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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
全276件(6/28)
初めまして
白坂積雪と申します。
楽しく読んでいただきまして、ありがとうございます。
ただし…
うーん (^^ゞ
絢菜を気に入っていただいている方は、けっこう多いですねーっ
私もその1人ですけど…
これで絢菜が死んだりしたら、作者ボコボコ
ですね。
…((((;゜〓゜))))ガクブル
でも大丈夫・
私はヘルメット持っているし
打たれ強いですから(笑)
まぁいざとなれば、同じ能天気系の光一やカルロスに代役を…無理かな?
さて、登場人物にはそれぞれの役割があります。
そして私の小説の場合、ある程度のプロットは、事前に決まっています。
その後は、それぞれのキャラクターが勝手に物語を紡ぎます。
絢菜も、彼女のそれは彼女が紡ぐのです。
最後まで、目を離さず絢菜の物語を見てやってください。
私は、たとえ悲劇であっても、救いのない物語は書きません。
今後とも、本シリーズを宜しくご愛顧のほど、お願い申し上げます。
そうなんです。 殺人マシーン・毅は、よりパワフルな肉体を得て、復活してしまいました。 もともと生物学部にいながら動物の解剖に悩む心優しい中澤が、平気で殺人を犯せるようになったのは、南條毅の人格のせいなんですけどね。 示現流だけでなく、古武術の能力まで復活させた毅は、矢島の好敵手として最高だとは想いませんか? そのうえ、毅には矢島の宿敵・水治か加勢します。 これはもう見逃せない闘いになりそうですね! え?どこで?って それはあそこで…ええ♪もうすぐです。 それと実は中澤は、初期に南條を克服するチャンスがあったのです。 それを敢えて、やらなかった。 なぜか? そこに中澤の愛があるのですね。 このあたりも悲劇として描くつもりです。 ご期待ください。
多分、おちゃめキャラは「外伝8」の事だと思います。
作者が脳天気なため、どうしてもシリアスになり切れないのかも知れませんね(笑)
さて
傭兵時代の話のリクエスト、待ってましたぁぁあ!
この話は、もう私の中では既成事実としてでき上がっていて、そのうち書きたいなぁ〜と思っていたのです。
ただ以前の作者レビューにてちょっと振ってみたところ、皆さんから全くレスポンスをいただけなかったもんで
「くぅ〜っ!面白い(はずな)のになぁ。」
と諦めて、各話の中に小出しにしていたのです。
むふふふ♪
貴重なリクエストをいただきましたので、吾亦紅の次か、その次の話で書きますね。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
あははは「つまらない」の2連発ですね。
そうですか。
性描写に関して、若干、食傷気味になられた方がいらっしゃるかも知れませんね。
しかし「吾亦紅」では、セックスが重要な意味を持っていますので、もう少々お待ちくださいね。
(私は、楽しんでいますよ。Sですので…)
なおセックスがお嫌いな方のために、そういう章は最終ページだけ読んでいただければ良いようにしてあります。
Hな章は、読み飛ばしていただければと思います。
このところ作者は、なんとなく終盤に向かうのが憂鬱で、筆の進み方が遅くなっています。
しかし、もうしばらくすると、バラバラに動いていた話が、いやでも関連づいて、ぐんぐんとまとまって行く予定(?)です。
話は急展開!
一気に悲劇と大団円へ!
今は、嵐の前の静けさ(のはず)です(笑)
これからを楽しみにしていただければと存じます。
少し疲れ気味でしたが、レビューいただいて元気が出てきました。
お幸せそうで何よりです。
「吾亦紅」は、またもや長編になりそうです。
ひょっとすると少女神饌を越えてしまうかも…
ひぃやぁぁああ〜
やはり長年(?)貢献してくれた絢菜の運命に関わる話ですので、それなりにキャストと仕掛けを揃えないといけないのでしょうね?
今、矢島の青年期、悲恋と宿敵の部分を書いていますが、これなどは本来、独立して別の外伝にできる話なんですよ。
それを絢菜のために、バッサバッサと端折って「吾亦紅」に入れてしまいました。
ん?
しっしまった(汗)
別立てにして、最後にこっちに絡めた方が良かったかな?
とまぁ、こんな状態で頭が悪くなっていますので、時々間違えることがあるかも知れません。
その際は、ぜひご指摘くださいね。
後半は、絢菜のHな話も残酷な話も盛り込まれる予定です。
今後とも、神鷹ワールドを宜しくお引き立ての程、お願い申し上げます。
ゆうさんとご主人の幸せなSM生活が続くことをお祈りしつつ…(笑)
制覇!
マイコンさんのお口に合うかどうか心配ですが、全巻読んでいただけると嬉しいです。
本シリーズは、癖のある小説ですので、ハマる方には楽しんでいただけると思います。
しかし当然、毛嫌いされる方もいらっしゃいます。
不謹慎でHなシーンやゲロゲロの描写が満載です。
話の筋も時間も場所も飛びまくりです。
そもそも巻の番号のつけ方がムチャクチャ(汗)
m(_T_)m
不快感を感じられたら、そこでお止めいただければと思います。
もし楽しんでいただけましたら、それはそれで光栄に存じます。
愛あるSMの世界!
