小説自体の内容はさておき、色んな歌の歌詞の一部をそのまま自分の言葉のように書くのは何なんですかね。

「"アトピーの彼が好き"な自分が大好き」ってタイトルに変更しましょう。お疲れ様です。

あー泣いた
すごく良かったです！

ありきたりだし、最後の手抜き感はいなめないけど、悪くない

はまってます！
ストーリーが面白い

クズだね。
無理だよあんたには。
すべてが中途半端すぎて寒気したわ。
最後の最後まで自分の事すら見えてない。
で、今は毎日何してるの？シャブの知識を必要以上に掲示板で披露してシャブの存在を身近にさせる様な事して「手を出さないで下さい」って。何がしたいの？一回胸に手当てて、なぜこの小説書いたのか、建前じゃなく本心に聞いてみな。
あんたがクズだって事しか伝わってこないわ。

自分が他人にどう思われてるか気になるのも分かるし、誤解されていると胸が苦しくなる気持ちも分かります。
でも人の顔色気にしすぎです。あなたが誰なのかも分からないんだし、もっと気楽にいこ。
目的が自分の全てを分かってもらう事に変わってしまっています。
同じ物事を見ても感じる事は人それぞれなのと同じで、あなたなりに論理的に説明しても、それはやはり、あなたの主観です。
この小説は初めて読むので、続き楽しみにしています。

「つむじを押した」ってしつこく出てきた割に、何かのキーワードになる訳でも無く、謎の表現だなと思ってしまいました。
少し文章がグダグダかなラストの展開が、衝撃でした。

内容や何を伝えたいかは分かるんだけど、言葉足らずなのか、つじつまが合わない所が何箇所かあり、頭に？が浮かびました。そのせいで話に完全に入り込めなかったです。

もう意地を張って大切な人を悲しませないようにねストレートな文章で読みやすかったです。