ホスラブ小説
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⚠️禁止事項がNot Foundになってしまい見ることができずごめんなさい🙇♀️ どうも!精神年齢だけは永遠の18歳れいです😄 生きてました😇 今回はブログサイトnoteさんにてUPさせていただきました✨ 昔からホスラブ小説がだいすきなのでここにUPできないことが残念すぎるんやけどね🥺 良かったら見てあげてください😊 https://note.com/rei_yotsuba/ ↑note れい@世界線がジブリでした せっかくのブログサイトなので、画像やVoiceを載せて、 今までのれいの小説とは180℃違う感じに仕上げています‼︎ でも途中まではただのつまらん小説みたいのなので、最初の【第1話あらすじ】だけ読んで 【第12話】ICU にワープ するのもよきかと😊 特に発達障害やめんへらちゃん、 それらの方に悩まされている方にはぜひご覧いただきたいデス🩷 今まで『小説』って、思いつきで何の構成も校正もせずに秒で書いていたんであれだったんですけど、 今回は4ぬほど校正したんで(ただし構成はしていないのでクオリティに期待されてもw)こうやってめちゃくちゃ宣伝させてもらってます😂 でも作者ニュースで他サイトの宣伝するってやっぱりNGでしょうか💦 もしNGでしたら管理人さまお手数ですが削除お願いしますごめんなさい🙇♀️ いちおせっかくなんで自分のホスラブ小説の宣伝もしておこう。 ↓これ。 (別に犯罪を助長するわけではないんですが、 昔のホストクラブって栄(名古屋)に限らずめちゃくちゃ楽しかったんよね。 従業員同士の暴力なんてあたりまえ!客なんて殴ってあたりまえ!むりやり売掛なんてあたりまえ!色恋なんてヌルい本気見せるなら色婚!飲酒運転路駐なんてケーサツ公認!枕は営業時間中に店内で済ますよ!的なwww ※店舗・個人により方針は異なりました。 今は高額使わなくてもババアでもシャンコで姫とかゆわれてよき時代〜😊🎵)
どうもー! もう昔読んでくれていた方々はホスラブ小説見てないと思いますが、 ノンフィクションで最後しにそうでしたがなぜか生きてましたー😇 先日勢いで前半だけ書いたけど、続き面倒になっちゃってずっと非公開にしていた小説ですが とつぜん後半を書く気になったのでなんか雑に完結させました。 書き始めた頃は『水先案内人』のことが好きで好きで仕方なかったので、 彼との小さなエピソードをたくさん書きたかったんですが… 彼と最後に会ってからまだ1週間だけど なんかだんだんそこまでの気持ちが冷めてきちゃって。 そうするとどんな瞬間にどんな幸せな気持ち感じたかってもう描けなくなっちゃうんだよね。 てわけで短編でした。 次こそはまともな人好きになりたーい*\(^o^)/*
時系列ぽい目次の割に 小説自体が説明ぽい文章でなく単に私の感情目線で分かりづらいと思うので、 読み返すのはさすがに無理ですが覚えている範囲内でどういうストーリーだったのかを一応あらすじとして書いてみました(前半だけ)。 あくまで現在の記憶の範囲なので小説と多少異なっているかもしれませんが。 (前半あらすじ) 大学で法律を学びながら将来は裁判官になりたいと思っていた売れないキャバ嬢の『れい』は、気がつけばプッシャー(覚醒剤の売人)のバイトをしていた。 すぐにプッシャーはクビになるも、その後は司法試験受験勉強のかたわら男遊びとマリファナがやめられない。 そんな時、試験直前に知り合った大樹(ヒロ)を自殺に追い込んでしまう。 そこからどんどんれいの人生は狂っていく。早くわたしもヒロのところにいかなくちゃ。 ホストにハマり、自分を傷つけ、出会ったのがあるアーティストだった。彼には途中からは全財産を使い果たしたら私は自殺すると伝えてあった。もう残り150万くらいしかなかった。それでも彼は「服買ったから12万ちょうだい」とか普通に言ってきて、旅行行こうとか言って意味もなく飛行機で札幌のホテルに泊まらせたりしてきた。え、私に死ねてこと?
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