☆貴章は今まで、貴章が暮らした世界の人たちや、境遇の生き方知りませんでした。 これから何人ものひと達と出会い、また道は変化していきます。 >思い込む事でしか自分を保てない。でも理性がきかない。 ☆ありがとう。そこを描きたかった。そう感じていただき、嬉しい限りです。 >遠回りしてでも、本当の幸せが何かって気づいて貰いたいです。 ☆はい。七斗も、その完結を目指しています。けれど、まだ遠回りします。“そんな簡単には人生は進まない”、という所も表現出来ればと。 >人間くさくてドロドロしていて好きです\(^o^)/(笑) ☆どろどろ路線を得意としたいところです(笑) >最近ペースが早くて嬉しいですが、無理しない程度に執筆頑張って下さい(´・ω・`) ☆ありがとうございます。下地も有りますし、一番書きたい完結のエピソードに向かって、こつこつと頑張っていきます。 アミさんも、お身体に無理ないように。頑張りやさんですから。 またのメッセージを楽しみにしています。励みになりました。 御礼まで。 七斗
マジハロさん。 いつも気に掛けて戴き、ありがとうございます。 ステキなレビュー、心に受け取りました。 綺麗事では済まされない、ひとの生き様を綴る事が出来ればと思っています。 まだまだこれから新しいキャラ達も登場します。 完結まで、まだ半分も来ていないか、というペースですが、丁寧に連載して行きたいと考えています。 どうぞ、最後まで閲覧くださると嬉しいです。 マジハロさんの、二作品、楽しみに拝読しております。 繊細さと大胆さを兼ね備えた作者さまと敬服しています。 励みになりました。今後ともよろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
※ぢゅんさん。 「愛ヲ乞ウ」へのレビューをありがとうございますm(_ _)m 今作は、がっつり詳細に書き進めています。長編になるとは思いますが、どうぞお付き合いの程、よろしくお願いします。 いつも応援してくださって、嬉しい限りです。メッセージを戴くと、本当に励みになります。 (*^^*) ぢゅんさんのエッセイ拝読しています。鏡月一本半って、パートナーさんと二人で?まさか一人で?(笑) 七斗も前は、日本酒一升は平気だったのですが、この頃は五合辺りで次の日に残ります。 もう、一生分の酒量を使い果たしたやも知れませんね(笑) またどうぞご感想をお寄せください。感謝致します。 ※クリームさん。 はじめまして。七斗と申します。 「Toy Box」へのレビューをありがとうございますm(_ _)m 他の作品も読んでくださったのですね。嬉しいです(*^^*) 悩み、行き詰まり、うんうんと絞り出しながら綴っております。 拙い文章ですが、努力して参りますので、どうぞこれからもご贔屓によろしくお願いします。 レビューを戴き、大きな力になりました。 また、お寄せくださいませ。 御礼まで。 七斗。
「Toy box」 二度目のピックアップをありがとうございますm(_ _)m ご推薦戴きました閲覧・読者の皆様。心から御礼申し上げます。 短編集ですので、各冒頭をお読みになり、ご趣味に合わない時は、どうぞ飛ばして、「読んでやってもいいかな」と思われる短篇が有りましたら、閲覧戴けますと、嬉しい限りです。 以下、一言概要を書かせて戴きます。 ★Op.① 夕暮れのおとぎ話 P1〜20 ※Miriシリーズ「白いスーツの妖精」のミニ続編です。「白い〜」をお読みになってらっしゃらない読者さまにおかれましては、説明不足な描写もあります。 短いですので、どうぞ、ランチやタクシー待ちのお供に。 ★Op.② 都合の良い女 P21〜105 ※梨園(歌舞伎界)を題材にした悲恋の物語。 七斗の趣味で書きましたので、歌舞伎になじみの無い読者さまには、聞きなれぬ芝居内容や名詞等に、ご迷惑をお掛けした物語です。 専門用語等、説明は随所にいれてあります。 ★Op.③ 虚ろいと真実の時 P106〜146 ※出版業界を下地に、“ひとの心”の悲哀を表現したかった作品です。上手く描けたかは自信が無いところですが、よろしくお願いします。 ★Op.④ fortune cookie in 江戸 P147〜217 ※七斗初の「時代劇」です。 