凄い良かった最後まで書いてくれてありがとうございます

酷すぎる…

わーなんか佳境に入って来た感じ？

わー素敵な展開

えぇーそっち

いつも楽しく読んでいます。ただ今回、「ゆらの言葉は、催促では無く前兆だった」からの流れが、軽く流されてて物足りなく感じました。

えー面白いホスト行った事ないからかな？こんな感じなんだぁ楽しそう…って思いました沢山、更新してくれるし続きが気になります

今まで実話だと思って読んでたけど、え？この展開は…

普通に気持ち悪い。

客とホストで、間にお金があるからこそ成り立つ関係かぁ…切ないけど、この小説、あくまでホストのお客さんである主人公の心理が上手く表現されていると思います。

読んでいる方でさえ恋愛と錯覚しそうになるけれど…主人公は、ホストに狂いながらも冷静に客である事を受け止めていたんですね。
今後、どうなるのか楽しみです。