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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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もしかして外伝7を読んでいただいても、難解に感じられるかも知れません。
m(_J_)m
本編は、シリーズの転機となるお話なので、つい書き込みすぎたきらいがありますね。
当初600ページくらいを目標としていましたが、なんともう1000ページ目前です。
申し訳ない!
(たくさん書いて謝る作者も珍しいかも…)
次の話はサラッと行きますので、もう少しお付き合いください。
さて本編では、もうすぐ神鷹が敵の本拠地に着いて大暴れします。
そこで明かされる真実!
(定番!)
絢菜は?
意外と良い人に見えるロドチェンコは?
そして神鷹自身の秘密とは?
最後までどんでん返しが続きます。
今後ともぜひ本シリーズをお引き立てのほど、お願い申し上げます。
嬉しいなぁ〜
励ましていただけると、ほんとホッとします。
最近になって、自分は不死身ではない!と判ったので(笑)身体には気をつけているのですが、いかんせん忙しすぎて…(汗)
毅や菜摘は「突然の不幸」を擬人化したような存在です
外伝8(アカシアの記録)では、完全に脇役になってしまったので、少し強くして復活させました。
しかし本編の後半で、彼等より遥かに禍々しいものの存在が明かされます。
だんだん話が大きくなって来ましたね(笑)
さて、敵の手に落ち傷ついた絢菜は、どうなってしまうのでしょうか?
神鷹は、間に合うのか?
ロシア内部の権力争いの影響は?
この話の中には、次の話への伏線がたくさん含まれています。
しかもこれからさらに山あり谷あり、どんでん返しあり!
結末を楽しみにしてください。
そうですよねー
今回のお話は、絢菜の一大事とあってあれもこれもと詰め込み過ぎたのかも知れません。
申し訳ない!
全巻読んでいただいている方が解り難い!と仰るのなら、本当に解り難い内容になってしまったのだと思います。
本来は、3巻くらいに分けて語るべきだったのかな?
本編の内容は…
絢菜が生み出された理由と神鷹との間にできた子供をめぐる攻防がベースです。
これに絡むのが、ロシアの二大勢力、それに佐野組と咬龍会、特に矢島と水治の因縁が語られます。
さらに生まれ変わった毅と、彼の新しいパートナー・菜摘、京華も含めて解体鬼達が誕生した秘密も明かされて行きます。
ついでに神鷹の元部下・Θと〓、新弟子(?)加藤も次回以降に活躍する予定ですので、覚えておいてください。
内容が盛り盛りの上に、作者の悪い癖で、伏線をいっぱい貼って、後から少しずつ種明かしをするやり方をしていますので、読者の皆さんには、解り難い内容になってしまったかも知れません。
もう少しすると事件の全容が見えてくると思います。
それまでしばらくの間、お付き合いの程お願い申し上げます。
それにしても…嗚呼…筆が進まない
(つ〓`)°・°・
ごめんなさい
頭の中には、完結までのストーリーが完成しているのですが…早く「私だって紅い華なのよ!」と言いたい
・
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何のこっちゃ!
ようこそ神鷹ワールドにお越しくださいました♪ 言い訳にもなりませんが、ここのところ多忙を極め、このサイトになかなか書き込むことができませんでした。 (パソコンから書き込めると楽なんですけどね♪) 申し訳ありません。 さて 神いけシリーズは、SMあり、スプラッターあり、食人ありで、あやかさんのお口に合うか心配ですが、結構真面目なコンセプトを掲げて書いておりますので、宜しければ末永くお引き立ての程お願い申し上げます。
愛のないセックスは、虚しい。 そして愛のないSは、単なる鬼畜。 醜い心をさらに汚す行為ですね。 「愛」とは、主体を相手に置くことだと思います。 愛した相手のために、相手が喜ぶことを(時には相手にきついことも)行う。 このあたりが自分が主体の「恋」とは違うところです。 さて私の変な「詩」も終盤。 こちらはもう少し深く、命と魂の救済をテーマにしていますが、皆さんにうまくお伝えできているでしょうか? 私にしては筆が遅く、少しイライラさせているのではないでしょうか? ところが不思議なことに、神いけシリーズとは違って、本作品で筆が進まないことは、全く苦痛になりません。 なにしろ天啓のように閃いて始めた詩です。 紡ぐ言葉が降りて来ないと先に進めないので仕方ない、と思っているのです。 こんな作者について来ていただいている読者の皆さんには、ほんと感謝しています。 今後ともなにとぞ、最後までお付き合いいただけますよう、お願い申し上げます。
最近「伝えたいことをきちんと文章で伝えきれないもどかしさ」をヒシヒシと感じています。
下書きはサラサラと書けるのですが、そこから推敲を始めると、たった1行の文章に30分もかかることがあります。
しかもそれが、読者から見たらどうでも良いような単なる助詞の問題だったり、句読点のそれだったりします。
これを上梓した後に、誤字があったりしたらもう…
酷い時には、登場人物の名前を間違えたりしていますからね!