短篇「fortune cookie in」のさくらさんが、江戸時代に登場します。 痛快時代劇にしたかったのですが、表現できておりますかどうか。テンポに気を付けて綴りました。 ★Op.⑤ 逃亡犯ー黎明(前編) P218〜303 ※短篇として単独作品でも抜いてありますが、主人公の生育歴や資質に絡み、その事によって愛し方を試行錯誤の末、ある事件に発展する物語です。 「白いスーツ〜」に登場した、刑事の裕二も登場します。 宜しければ閲覧くださいませ。 尚、生育歴による葛藤、行動は、この“主人公のみ”のフィクションの世界です。 ★別作品にて、後編を“完結”しております。 至らなく、毎日行きつ戻りつしております。 勉強、努力を重ねていきたいと考えておりますので、どうぞホスラブ小説の片隅で、ひっそりと書かせてやってください。 読者さまに支えられて、更新しております。 閲覧をありがとうございます。 御礼まで。 七斗。
※ちなつさん。 二度目のレビューをありがとうございます。 そうですね! 途中で改題したので、両方の題名を読者さまにお知らせするべきでした。至らぬ点をお詫び申し上げます。 オリジナルを削除した時に、レビューをいただきました読者さまのお名前もバックアップをとりました。 当時も、ちなつさんからレビュー戴いております。本当にありがとうございます。嬉しい限りです。 今回の作品は、主人公の立ち位置を変えてあります。によって、ラストも変化致します。 努力して綴りますので、どうぞ完結までよろしくお願いします。 とても励みになりました。 ※さき☆さん。 お久しぶりです。いつも七斗の拙い作品にお気遣いを感謝致します。 はい、これからまだまだ登場人物が増えていきます。今、3分の一まで来たかなぁ。という所です。 貴章は更に紆余曲折した道を歩みます。心の傷はなかなか癒えません。 どうぞ、光に向かって進む彼を、暖かくお見守りください。 完結までお付き合いのほど、よろしくお願いします。 さき☆さんの作品、拝読しております。筆進みもかろやかに更新を重ねてらっしゃいますね。 しおりを挟んで楽しみにしています。 レビューを戴きまして、元気がでました。微力ながら、頑張ります。 御礼まで。 七斗。
※黒蝶少年さん。 レビューをありがとうございます。 はい、2011年にアップしました時、初めは「女を愛せない男たち」と題し、短編シリーズで書いていこうとしておりました。 予想外に長篇になってしまい、途中でシリーズ化を諦め、「守護天使をさがして」に題名を変更しました。 あの折は、 「『女を愛せない……?』その道の男性の話かと思いました」とメッセージを戴き、ユーモア溢れる内容に、心が暖かくなったのを思い出します。 改編前の主人公はブルーカラーの青年でしたが、今回は立ち位置を変えてあります。 ひとの心の基本は同じなのでしょう。弱く優しく滑稽で、反面、純で力強い“ひと”を、なんとか訥々と描ければと思っています。ありがとうございます。 微力ながら綴らせて戴きます。 「浮遊する言霊」まだまだこれからいくつものドラマ展開が待ち受けていそうですね。 楽しみに拝読しております。 ※ゆうちょさん。 閲覧とレビューをありがとうございます。 今作もまたシリアス路線を走っております。 ひととは、何を以て幸せと定義づけるのか。「貴章の場合」を追って行きたいと考えています。 描きたいことは山ほどあれど、文才乏しく、試行錯誤しております。 微力で拙くはありますが、これからまた湧き出る数々の展開やドラマの中で、少しでも表現出来ればと。 どうぞ、完結までお付き合い下さいませ。 励みになりました。またご感想をお寄せ下さい。 御礼まで。 七斗。
