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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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読んでいただけると、大変嬉しいです。
最近、若干スランプ気味でした。
というのも「あの子を悼む」では、命について偉そうな事を書いているのに、「神いけシリーズ」では、罪のない人を残酷にバンバン殺しちゃっているわけですからね(>_<)
同じ作者が、こんなことをして良いのかいな?と(珍しく)悩んでしまいました(汗)
でも、こうやって読んでいただける方がいる!と知ることで、続ける元気が出ます。
今後とも、引き続きご愛顧のほど宜しくお願いします。
もう気にしないでどんどん登録しちゃってください!
って、1回しかできませんね(汗)
ファン登録やレビューいただけると、単純な作者(私)は舞い上がって、余計に張り切ってしまいます♪
(でも無理しないように、気をつけますね。はい!)
それと完結したものを2回も読んでいただけるなんて、有り難いことです。
重ねて御礼申し上げます。
有り難うございました。
実は私も、時々これまでの作品を読んでは
「うん!面白いじゃん♪」
と感心しています。
→変態ですね!
さて「解体鬼2」は、段々と佳境に入って行きます。
中澤はどうなる?
夏美の正体は?
絢菜の運命は?
凉子は何で出張しているの?
〓は何のために登場したの?
…いろいろ興味は尽きませんねぇ!
今後とも変わらず、神鷹ワールドをお引き立てのほど、お願い申し上げます。
お久しぶりです。 そうなんです。 私は普通に書いているつもりなのですが、なぜか突然更新できなくなったり、ページが入れ替わったりします。 ひどい時には、同じページが連続したり…??? できるだけ書いた後に、読み返して、修正するようにしていますけど、何ででしょうかね??? ホスラブサーバさんから、嫌われているのかな(汗) もし、他に修正しそこなっている箇所がございましたら、ぜひ教えていただけませんか? さて現在、カリスマキャスト・一条紗耶香の解体作業中です。 ゲロゲロのシーンがちょっと長くなり気味ですが、もうすぐいろいろな謎が(多少)判明し、夏美の意外な正体が明かされます。 (もう皆さんに、ばれているかも?) 今後とも、本シリーズを宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
ぼーちぇさん。いつもありがとうございます。 私は最初「ミステリー・ホラー」というカテゴリーで、エッチな表現をどの程度入れて良いのか悩ましいところだな!と思っていました。 ところが最近は、吹っ切れまして、伝えたいストーリーを阻害しない限り、好きなようにやるのが一番!と思うことにしました。 これからも神鷹は、いろいろな子を(ぼーちぇさんを含めて)好きなように調教していきますので、宜しくお願い申し上げます。 そのうちまた「ちょっとH」カテゴリーにも書こうかな?と思っています。 愛のあるSM話を(笑)
貴方のような方に登録していただけるなんて、感謝感激!作者冥利に尽きますね
最初の作品というのは、外伝2でしょうか?
珠洲華は、実在のモデルもおり、私の大好きなキャラクターの1人です。
もし読む順番が解らなくなりましたら、昨年の5月30日の作者ニュースに記しておりますので、ご参照ください。
さて「いけにえ」ですが、pizzaさんならいつでもオッケーでしょう(笑)
( pizzaさんの作品を読む限りは、充分満たされているようですけどね )同じいけにえでも、神鷹の奴隷とカルロスのそれとでは、天と地ほども違いますからご注意を!
これからも「神いけ」シリーズを宜しくお引き立てのほどお願い申し上げます。
第14章は、空海の「秘蔵宝鑰」の序文にある私の好きな漢詩ですが… そうですか、面白みがありませんでしたか? 意味は… 自分が狂っていることや(心の目が)見えないことに気づかない人は、何回生まれ変わっても悟りは得られません(つまり迷ったままです)よ! …ということだと思います。 ご指摘の「生生生生」は、繰り返し生まれ変わることを強調しています。 生まれ生まれ生まれ生まれて 生の始めに暗く 死に死に死に死んで 死の終わりに冥(くら)し 本来は、生まれ変わる度に(つまり修業をする度に)賢くならなければいけないのに 「何回生まれ変わっても、死ぬまで狭い見識に囚われたままで終わります。」 というようなことを言っているのでしょうね。 ともあれ、この作品は面白みというより、私の激情を駄文にしただけですから、つまらなければ、どんどん他行っちゃってください。 →「神のいけにえ」シリーズとか♪(笑)
ファンNo1.熊子さん o(^o^)o
いつもの方々からレビューいただくと、あっ今回も読んでいただいているなと嬉しくなります。
ストーリーは、なんとロシアの内紛に触れる予定です。
(*≧ o ≦*) コワイ!
ただし、そのまま書くと大きくなりすぎてしまうので、調味料程度にサラッと触れようと思います。
最近、変態小説のくせに、やたら国際問題が出て来ますがご容赦を(汗)
時々、名前を変えたり伏せたりして事実を混ぜている部分もありますから、調べていただくと、面白い「かも」しれません。
(面白くないかも…)
これからも本シリーズを宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
応援嬉しいですね♪ これからも宜しくお願いします! (私も応援していますよ。) ところで 熱が引いて良かったですね♪ 霞夜さんは、実に面白い発想をなさいますから、無理せずマイペースで書いて良いと思います。 さて 本作品では、絢菜の成長の他に、神鷹の絢菜への愛情というものも、掘り下げてみたいと思っています。 あの性欲の塊のような神鷹が、なぜ絢菜にだけは、手を出すことを躊躇(ちゅうちょ)しているのか? 子供は大切にしたい!という信念のせいだけなのか? 愛情というのはいったい… ついでに、人間の人格や記憶、遺伝子なんてのも俎上に上げて、グチャグチャとやってみるつもりです。 ぜひ最後までお付き合いください。
期待していただき、ありがとうございます。 ご期待に沿えるように、頑張りますね。 ところで、今回のタイトルに使った「吾亦紅」ってご存知ですか? バラ科なのに、とてもそうとは見えない花なんです。 名前も 「私も花として頑張っていますよーっ」 と言っているみたいで、今回はタイトルに使いました。 誰のことを言っているのでしょうね? ご想像どおりですが(笑) これからも本シリーズをお引き立てのほど、お願い申し上げます。
にゃは!いつもありがとうございます。
m(_T_)m
ありがたいですね。
早く書け!と急かされる作者もいるのに、飛ばし過ぎないように、と気を遣っていただけるなんて!
私は書き始めると、つい楽しくて(下書き段階では)書き過ぎてしまうので、それを削るのが大変で…
でもまた、体調を壊してしまうと、皆さんにもご心配をかけてしまいますから、気をつけるようにしますね!
もし気になったら、これからも忠告してください。
今後とも、本シリーズを宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。