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Reiさんの作者ニュースです(14)
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⚠️禁止事項がNot Foundになってしまい見ることができずごめんなさい🙇♀️ どうも!精神年齢だけは永遠の18歳れいです😄 生きてました😇 今回はブログサイトnoteさんにてUPさせていただきました✨ 昔からホスラブ小説がだいすきなのでここにUPできないことが残念すぎるんやけどね🥺 良かったら見てあげてください😊 https://note.com/rei_yotsuba/ ↑note れい@世界線がジブリでした せっかくのブログサイトなので、画像やVoiceを載せて、 今までのれいの小説とは180℃違う感じに仕上げています‼︎ でも途中まではただのつまらん小説みたいのなので、最初の【第1話あらすじ】だけ読んで 【第12話】ICU にワープ するのもよきかと😊 特に発達障害やめんへらちゃん、 それらの方に悩まされている方にはぜひご覧いただきたいデス🩷 今まで『小説』って、思いつきで何の構成も校正もせずに秒で書いていたんであれだったんですけど、 今回は4ぬほど校正したんで(ただし構成はしていないのでクオリティに期待されてもw)こうやってめちゃくちゃ宣伝させてもらってます😂 でも作者ニュースで他サイトの宣伝するってやっぱりNGでしょうか💦 もしNGでしたら管理人さまお手数ですが削除お願いしますごめんなさい🙇♀️ いちおせっかくなんで自分のホスラブ小説の宣伝もしておこう。 ↓これ。 (別に犯罪を助長するわけではないんですが、 昔のホストクラブって栄(名古屋)に限らずめちゃくちゃ楽しかったんよね。 従業員同士の暴力なんてあたりまえ!客なんて殴ってあたりまえ!むりやり売掛なんてあたりまえ!色恋なんてヌルい本気見せるなら色婚!飲酒運転路駐なんてケーサツ公認!枕は営業時間中に店内で済ますよ!的なwww ※店舗・個人により方針は異なりました。 今は高額使わなくてもババアでもシャンコで姫とかゆわれてよき時代〜😊🎵)
どうもー! もう昔読んでくれていた方々はホスラブ小説見てないと思いますが、 ノンフィクションで最後しにそうでしたがなぜか生きてましたー😇 先日勢いで前半だけ書いたけど、続き面倒になっちゃってずっと非公開にしていた小説ですが とつぜん後半を書く気になったのでなんか雑に完結させました。 書き始めた頃は『水先案内人』のことが好きで好きで仕方なかったので、 彼との小さなエピソードをたくさん書きたかったんですが… 彼と最後に会ってからまだ1週間だけど なんかだんだんそこまでの気持ちが冷めてきちゃって。 そうするとどんな瞬間にどんな幸せな気持ち感じたかってもう描けなくなっちゃうんだよね。 てわけで短編でした。 次こそはまともな人好きになりたーい*\(^o^)/*
時系列ぽい目次の割に 小説自体が説明ぽい文章でなく単に私の感情目線で分かりづらいと思うので、 読み返すのはさすがに無理ですが覚えている範囲内でどういうストーリーだったのかを一応あらすじとして書いてみました(前半だけ)。 あくまで現在の記憶の範囲なので小説と多少異なっているかもしれませんが。 (前半あらすじ) 大学で法律を学びながら将来は裁判官になりたいと思っていた売れないキャバ嬢の『れい』は、気がつけばプッシャー(覚醒剤の売人)のバイトをしていた。 すぐにプッシャーはクビになるも、その後は司法試験受験勉強のかたわら男遊びとマリファナがやめられない。 そんな時、試験直前に知り合った大樹(ヒロ)を自殺に追い込んでしまう。 そこからどんどんれいの人生は狂っていく。早くわたしもヒロのところにいかなくちゃ。 ホストにハマり、自分を傷つけ、出会ったのがあるアーティストだった。彼には途中からは全財産を使い果たしたら私は自殺すると伝えてあった。もう残り150万くらいしかなかった。それでも彼は「服買ったから12万ちょうだい」とか普通に言ってきて、旅行行こうとか言って意味もなく飛行機で札幌のホテルに泊まらせたりしてきた。え、私に死ねてこと?