※ひよこさん(スマホの為、絵文字が出ずに失礼致します) レビュー、ありがとうございます。閲覧を感謝致します。 過去、三回に渡りニュースにしたためましたが、 ★連載開始の日に、小説トップページの詳細にも掲載してありますが、この作品は、七斗が、 ☆以前に書いておりました作品(「守護天使をさがして」・削除済)を下敷きに、大幅改編をして連載しています☆ この作品は処女作でした。 当時の本文と、その時にレビュー戴きました読者さまのお名前のバックアップを取ってあります。 処女作でもあり、今回は大変至らない作品に血肉を注ぎ、「逃亡犯」の単独続編として大改編して連載しております。どうぞ完結までお見守り戴けますと幸いです。 さて、ご指摘の西村京太郎先生や内田康夫先生ですが、自身、大変不学で申し訳ございません。両先生の作品を読破しておりません。 是非【作品名】を教えて戴けませんでしょうか。購入して勉強の為に拝読したいと存じます。 後、10作品ほどあげてありますのでどの作品からのレビューでも結構です。教えて下さると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 前回書いていた時と、完結も改編致します。ひよこさまのご期待に添えるかどうかは自信がありませんが、努力して綴りたいと思っています。 閲覧、心から感謝致します。 御礼まで。 七斗
ら さん。 レビュー、ありがとうございます。閲覧を感謝致します。 1月31日と2月5日のニュースにしたためましたが、 ★連載開始の日に、小説トップページの詳細にも掲載してありますが、この作品は、七斗が、 ☆以前に書いておりました作品(「守護天使をさがして」・削除済)を下敷きに、大幅改編をして連載しています☆ この作品は処女作でした。らさまも読んで戴いていたのですね。心から感謝致します。 前回、表現しきれなかった部分を、少しでも肉厚にして命を吹き込みたいと、僭越ながら「逃亡犯」に絡めてリニューアル連載をさせていただいております。 どうぞ、完結までお付き合い下さいませ。m(_ _)m 物語はこれから様々な展開を踏みながら、核心へと迫っていきます。 微力ながら、努力して綴りますので、閲覧いただけると嬉しいです。 とても励みになりました! また、ご感想をお寄せ下さい。 御礼まで。 七斗。
りりさん、すみません! 七斗が間違えていました。軽率なタイプミスですヽ(´o`; 教えてくださって、ありがとうございますm(_ _)m すっかり思い込んで書いており、一度目のお優しいご指摘に気付かず、大変赤面の至りです(T . T) ごめんなさい。 ありがとうございます。助かりました;^_^A これからも、どうぞ教えて下さい。読み直しますね。 ーーそうでしたか。ご主人が……。 「アル物語タチ」のOp.2が、七斗のリアルに近いです。そのような事情や生い立ちから、今、ヒューマンを綴っているのかも知れません。行き着いてないのですね。七斗自身が心の終息に。きっと……。 「愛ヲ乞ウ」は、大変長くなると思います。これからもいくつかのドラマが展開されます。 どうぞ、完結までよろしくお願いします。 感謝です〜。直しました! ありがとうございます。 (^人^) 七斗
りりさん。 「アル愛の物語タチ」にレビューをありがとうございます。 m(_ _)m そして、いつも作品をあげる度に、暖かいメッセージを感謝致します。 親は偉大ですね。子どもを持てば、そのことを更に噛み締めます。 七斗には、二人の母がいます。 父や、二人の母に感謝して今、ここに至ります。 さて、桂太の設定ですが、弟のみです。妹はおりません。 家族で触れ合う女性は母のみ。 子どもは産まれてから、母との触れ合いで他人とのコミュニティを学ぶと言われています。 桂太の家庭に関しての設定は『機能不全家族』です。もちろん、全員が桂太のような行動に至るかといえばそうではありません。あくまでも七斗のフィクションであることを前提として。 子どもとしての時期に学ぶべき社会ルールや愛情を会得する事ができず、親や家庭に過大な気遣いをしながらの生活を余儀なくされて育つと、他者の苦しみに対する理解等に欠けた人間にもなりやすすい。他者とは異なる価値観や思考・行動パターンが原因で社会性が不適切にもなりえる。 そんな哀しい心と恋を絡めて綴りました。 失恋の痛みは誰でも有るのですが、ひとよりヒリヒリが強く、心の整理のつけかたを成長過程において学べていないが為に、傷つくのを恐れる。そして幸せを否定して、自らが去る。 そういう桂太の心情を表現したつもりです。 深く読んで下さり、感謝致します。とても励みなりした。 またどうぞ、ご感想をお寄せ下さいね。(*^^*) 御礼まで。七斗。