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七斗さんの作者ニュースです(505)
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※三児の母さん! ゴールデンウィークも終わりましたが、天候はベストでは無かったですね。(T_T) 今日もこちらはとても風が強いです。母さん、お子様たち、風邪なと召していませんか? いつも優しいお心で見守って戴き、作品毎にメッセージをありがとうございます。 今回の作品はそう長く無く、完結予定です。^ ^ 連休に鶴屋南北の歌舞伎を観て、急にホラーを書いてみたくなりました。 でもやはり根元はヒューマンです。 前作とは全く違った、“ひと”の捉え方となりますが、見る角度の一つとして書いてみたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します! ※あおちゃん! こんにちは!「愛ヲ乞ウ」にレビューをありがとうございました。 雰囲気、今までと違いますか?^ ^ 世の中で一番怖いのは、“ひとの心”かと思っています。挑戦してみますね。いつも本当にありがとうございます。 コアリズムは続けていますか? あおちゃんの日記に、この頃コア話が出て来ないので^ ^ 画面から、ヤーナに「さあ! 全て出し切ってぇ!」と励まされても、辛いときは辛いですよね(笑) 「おどろ」 まだまだ序盤です。 細工は流々、仕上げをご覧(ろう)じろ。 と、行きますかどうか……。 微力ながらも一生懸命書いてみましょう! 励みになりました。 三児の母さん、あおちゃん! これからもご贔屓にと、お願い申し上げます。 御礼まで。 七斗。
※黒蝶少年さん。 いつもご友好をありがとうございます。 ゴールデンウィーク前半に、映画と芝居を観た結果、気持ちが高揚して、新作を立ち上げようと心が動きました。それも今まで書いたことの無い分野に挑戦したくなり……。 上手く纏められるかは自信が無いのですが、今回はひとの究極の闇に踏み込めればと考えています。 いつも通り、最終章を目指して綴るのみです。 おどろおどろしい世界を描けるや否や。 どうぞお見守りください。 ※心菜さん。 おお! レビューをありがとうございます。はい、新分野に手探りで分け入りました。難易度の高いエチュードですが、頑張ります。 励ましのお言葉を感謝致します! それにしても……。 キッ○カットにポ○キーとは^_^ 心菜さんは、ウィットに富んだお人やね(^O^)/爆笑やし。 新作、「愛の夢」 うわぁ! 題名予想が外れた、外れた! リストやゆうてはったから、「ラ・カンパネッラ」か「ハンガリー狂詩曲」もしくは「暗い雲」あたりちゃうかと……「愛の夢」かぁ。はい、心菜さんらしい! 楽しみにしております。 ひとつ質問があります。 「心菜」さんは、「しんな」さんとお呼びすれば良いのでしょうか。それとも「こころな」さんでしょうか? どちらも作品にマッチします。また教えてください。 この作品の最後は、いつもと違い、ショパンのエチュード「革命」の如く、左手のアルペジオに右手の怒りのオーブ、そして叩きつけるような最終小節にしたいと考えています。 またレビューに伺います。 御礼まで。 七斗。
(o_ _)oさん! お返事が、えろう遅なってすんませんでした! (o_ _)oさんは、ほんまに感性が豊かなお人なんですね。 ご自分のトラウマを回帰させてもて、かんにんしてくださいね。辛い思いしはったんやね。 犯罪、許されへんことやわ。 もうべっちょないやろか。 ほんでも、今は元気にしてはるんやね? しんどいのを乗り越えはってごっつい大変やったね。勇気あるお人やと尊敬します。 この「雨フル日」の物語は、運命に翻弄されてもた、若い二人を通して、「生きる・生きていくことの尊さ」を表現しとうて書きましてん。 少々えげつない描写もあるし、時代をぐっと遡らせてもらいました。 ほんで、まだ生まれてへん万博の頃に置き換えさしてもろて、フィクション性を前面に押し出してみました。 こないだテレビのニュースで、「太陽の塔」の内部が再公開してるゆうてはった。お近くやったら、ぜひ観に行ってください。 「愛ヲ乞ウ」に引き続きのレビューを、ほんまにありがとう。 えらい励みになりました。 (o_ _)oさんを、悲しませてしもたかな。 それだけが心配やけど、明るい作品も書いてるし、良かったら他のんも読んでくれはったら、えらい嬉しい思います。 ありがとう。 御礼まで。 七斗。
閲覧、読者の皆さま。 いつもお世話になっております。「愛ヲ乞ウ」では応援をありがとうございました。 新作 【荊棘】(おどろ) よろしくお願い致します。 短い予定ですので、こちらがある程度落ち着きましたら、並行して「アル愛ノ物語タチ」も公開させて戴きます。 突然、ホラーに近いミステリーを思いついてしまいました。 ーーーーーー 【小説概要】 「俺、やっぱりお前じゃないとダメみたい……」 独楽(こま)は廻ってどんでん返し。 爪を隠した猫なで声。 「青いは鯖(さば)の肌として、黒いはひとの心じゃねぇか」 ……な〜んて悔やんでみても、既に遅まき大根さ。 ああ、もつれてほどけぬ、愛と憎しみの糸。 ーーーーーー 今までの七斗の作品とは風合いが違います。 大事ですので、もう一度申し上げます。ホラーです。 挑戦作品として、お許し戴ければ幸いです。 お頼み申し上げます。 七斗