ご無沙汰しております。 最近は『アル中日記・3』以外は 更新していません。 断酒したところで 飽き性で気分屋な性格までは変わりません(・ω・) 『精神年齢ハタチ未満』も変わりません(*´ω`*) 余程のこと以外は私に『有言実行』という言葉は存在しません(´・ω・`) それでも今日はなんと断酒1ヶ月記念日だったじゃないか*\(^o^)/* 今から飲み行ってモエ開けたい! とか一瞬思ってしまったおー>_< でも処分するのを今日まで忘れていたストロング缶は飲みたいと思わないし 処分の必要性も感じない。 てゆかわざわざ探し出して触りたくないw 感謝の気持ちは 未だにほとんどの人に伝えられていません。 謝罪する必要がある相手に謝るのは 今ではなくせめて私がその人達に謝罪する資格のある人間に変わってからだと決めています、 それで万が一あの時と同じ後悔を繰り返すことになったとしても。 私が断酒したまま天寿をまっとうした時に初めて 酒のせいで苦しめた人達に許してもらえることを目指して 生きてく。 それでは★ 今日は眠さ限界なので23時ですがもう寝ます♡(←希望) 今誰かが苦しんでいても 今の私にはほとんど何もしてあげられないから せめて次に眠れた時にいい夢を見てほしい。
昨日よりはかなりマシにはなりましたが 今も離脱で超絶体調が悪いデス(・ω・) それにしても 大量飲酒時の 思考回路が本当怖い(´・ω・`) 何故そんなにマイナス思考なのか(´・ω・`) 何故そんなに他人にも自分にも批判的なのか(´・ω・`) ちなみに本来の私はこの日記程クソな人格ではありませんよー(・ω・) まぁそのへんは 今後 或るアル日記3では 回復していくといーなぁ と思ったけれど、 超絶淋しくて 酒飲みたくなったから ノックビンを飲んだ。 明日はもう、 ノックビンを服用できる 自信がない。
やっぱり歌舞伎町とかのホスクラでは 死ぬほど酒飲んだし そーゆーふうにしか生きられなかった。 私は今も歌舞伎町やホスクラを否定するつもりはありません。 なんならむしろ今からでも行きたいw ホス狂いだった時とか 担当が色恋だって分かってた時は超絶辛かったけど、 今のこのベッドから出られない状況で思えば 大切な思い出でしかない。 てゆかそこでしか生きられなかった、 居場所がなかった、 どれだけ金払ってでも『お帰り』と言って欲しかった、 『いらっしゃいませ』じゃなくて。 でもどうか こんな病気で苦しむ人が ひとりでも減ってほしいです。 女性は20代でもア症者になる人がとっても多いです、たくさん会いました。 男性の方が発症は相当遅いです。 私はホス狂いをやめてからは いわゆる『休肝日』はつくっていました。 だから自分がアル中になるとかは全然思ってなかった。 でもなりました。 過去を償い、 社会貢献をしたいと思い できる立場を一応手に入れた時には もう手遅れでした。 酒を飲むなとはいいません、 現に私は今酒を飲んでいますw でも、何かちょっとおかしいと思ったら 受診してください。 早期受診なら必ずしも『断酒』ではなく『減酒』の可能性の時代になりました。 今年発売処方された大塚製薬さんの減酒の新薬もあります。 私には文才もありません、 創造力もありません、 ただコレが真実です。 クソでも、ゴミでも、 何と思ってくれても構いません。 でももし 酒が『嗜好品』の域を超えて 『依存対象』とか『逃げ道』になったと感じた時には 受診してください。お願いします。
もちろん酒を飲んでいるので めんどくさくなって途中で完結(・ω・) 『22〇2』の登場人物の1人について 超絶恨みつらみを書き連ねようかと思って 非公開で書いていましたが めんどくせーからもう書いたとこまでで完結で公開でいいよ(´・ω・`)
当初の予定では この話はタクトのことはある意味余談で 後半は 『彼氏』になぜ執行猶予がついたのかの詳細とか 貸金業者のクソな取立てや当時の『グレーゾーン』の真相とか 山ほど書きたいことがあって、 ちょいちょい真面目な話を盛った 一応法学科っぽいストーリーにする予定でしたが 酒飲んでたらめんどくさくなって 雑に完結にしましたー(・ω・) 読んでしまった方いたら 時間の無駄でしたねごめんね♡ 私にマトモなストーリーを書ける時間は多分もうあんまりありません。 『22〇2』だけは他の小説と違って全部校正してから完結にしたかったけれど 多分それも無理だな(´・ω・`) とりあえず 生まれ変わったら プッシャーにもなりません、 酒も飲みません、 医者になります*\(^o^)/* じゃなくて 死ぬほど勉強して 理科大に入って 製薬会社に勤務して 新薬の開発に一生を捧げます(・ω・) もはや今生の罪は来世で償うしかないおー(´・ω・`)
最終章の 『レタスとキャベツ』の話は事実ですが、 どーゆー意味?かというと 『愛されて、 何不自由なく育った、』 との対比です(・ω・) まあ実際にはレタスキャベツの件は 単に脳機能に障害があるからそんな区別もずっとできなかったんだろーな と、今となっては思いますが(´・ω・`)
医師T先生へ捧げる『小説』です*\(^o^)/* やったやらない程度のことでゴチャゴチャ言っていーのは JKまで(・ω・) かもしれませんが、 それでも私は やったやらない程度のことで こんなに 傷付いたこともあった。 まぁ大人になった今でも 大して変わらないけど(´・ω・`) 分かってくれる人だけ 分かってくれればいい。 誰とでもやれたとしても 誰とはやれない ってない? 枕狙いのキモ客的に 魅力がないからじゃなくて、 大事だから。 そこそこ問題があるので 非公開で書いていましたが 公開しちゃえー*\(^o^)/* だって、 『この小説はフィクションです』 ↑これで万能の免罪符w