アホですかね?
スランプですかね?
さて、穢月さんの作品は、レビュー非表示なので、こちらで…
一部の方を除いて、ほとんどの作者は、ご自分の文章に自信を持っていないと思います。
でも私は、こう思うことにしているのですよ。
ここは、それで良い!と
ここは、自分の伝えたいこと、表現したいことを自分なりに文章で表して楽しむ所ですから。
(間違いは指摘していただくと助かりますけどね)
穢月さんは、書くことが楽しそうです。
そしてそれは良く伝わって来ます。
ストーリーの展開の仕方も独特ですし、面白いと思いますよ。
ファンもちゃんとついて来ていますから、自信を持って続けてください。
なお
こちらのシリーズも宜しくお引き立てのほど、お願いします。
すみません
決して読者の皆さんに絶望感を与えるつもりはなかったのです。
むしろその逆で、本作品のテーマは「救い」なのですが、うまくお伝えできないのは、私の力不足です。
恐らく*さ*き*さんは、とても愛情深いお母様だと思います。
お子様を見て
「こんなに無垢で愛しい存在なのに、どうしてあんな酷いことができるのだろう?」
と感じられるほどに!
(*さ*き*さんに育ててもらえる子供は、幸せですね
)
そうなのです。
本来、子供は大切に守られてしかるべきなのです。
なにしろあの小さな命が持っている武器といったら「可愛さ
」だけなのですから…
もしチャンスがあれば、(*さ*き*さんが傷つかない程度に)また読んでいただければ、と存じます。
生きる意味…うーん考えてしまいますよね。
なかなか正解にはたどり着けないと思いますが…
私なりの解答は、神いけシリーズ(?)で述べさせていただいたように、他者の役に立つために生きているのではないかと。
私が、この作品を書き始めましたのは、現世で救われなかった小さな命に対し、せめてもの鎮魂歌(レクイエム)の代わりになるものを捧げたい!と思ったからです。
(全然、歌になっていませんが…)
これを皆様に読んでいただいて、命や罪、魂の世界のありようを考えていただけたらと存じます。
そのことで、罪もなく迫害されてこの世を去るしかなかったあの命に、少しでも「救い」を届けることができればありがたいですね。
今後とも本作品を宜しくお引き立ての程、お願い申し上げます。
いつもありがとうございます。
レビューしていただくと、元気が出ます♪
そうです。
佳境です!
もちろん凉子は無事です♪
凉子は♪
あと、カルロスも光一も無事です。
(ほとんど出て来ませんが)
・
・
・
うーん
ヘルメットの他に、パワードスーツが欲しくなりました。
さて今後、絢菜や菜摘の誕生の秘密、中澤の愛、そしてちょっぴり神鷹の存在意義などが明らかになって行きます。
これからの展開にご期待ください。
今後とも、本シリーズを宜しくお願い申し上げます。
(恐らく)嫌いな作者のためにファン登録してくれるなんて奇特な方ですね。
でも、あまり下品な言葉を使うと、性格まで下品になってしまいますよ
残念ながら今のところは、いただいたご意見のうち、後半の二つしか叶えてあげられません。
その代わり、その二つは毎日守りますので、それでご容赦のほどをお願いします(笑)