※ユカさん。 お返事が遅くなって申し訳ありません。 作品毎の閲覧とレビューをありがとうございます。 初めての長編でしたが、なんとか書き終えてホッとしています。 “ひと”に運命があるとしても、自分の強い意思で分かれ道は選択出来るのではないかと思っています。 登場人物、それぞれの心情を大切に書き進めましたら、こんなに長くなってしまいました。 最後まで読んで戴いて、心から感謝致します。 また、次作もどうぞよろしくお願いします。 励みを戴きました。 ※そらママさん。 ファン登録をありがとうございます。 前に書いていたサイトとは勝手が違いますが、こちらでもどうぞよろしくお願いします。 頑張って綴って参ります。 御礼まで。 七斗。
♪(さん。 「愛ヲ乞ウ」に引き続き、「逃亡犯」へのレビューをありがとうございます。 こちらは沙也加と健太が主役ですので、二人の成り立ちを感じて戴き、とても嬉しいです。 生育歴は、本人には替えようもなく、その中で精一杯生きていくしか無いのですが、それでも。 知り合う人たちにより、道幅は拡がります。そのことが主題でした。 沙也加も健太も、自分の小さな幸せを見付けようとした葛藤が、事件へと転じていく。 とても愛情を込めて、書いた作品でした。 いつもありがとうございます。 励みを戴きました。 またどうぞ、よろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
☆みぃ☆さん。 お久しぶりです。お元気ですか? メッセージを感謝します。 二年前に書いたこの処女作。 オリジナルの第一号レビューをあなたに戴きました。そこから七斗は始まったのだと思っています。 そして今回。オリジナルより成長出来ましたでしょうか。 ありがとう。ありがとう。 ☆みぃ☆さん始め、読者さまのおかげを持ちまして完結出来ました。 エピローグは小田和正さんの、「確かなこと」や、篤姫、八重の桜等、大河ドラマのテーマ曲を聴きながら書いていました。 “希望” 何ごとにも替えられない大切な想いです。 ☆みぃ☆さんも、自分が求める星に向かって、道程を歩んでくださいね。七斗も頑張ります。 池袋にあなた好みのBARを開拓しましたよ^_^ ぜひ、夜から昼まで呑みたいものです! またのお声掛けを楽しみにしています! 御礼まで。 七斗。
♪(さん。 いつも閲覧をありがとうございます。 「わかりやすい」のレビュー、嬉しいです。 「難しい」のご意見も頂戴し、作品を重ねる毎に、もっと柔らかい表現をと留意して参りました。 その評価を戴いて、ほっとしています。 今回は登場人物も多く、アンサンブルを紡ぐのが目標でした。 それぞれの人柄を感じてくださって感謝致します。 またぽつぽつと書いていくつもりですので、よろしくお願い致します。 とても励みになりました。 ※ピックアップ御礼。 二回目のピックアップをありがとうございます。 新しく推薦して戴いた読者さま。 心から感謝致します。 勉強し精進して参りますので、どうぞこれからも、よろしくお願い致します。 御礼まで。 七斗。
あき☆さん! 「逃亡犯」に引き続き、「ご用件は何でしょう?」の閲覧とレビュー、そしてファン登録まで! 本当にありがとうございます。 とても嬉しく励みに思います。 長いお時間を拝借しましたね。 寝不足、大丈夫でしたでしょうか。 「ご用件〜」はMiriシリーズの第一作目として書きました。 “彷徨う愛”が主題でした。生きているひとの数、愛の在り方は違い、正解も不正解も無い。そういうところを描きたかった作品です。 拙い中でも、少しでも楽しんでいただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞこれからもよろしくお願い致します。 御礼まで。 七斗。
※まいさん。 初めまして。七斗と申します。 「ご用件は何でしょう」にレビューをありがとうございます。 ちょうど連載していた作品が完結したばかりでしたので、御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 この作品はMiriとの不可思議な世界の物語ですが、聖、彩香、沙奈が紡ぐそれぞれの愛の観念を絡み合わせました。 誰もが持つ、嫉妬や憎悪、まやかし。しかし、その中にも真実はあり、また愛も形が違う。 言葉もそうですね。これからも七斗は、“己とひとを写し、紡ぐ言葉“を大切に書いていければと考えています。 どうぞまた閲覧のほど、よろしくお願いします。ありがとうございました。 ※ひろさん。 初めまして。お優しいレビューをありがとうございました。 “生きていく”ことは、特別なことではなく、空を見上げ風を感じ、雨上がりを涼やかに思う。 そんな繰り返しだと思います。 日々は喜怒哀楽の繰り返しで、鬱蒼と切なさを胸に抱えることもありますが、互いに信じる道を見付け、そこに向かって歩いて行きましょう。 お二人に感謝致します。 反省すべき点は反省し、また次作に向けて、気持ちを切り替えて参ります。 またお目にかかる日を楽しみにして。 御礼まで。 七斗。