神鷹ワールドへようこそ!
です('◇')ゞ
これからもご愛読の程、お願い申し上げます。
前回、震災の話を書いた後、政府対応の遅さに頭に来て… あちこちから、ソーラーバッテリーや発電機、LED、ストーブ、ガソリン携行缶、電池、食料、衣類等を手配して、被災地に送りました。 先方では、事前に連絡しておいた知人が、陸の孤島と化した小さな集落に持ち込んでくれました。 受け取ったよ!という連絡が入り、その後… 携帯電話も通じない場所なのでヤキモキしていたところ、先日やっと連絡が来ました。 まだ電気や、水道、電話は通じないけど、みんな頑張ってしのいでいるそうです。 水は、村の貯水池から引いたものを使い、やっと風呂にも入れたとか。 食料は自衛隊が空輸してくれて、不自由しなくなったと言っていました。 自衛隊バンザイ! 良かった!良かった! 今では、ヤマト運輸や郵便配達も復活し、政治家や役人が視察に来る前に、手紙や品物が届くようになったそうです。 常磐道は6日で復旧し、300箇所やられた常磐線も、明日からは勝田まで通常運転に戻るとか。 日本の民力恐るべし! しかしこんな時に、人がバンバン死んでしまう小説を書いて良いのかな? 奇しくもプーチンが天然ガスの提供を言い出すし…(この小説が終わるまでネタをばらさないで欲しい!) ことエネルギーに関しては、世界は驚くほど単純で、そして気味悪いくらいドロドロの様相を呈しています。 思うに、今の日本の政治家では、まともに対処できない領域ではないかと… 特に、時の閣僚の方々。 彼らには有能なプレーン・秘書がいないから、ままごと遊びの自己満足で終わっています。 パフォーマンスだけに熱心で、責任を取る覚悟のない政治家に付き合わされる国民は、不幸ですね。 日本の底力を世界に見せるべき時に…ほんと(>_<) 出よ政界のヒーロー! と思ってしまいます。
応援も大変嬉しいです。 これから話は、だんだん大きくなって行きます…たぶん…(^∇^;) 親分乾分だと思われていたあの大統領と首相が、水面下で権力抗争をしていたり… あの友好国が実は□◆△▼◎で我が国を封じ込めようとしていたり… しかし方針が変わって関係者が粛正されたり… 知っている人は知っているけど、知らない人には驚きの話を、私の身が危なくならない程度に(笑)書いて行こうと思います。→んなわけないですね! ただし話の中心は、どこまで行っても神鷹と絢菜の愛の行方です。 本シリーズに登場するキャラクターの中で、女としては、私は凉子が一番好きです。しかしなぜか最近、絢菜が可愛くて仕方ないのです。 この子を酷い目に遭わせるのは、作者として大変忍びなく、ファンの方にも申し訳ないのですが、もう最初から決まっていることです。泣きながら進めるしかありません。 怒涛の最終章を目指し、頑張って更新しますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
好きと言っていただけると(私は単純ですから)嬉しいです。 大好きと言っていただけると(私はホント単純ですから)すごく嬉しいです。 読んでいただく順番に関して、本年1月3日の作者ニュース、適当大魔王さんへの回答で… 作者のいいがげんな性癖のせいで、後から読み始めた方には、非常に読み難くなっていますね。 そういう方のために、順番については、別途対策を講ずるつもりです。 …なんて言っていながら、全く対策を講じていませんでした(キッパリ!) ごめんなさい(汗) すみません(汗) 順番としては、次のように読んでいただければ、解りやすいかと存じます。 1)外伝2 2)外伝3 3)本編の前半(凉子編) 4)外伝1(15章まで) 5)本編の後半(玖深編) 6)外伝4 7)外伝5 8)外伝1(16章〜26章) 9)小話1 10)外伝6 11)小話2 12)外伝10 13)外伝8 14)外伝7 15)外伝9 これからも、神鷹ワールドをよろしくお引き立ての程、お願い申し上げます。
この度の地震、津波、そして原発事故の被害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。 さて、私の親戚や知人が南三陸町にいて、被災してしまいましたが、みんな奇跡的に無事でした。 町が壊滅して数日を過ぎた後、続々と入ってくる朗報に、そして彼らの逞しさに感動しました。 仙台在住の従兄弟は、津波の3日後に山越えのルートで志津川に入り、避難所にいた病気の両親を探し出して連れて帰って来ました。 難病のため自衛隊を辞めていた彼の兄は、こんな時にこそ自衛隊での経験を生かさなければ!と現地に残って頑張っているそうです。 別の男は、橋が落ちて陸の孤島になってしまった戸倉地区の実家に徒歩で数日かけて帰り、やはり親を探し出した後、青年団に入ってみんなの世話をしています。 彼の女友達も家はぐちゃぐちゃになってしまいましたが、嘆いている隙はないと、復旧のために走り回っているそうです。 みんな前向きで逞しく、頭が下がります。 盗難や買い占めに走る人もいる中、こんな時にこそその人の価値が判りますね。 我々日本人は、こんな事では絶対負けない! 頑張って、力を合わせて、必ず立ち上がる! そう信じています!